ずっとそのまんまから一歩踏み出す

いつも同じところでつまずいてしまう自分。そのまんまから、ほんのわずかでもいいから、進んでいきたいがための日記

関係ないしー

2016-06-19 01:05:59 | 日記
子どもはというか、神様はすべてお見通しなんだね。
あの人が裏切る前。

洗濯物をたたむ手伝いをしに来てくれていた。
実は、私の様子を三男と身に来てくれたのだった。
私が何をしているか、こっそりと様子を伺いに来てくれたらしい。
で、案の定、iPhoneをしていたので、
またやってるーwwwとなじられた。
そのうえ、先にやることやってから、
iPhoneは下でする、と注意してくれた。

そういいつつも、洗濯物たたみを手伝ってくれていた。
その時大学生の次男は後ろにいた。

そんな中22:45、友達だからと言ってチャットに出た直後、
次男はこう言った。

「関係ないしー」
って。

どうしてだろう・・・
と思いきや、
その人がその後のチャットで、私を切り捨てた。

私が裏切ったからと言って、裏切ってきたのだ。

だから、その時のショックから守るために、
先に、この人のことを「関係ない」と言ってくれていたのだ。

それも、ほぼ真後ろから・・・。

そう、もうこの人は関係ないんだ。
どんなにいままで助けてくれていても、
どんなにいままでかまっていてくれても、

私は私で恥をさらけ出してまでも関わったのに、
裏切ったのだから。

もう、私には関係ないし。

今までかまってくれてありがとう。
お世話になりました。

なぜなら、私の契約は
十字架にかかったイエスを愛するということなの。

他の人に自分から声かけて呼び出して、
その人の愛を求めて、
その人に受け入れられて、

他の人と両想いになってる人は
十字架にかかってないのよ。

私が配偶者になると主と契約したのは、
十字架にかかったイエスよ。

私からすすんで出ていったのにも関わらず、
その後、あなたは他の人を呼び出した。

私がいやだといったことを受け入れなかったあなたは、
私を愛してない。

そして、私は、私を心配して、
手伝いに来てくれたあの清らかな魂の持ち主である
次男にまたしても、助けられた。

臨終の時にいただく恵みはいつも次男と三男からくるね。
この頃。

前回の時もそうだったよね。

それでも、お世話になったのだから、
その恩は忘れないけれどね。

そんな形で裏切られたのだから、
私は心許せないよ。

過去の深い傷は簡単によみがえるんだからね。
フラッシュバックなんて、簡単に起こるんだからね。

嫌なものは嫌なのよ。
お互いさまよ。

そして、助けてくれた次男と三男。
前回も私からiPhoneを取り上げてくれたりしたけど、
今回は今回で、言霊をくれた。

そんな風にやられて、
こっちにこられても私も手も足もでないよ。

心の繋がりが欲しいんだ。
自分はモテるからと他の女の子を誘惑するような人は
「関係ないしー」

だからなんだよ。あの子が怒るの無理もない。
自分に気があった男を取ったとでも、私は思われていたんだろう。

からかうのもいいかげんにしろ。

こんなふがいない私に言霊をくれた次男と、心配してくれた三男を見て、
幸せってこうやって誰かの支えになることなんじゃないかって思ったんだ。

決して見返りがあるわけでもない。
決して愛されるわけでもない。

でも、私は、あなたのことを気にかけてるよ。
あなたを見守っているよ。
あなたを大切に思っているよ。

そうやって目配り、気配りすることなんじゃないかな。




力を失ったおかげで

2016-06-16 16:57:45 | 日記
イチローがヒットの最多安打を記録した。4257本達成。
そのニュースを映画のBANDでkさんが言っていた。
今日はみなさんにとってどんな一日ですか?

