BANDの話。
日中は楽しく参加させていただいていました。
でも、夜。
仲たがいしていた方がいてて、まあ、今もかってことは、ないのですが、
その方たちとBANDのリーダーが合流できて、オフ会できたそうです。
私は、嬉しかった。
チャット見てると、会いたそうだなぁって分かっていたから・・・。
せっかくtから、kまでbで走ったのに、これで会えなかったら寂しいじゃないのと思っていました。
でも、そのほんの少し前に、そのリーダーから嫌味というか、
私の一番言われたくない「お○ちゃん」という呼び方をされて、
三回目くらいだったのかな。
で、その時にはすでに合流されていたわけで、
なんか、すっごく馬鹿にされたような気持ちになっちゃったんですね。
それでも、ご飯作りながら、まだチャットを見ていたのですが、
そのちょっと前から、次男と三男が私の横に来てくれていて、
晩御飯作る手伝いしようかと、次男が三男に声をかけてくれていました。
そして、私は、写メみて、合流できたことが分かったので、
「よかったですねー」という祝福の言葉を入れたんです。
その直後に子どもからiPhoneを取り上げられました。
見たらダメと・・・。
なので、ちょうどまあ、タイミング的にも、
私も傷ついていた状況で、チャットにROMという形でも参加できなくなったので、
最初はあーあ、と思っていました。
でも、次男がずーっと私に目を合わせながら、
こうやって作んねんな・・・とか、
私の話を聞いてくれていて、
その時に、すごく主の愛を感じたんです。
行かなくていいよ、
あんな屈辱的なことを言う場に行かなくてもいいよ。
そこにいる人のこと、もう今は忘れていいんだよ。
私は、あなたの方が大事だから。
という切ない愛を感じました。
私のチャットが重すぎるとかも言われましたが、
それはそれで、その通りかもしれないと思うので、
そこは関わり方を変えていかねばとも思いつつ・・・。
そこにいる仲のいい方のことが気がかりだったけれど、
今は、嫌で、傷ついているのに、現実の世界をなおざりにしてまで、
もう関わることないって。
と、言われたわけではないけれどね。
そんなに必死になって自分の地位を守ろうとかしなくっても、
あなたはあなたのままで、あのままで私は愛していると、
仮にあなたがそこに行けなくっても、私はあなたをこうして愛していると・・・。
iPhone取り上げるのに一躍買ったのは三男。でも、三男はビートボックスしながら、
ずうっと次男の方を見ていた。
長崎天ぷらだったから、
油はねするし、手伝ってもらうわけにもいかず・・・。
でも、次男は私の方をずっと見守っていてくれた。
4時間半しか寝てなくて、疲れているのに、ずっと立ってそばにいて見守っていてくれて、
声かけたり、話も聞いてくれていた。
私はその愛故に、なるべく、次男、三男が台所を去った後も、
iPhoneは見ないようにした。
そんなに犠牲を払ってまで、
引き離してくれたんだから、
私もその愛に答えたかった。
日頃、チャットばかりしている悪い母なのに、
私を助けてくれた。
守ってくれた。
正式には、次男や三男を通して、神の愛が私のこの場にみなぎった。
まさにちょうどそうする必要がある時と、そのタイミングを外さずに・・・。
そこまで、しなくってもいい、
もっと軽くと・・・。
ま、そういうことなんだけど、
私は、そういうタイプじゃないのよね。
重いのよね。
昔っから。
それでも、ここまでしてくれたからに、
ここまで嫌味を言われたからに、
あまり関わっちゃいけないってことよね。
責任とれないからね。
結局は。
自分ができるのならばいいけれど、
出来る人じゃないんだから。
日中は楽しく参加させていただいていました。
でも、夜。
仲たがいしていた方がいてて、まあ、今もかってことは、ないのですが、
その方たちとBANDのリーダーが合流できて、オフ会できたそうです。
私は、嬉しかった。
チャット見てると、会いたそうだなぁって分かっていたから・・・。
せっかくtから、kまでbで走ったのに、これで会えなかったら寂しいじゃないのと思っていました。
でも、そのほんの少し前に、そのリーダーから嫌味というか、
私の一番言われたくない「お○ちゃん」という呼び方をされて、
三回目くらいだったのかな。
で、その時にはすでに合流されていたわけで、
なんか、すっごく馬鹿にされたような気持ちになっちゃったんですね。
それでも、ご飯作りながら、まだチャットを見ていたのですが、
そのちょっと前から、次男と三男が私の横に来てくれていて、
晩御飯作る手伝いしようかと、次男が三男に声をかけてくれていました。
そして、私は、写メみて、合流できたことが分かったので、
「よかったですねー」という祝福の言葉を入れたんです。
その直後に子どもからiPhoneを取り上げられました。
見たらダメと・・・。
なので、ちょうどまあ、タイミング的にも、
私も傷ついていた状況で、チャットにROMという形でも参加できなくなったので、
最初はあーあ、と思っていました。
でも、次男がずーっと私に目を合わせながら、
こうやって作んねんな・・・とか、
私の話を聞いてくれていて、
その時に、すごく主の愛を感じたんです。
行かなくていいよ、
あんな屈辱的なことを言う場に行かなくてもいいよ。
そこにいる人のこと、もう今は忘れていいんだよ。
私は、あなたの方が大事だから。
という切ない愛を感じました。
私のチャットが重すぎるとかも言われましたが、
それはそれで、その通りかもしれないと思うので、
そこは関わり方を変えていかねばとも思いつつ・・・。
そこにいる仲のいい方のことが気がかりだったけれど、
今は、嫌で、傷ついているのに、現実の世界をなおざりにしてまで、
もう関わることないって。
と、言われたわけではないけれどね。
そんなに必死になって自分の地位を守ろうとかしなくっても、
あなたはあなたのままで、あのままで私は愛していると、
仮にあなたがそこに行けなくっても、私はあなたをこうして愛していると・・・。
iPhone取り上げるのに一躍買ったのは三男。でも、三男はビートボックスしながら、
ずうっと次男の方を見ていた。
長崎天ぷらだったから、
油はねするし、手伝ってもらうわけにもいかず・・・。
でも、次男は私の方をずっと見守っていてくれた。
4時間半しか寝てなくて、疲れているのに、ずっと立ってそばにいて見守っていてくれて、
声かけたり、話も聞いてくれていた。
私はその愛故に、なるべく、次男、三男が台所を去った後も、
iPhoneは見ないようにした。
そんなに犠牲を払ってまで、
引き離してくれたんだから、
私もその愛に答えたかった。
日頃、チャットばかりしている悪い母なのに、
私を助けてくれた。
守ってくれた。
正式には、次男や三男を通して、神の愛が私のこの場にみなぎった。
まさにちょうどそうする必要がある時と、そのタイミングを外さずに・・・。
そこまで、しなくってもいい、
もっと軽くと・・・。
ま、そういうことなんだけど、
私は、そういうタイプじゃないのよね。
重いのよね。
昔っから。
それでも、ここまでしてくれたからに、
ここまで嫌味を言われたからに、
あまり関わっちゃいけないってことよね。
責任とれないからね。
結局は。
自分ができるのならばいいけれど、
出来る人じゃないんだから。