ずっとそのまんまから一歩踏み出す

いつも同じところでつまずいてしまう自分。そのまんまから、ほんのわずかでもいいから、進んでいきたいがための日記

結婚記念日だけど

2016-04-29 19:24:48 | 日記
今日は25年目の結婚記念日だったらしい。
いつもしないことをしてくる。
長い間、スキンシップもしていなかったのに。

どうしてそういうことをしてくるのかとおもいきや、
銀婚式とか言うから、へーってかんじ。

別にラブラブってこともないかもしれんけどね。

何も考えてなかったわ。

とりあえず、今日無事に親子サッカーフルタイムで参加できたのが良かったってのと、
よく懇親会の時もコーチに相手してもらえたなと・・・。

三男のコーチのうちの一人だな。
でも、うちの子、日曜日は教会でほとんど休んでる。

もっと練習に参加すればいいのに・・・と
惜しがられた。

お母さんがフットサルに来てるのに、
つばさだけ来てないことがよくあると・・・。

その通りです。

でもねー。今日も朝からひどいこと言ってたんだよ。
大学生の22歳の次男が、試合に出るなっとか言う。
出るんだったら俺休むとか・・・。

気持ち悪いとか・・・。
ひどいよね。
いつもお世話になってるのに・・・(ノД`)・゜・。

つばさは素質があると。
だから、もっとしんどさに乗り越えて、練習に来たら絶対上達すると。

判断力が大事なスポーツらしい。
頭を使うと。

ワンテンポ遅らせて、ボールを送るとか、
周りをよく見て、どこにパスするとか。
足もとを見ないでパスするとか。

ボールさばきだけが大事じゃないと。

なーるほどね。


私が聞いたことは、身振り手振りですごく丁寧に教えてくださった。
ラダーの練習の意味も。

私が練習したいからと言ったけれど、
コーチはつばさに頑張ってほしいと思ってくれてはる。

これから伸びるってったら
そりゃあ子どもだ。

ゲームばっかじゃもったいない。
つばさはもう一人の私でもあるから、
やっぱりもっと頑張ってもらいたいのだが…(-_-;)
現実は厳しかったりする。

積極的じゃないと、
相手にされない・・・。

それが現実なのに、
mコーチは親身に関わってくださって、
つばさのことも気にかけてくださった。

本当にありがたいです。
たったひとりでも、そういう方がいてくださったら、
私もなんとか頑張ろうと力がでます。

そう、今は力がでなかったんです。

しんどいから行きたくないというんです。
と伝えると、
今からしんどいという言葉を覚えてしまったんだ
とコーチがおっしゃいました。

コーチ自身は、全然サッカーしてこられなかったみたいです。
柔道とか・・・。

娘さんがサッカーしたいとご自分で言いだしたことがきっかけで
コーチも練習しだしたとか聞いたことがあります。

娘さんは、近畿大学農学部の男子サッカー部で、
火、木と練習されて、土曜日は練習か、試合、
日曜日は試合という日程で動かれているそうです。

今日も来ておられましたが、
むっちゃ走りも早いし、上手ですよー。
私たちママさんフットサルもコーチをしてくださったこともあります。

試合にも一緒に出てくださるし、
市民運動会の時の大人のリレーでもいつも出場してくださっています。
足は、小学生の頃から50メートル7秒台だって。

すごいなぁ。

私も女子の中ではクラス1番か2番だったけれど、
8秒の始めくらいだったわ。

足の速さは変わってないとおっしゃっていました。

憧れよなぁ。

とにかく、親身に見守ってくださる方に感謝です。


甘いものはない

2016-04-28 23:43:23 | 日記
やっぱり厳しいものですね。
人との間の関係ってこんなに工夫していかないと、
うまく繋がれないものなんでしょうか。

いろいろ勉強にはなっていますが、
なんか、やっぱりしんどいものがあります。

自分が自分がとあまりならないように
していくしかないですね。

今まで、していたことや流れを変えることは簡単ではありませんが、
一期一会の出会いを大切にしなさいということでしょうか。

出会えているとき、喋れている時に感謝して、
その時に精一杯後悔のないように関わっておきなさいということなのでしょうか。

もう、今となっては取返しがききません。
新しい方が来られたら、そうなりますよね。
これまで繋がれてた人と、なかなか接触できなくなって、

私と主人もそんな感じになりました。

でも今から思えば、それでよかったのです。
主人と私はあわなかったから。

裏切りから生まれた温もり

2016-04-26 15:34:41 | 日記


わたしのことを妬んでいた人に、やり返されました。
その方と以前よく似た名前の方で、わたしと友達になりたいと言ってくれてた方がおられたけれど、
ある男性を好きになってから、その友達のことをやっぱり扱いがちょっと軽くなってしまったのかな・・・。