と尋ねられて、私は、いつもと変わらない普通な毎日となるでしょう、みたいなことを書いた。

そしたら、普通にすごせることはありがたいですね。とか、
普通とは安泰ということですね。

という言葉が返ってきた。
そこから、私もちょっと膨らませて、いろいろ話しをした。

そんな中で、普通の中でいながら攻めながら前向きに生きたいというkさんの言葉がでてきた。

私は、目標達成のコツと言葉を使った。
そんなチャンスを生かす行動を惜しまなければ、確実にそこに近づけるでしょうと。
どうしてだろうと自分でも思った。

もっと適当に返すこともできたのに、
今日の私はちょっとおかしかった。

かくして、私は現実の世界に戻れるきっかけを得た。
それは相手の拒絶だった。

私自身もすでに余裕がなかった。
そんな中でチャットに入っていたので、
かなりいい加減になっていた。

それは別に今日に限らずだった。

私もあえて行かず、それが相手にとっての拒絶になり、
向こうも拒絶してきた。

それでも、心配かけたらいけないと、
最後には一言づつくらいは声をかけた。

でも、その最後の一人が返事が返ってこず、
昨日の晩に、私をやり込めたdさんだった。

それで、もうそのdさんの意図に従うしかなくなった。
彼女は嫉妬したんだ。
私がhさんとも仲いいし、私のせいで自分が入れなくなったりして、
不快だったんだな。

最後の最後で、私が受け狙いに出してくれた画像に反応したら、
すっごくk弁だして、怒ってきた。

あれはほんまにびっくりしたな。
急やったから。

お風呂行く直前やったけど、
もっかいチャット見に行ったら、
えらいことになってた。

あの時に、私はもう刺されてたんだけどね。

でも、みんなが心配するだろうから、
最後の最後に力ふり絞って、

和解を求めてそうにチャットにでてきたdさんに
普通に口をきき、
朝からも挨拶してた。

誰も避けることなく。
関わろうとしていた。

そんなこと関係ないやーっていわんばかりに・・・。

でも、もう一つ事件が起こってしまった。
別のBANDで。

それも、たぶん、私の知ってる人じゃないかなと思う。
kさんと名乗っていたけれどね。

彼女に答えず、他の人のチャットに次入った時に反応したんだよね。
そしたら、彼女からスルーされちゃったね。

もう一人そうした人がいたよね。
昨夜遅くまでgさんとチャットしていたrさん。

ま、いっや。
スルーが実現して、
その後、kさんは本家の方でずっと盛り上がっていた。
うまく仲良くされていたので、
よっぽどプロだなと思った。

初心者とは思えない実力だった。

あの喫茶店の名前にも聞き覚えがあった。
私が彼女はあの人じゃないかと思った。

それで、置いてきぼりくったという
過去の6歳の頃の夢と現実の苦しみを体験している
私は、かくして、深い心の傷を思い起こしてしまった。

置いてきぼりくったというのは
目にはもう見えない。
その時のチャットの様子と、

あの過去の時の体験、夢とそこにしか
事実はない。

でも、それがあったことは紛れもない事実なんだ。
私のあの9歳の時の辛い失恋も含めて、
今は見えないけれど、実際に私が体験して苦しんできた事実なんだ。

そこにかかると、歩けなくなる、動けなくなる、そこに行けなくなるんだ。
どうしても。
そういうプログラムだからといか言いようがない。

だからか、あの人は急死してしまった。
「君に会えなくなるくらいなら死んだ方がマシだ」という心の声が
不意に聞こえたあの夜、私は泣きに泣いた。

死んでからすぐに分かったわけじゃない。
聖金曜日の日の夜に黙想していて、
声がふっと心に響いたのだ。

何故、あの日のお通夜の時、
今まで、壁があって繋がりの切れてしまった神父様が、
こんなに私の近くに立ってくださっていたのか、
本当に不思議でたまらなかったんだ。

確か、喧嘩別れして、話しもほとんどしなくなっていたのに、
あの時、あの日は違うかった。

本当にとなりで優しく語りあっていた。

その取次者がまさか、
主人の友達の一つ下の亡くなった友達だったなんて、
その時は思いもよらなかった。

和解しなくてはいけない人がいるはずという
司教様の講演会を聞きに行って、
黙想していたら、

あの時の謎が不意にわかったんだ。
確証はないけれどね。


誰も死んでほしくはなかった。
もう私だけで十分だった。

泣くのは。

そう思っていた。
でも、私がそう感じているのと同時に、
イエスの深い悲しみと孤独もそこにきっとあったんだ。

今は、もうチャットだけでなく、
BANDの通知をすべてオフにした。

そうしないと、また気が散ってしまう。
もう、力を失った私が何もして差し上げることはない。

現実の中に戻り、現実の中で、現実をどうしたらいいかに
時間を使い、そのまとまった時間の中で余裕があれば、
また少しみんなに会いにいくかもしれないけれど、

誰も死んでほしくないとかいいながら、
結局はいつしか自分の命にこだわっていたんだろうな。

静かにしてないと何も学べない。
喋りすぎてもいけない。

実技がどうだという問題以前に、
私は、どうしても自分が必要で来てほしいという
切実なる状況というものが、
今の私にはありえないし、その気持ちに応えても果たしてお互いに
満たされるのかどうかも自信がなく、