とうとう、SNSのグループからいつしか去っていってしまいました。
残念でした。

交通事故に遭われて、大変だったということもありましたが、
いつの間にか、お名前が見当たらなくなっていました。

友達になりたいと言ってくれていたのに・・・。


そして、新たに前からいた方で、チャットに入ってくるようになった方。
その方が、わたしが投稿にたいして、いろいろコメント送っていたのに、
翌日にある男性に対して、行動を起こして、
わたしと仲良かった男性に好意を示して、
わたしとしてはショックで・・・。

しばらくずーっと沈黙していましたが、
とうとう、その夜チャットに入ってしばらく開き直った様子で口ききましたが、
どうも、私のそういう気づきが理解できない人もいらして、
少しからかうような馬鹿にしたようにもとれる
トーク入って・・・。

それからまもなく、その女性が住んでいるところ、熊本に地震が起こってしまいました。

その方も今も体育館生活されています。
まだご自宅が壊れておられないのが幸いですが、
これを機に、いろいろ新たな行動を起こしはじめられました。

初心者を装った友達を引き連れて、
様子がおかしいのは私はすぐに気が付いたので、
警戒していましたが、
その方、やっぱりすっごいベテランでした。

SNSに入ってきて、メインに喋りだして、
コメント攻撃もすごくって、また上手なんですね。

明らかに、だましですよ。
初めてです。わかりませんって言ったのに、
いきなり、あれですからね。

私は、はじめにチャットに入ってきた時に、
こんな入り方ができる人は初心者ではないなぁとすぐに気が付きました。

案の定、ベテランの方のようで、
そりゃあ、もうすごいったら・・・(-_-;)

そして、朝の挨拶時に、いきなり震災の話しをしだして、
その友達の名前を名指しで書いて、大丈夫かなぁと・・・。

そして、ダラダラとまた地震は怖いよねーとか話しだすねんな。
それが、まったくの慣れてない人同士の会話じゃない。
なんか、いやらしさを感じられる。白々しいって言った方がいいかな。

でも、震災に遭ってない私たちが口をはさめないからね。
今はお口にチャックよ。

うかつなこと言ったら、また、彼女切れるからね。
私が貼ったURLに対して、むっちゃクっちゃひどいトークで
返してきたからね。

あれにも辟易したけどね。

そして、やっと以前からの男友達も気が付いてくれました。
私のこと心配してくれて・・・。
私がチャット完璧に抜けましたから。
いや、挨拶に入ったけれど、
例の友達にまた案の上無視されて踏み倒されていきました。
これが初めてではないですが、
明らかに、あなたは私の仲間じゃないって態度丸出しです。

それをみんなが彼女に同感して支援するかどうかだったのですが、
私のことを忘れずにいてくれました。


ROMれる人が多いから。ここのBANDはありがたい。
だから、私ものほほーんとしていられる。
いや、もう忘れられても仕方なかったんだけど・・・。

以前からいた方がたくさん入ってきて、
またにぎやかにさっきもコメントのやりとりしてたからね。

ただ、誰も、チャットに入ってこないのは、
その新しい怪しい方を警戒してるよね。

私はもう入っていきたくないと、
昨日からチャットに入ること、遠慮していました。

でも、昨夜、新たにメンバーが入ってきて、その方に挨拶するのに、
私が入っていけるようなスキをくれたから、
それでコメントだしたら、
リーダーがすっごく喜んでくれた様子が伝わってきて、
リーダーが投稿してくれたところに
すぐにコメント送りました。

私との繋がりをとてもまだ望んでくださっているのがよくわかりました。

そしたら、丁寧に今日は一日お疲れさまでした。
ってコメントくれました。

たまたま布団に入っていても
気が付けたので、
すぐにコメント返しました。

今でも、あなたのこと、忘れていないよ。
私はあなたと共にいたいんだ。
ここに来て・・・。

私はすぐにでもあなたを受け入れるから・・・。

そんなあったかーい繋がりが生まれました。
お互いの気持ちを確認し合った、
愛を確認し合ったという感じでしょうか。

Sさん、Dさん、Rさん、
私をこの場に再び導いてくれてありがとう❤

私のことをかけがえのない存在として、
大切にしてくださってありがとう❤

主は私のためにご自分の命を捨ててまで、
私を愛しにきてくださいました。

だから、私が自分の命を捨てて、
敵である人をも愛することは、真の命の源とまた繋がる唯一の道なのです。

私の頬を叩きたい人には叩かせてあげます。
私を踏みつけたい人には踏みつけさせてあげます。

でも、たったひとつ、私がさせないことは、
わたしと、主の繋がりを断ち切ること。

それは、主が私を待ち望んでそこに現れてくださっているその時に、
私がそこにすぐさま行けるがどうかにかかっているのです。
その時に行ったら、まだ間に合うのです。

それは、私次第なんです。
私を迫害した人がどうかという問題ではありません。

だから、私は迫害する人を恐れていません。
行かないのは関わりたくないからです。

いくら、私を踏みつけにしようとも、
私が貶められることもなければ、
辱められることもありません。

私が命を捨てて、彼女と彼を愛したことは
私も知っているし、主もご存知だからです。

今、彼女は苦しい状況にいることが分かっているから、
どんなに踏みつけられても、邪見にされても、
私はやり返しません。

ただ、主が私を望んでくださったときには
私は、遠慮せずに主のお側に参ります。

私は、あなたの従者です。
私は、あなたを愛するものです。
私は、あなたを信じるものです。
私は、あなたにゆだねるものです。
私は、あなたにお仕えするものです。
私は、あなたの配偶者です。

私はあなたを賛美します。
あなたは私の盾です。







落ち着かないのも安らげないのもあなたがいないから

2016-04-12 01:09:02 | 日記
昔のことを振り返っていて、分かったよね。
教会で、何で落ち着かないのか・・・。


みんな、いなくなっていったからなんだ。
私に温もりをくれた人。

ある人は結婚。
ある人は神父様で亡くなった方もおられた。
別の教会に行かれた。
幼馴染で死去された方。

父も死去。
母と妹は別の教会。

そうか・・・・
もういない。

いても、私との繋がりは切れてしまった。

別の人との繋がりへと移行していったんだね。

そういう私はどうなってるんだろう。

自分の都合=周りの都合

2016-04-10 23:55:49 | 日記
三男が気にしていた。
手には「崩れる」という貫井徳郎の本。
八つの結婚の情景がそれぞれ書かれている本のようだが、
まだ読んでなかった。

お母さん、結婚したいから、こんな本買ったんや、
と言った。

うーん、無理ちゃうかな・・・と言った。

子どもは気にしていたんだね。
私が好きになった人とSNSで会話していて、
本当に思いが深かったから、
その人と結婚したいなぁという気持ちもあったりして・・・。

いろいろ子どもから聞いてくるから、
その時は結婚したいな・・・と素直に言っていた。

今では、喋らなくなったので、
もう、そんなこともないだろうと思ったのだが、

それから、三男はよくべたべた甘えてくるようになった。

暫く疎遠だった時期もあっただけに、
単に遠慮していただけだったんだね。

また一緒に二階にあがろうと甘えるようになったし・・・。

スキンシップも増えたよね。

いったん切れたようになっても
繋がってるんだね。

不思議。

お互いに遠慮してて、
そしてそんな遠慮から本当に疎遠になる人だって
いるんだけど、

霊感のいい人はまたこうして、
繋がってこれるんだ。

あの人も霊感のいい人だったけど、
結局は人間関係は選択なんだ。

言葉にも選択があるから、
そういう言葉を口にした責任ってのは
あるよね。

自分から口を聞きに行かないのも
それも自分の行動の選択だよね。

口を聞くのも聞かないのも、
なんて言ったのかも。
どう行動したのかも。

自分で決めてるんだ。

言い訳する時だってそう。
自分の都合だもん。

どんなに正当な理由でも、
それ、この人達には全く関係ないねってことよくある。

なんでそう決めたか、
それは相手と自分との間だけのことだけじゃないよね。

周りの都合が大きいよね。

それをわきまえた上で、
自分はこういう選択を今してるんだって受け止めたら、
あ、間違えてたかもって気づいた時、
まだ小修正が効くかもね。

一応、こういう中でがんじがらめになってる時ですら、
大きく状況が変わることがあるのは、
その周りの状況の中に、
私に大きな作用を及ぼす力のある人が
ぽーんと入ってくることがあるからなんだ。

そうすると、また自分の都合が大きく変わってくる。
その作用の力で自分も大きく動く。
ただし、その時に動かせるのは自分だけだ。