とりあえずはその依存状態からの脱出が大事なんじゃないの
とも思ったりしている。

みんなのことは興味もあるし、
知りたいけれど、
それよりも大事なことがあるだろう。

瞑想して自分と向かいあえば、
見えてくるだろう。

通知音の中で、
泥まみれになるだけでは、
何も浄化されないだろうから。




見せかけの正体

2016-06-12 00:49:00 | 日記
意外や意外。
まあ、もとはといえば、あれだ。
私は、ここのBANDの人らが、普通に喋れるかどうか、すごく興味があったんだ。
でも、そんな奇妙な人らに限って、なんつーか、
いざ自分と喋ってくれたりしたら、びっくりするくらいの奥深さを感じるんだ。

これが本当に不思議でね。
今でも、あーんな会話には私は入られへんわーって思っていたチャットルームがあったんだけど、
その中で、私が別のBANDで書いてたコメントについて、
書いてたから、初めて入れたんだけどね。

そこで口聞いてみたら、全然また違うのよー。
あんな軽いノリだったのに、
違うの。

まあ、私が人間関係の空気読めよ的なことは苦手だからさ。
仕方ないんだけどね。

だから、人の気持ち知らずにかいちゃったりしたコメントに対して、
ちょっと引っかかってくれたんだろうね。

フィードバックはほんとにありがたい。
私は分かんないでやってること多いし。

フィードバックがすべていいとは言わないけどさ。
人に迷惑かかってて、すぐに訂正できることであれば、
やっぱり変えなきゃって思うし、
その傷口は放置すればするほど、深くなるし。

お互いの壁も。

だから、ほんとにありがたかった。

んで、しゃべってみたら、あったかいのよ。
軽くない。

さっきのはなんだったんだろうって思うくらいにね。
不思議だな。

だから、見せかけと、実際は違う。
180度ちがう。

当たってみないと、しゃべってみないと、
てんで分からない。

これがまったく予測不可能。
だって、相手の人は私じゃないから。

その人の意志で自分をコントロールしてるんだろうから、
私にはその人がどういうつもりでそうしてるのかは
知らない。

でも、毎回、そういう体験をするとかなりびっくりする。
びっくり箱を開けた気分。

そういうことがあるから、やめられないんだろうけど。
でも、普段はできるだけやっぱり入れない。

私は、かるーいノリは理解できない。
実は軽い人間のはずなんだけど、重いから。

何か意味がいるはず

2016-06-10 18:15:29 | 日記
BANDのリーダーが、別のBANDに投稿した文をコピペではなく、
共有で投稿してくださった。

これは、何か意味があってされてると私は思った。
それで、「出会い」系には興味がなかったし、
たくさん、そこのBANDに知り合いが居てることも知ってたけれど、
これは参加しておかねばと思い、
今日はすぐに参加してみた。

そして、すぐに挨拶した。
その直後に投稿もした。

入っても自動投稿機能がないので、
私が入ってるがどうか知らないまま、みんなしゃべるのも気の毒だと思った。
それで、一応、入ったからねアピールをすることにした。

なんか、盗み見しに来たみたいな印象はいやだったからね。
本当にたくさんの知り合いがいるから、
余計に気を使った。

そしたら、どうしてそこを共有してくださったか、
入ってみて、その理由がわかった。

BANDのメンバーが、
そちらにはそのチャット内容で写メをアップして投稿されていた
からだった。

それを私が知らずにしゃべっているのが
不自然というか、気の毒というか、
何か感じてくださったのだろう。

こっちへ来ればもっとよくみんなのことが分かるのに・・・とか。
何か、感じてくださっていたのだろう。

それで、私は、入って良かったと思った。
介護のBANDに入ってくださっている方も
そこにいらっしゃったからだ。

いつも、良くチャット入ってくださっている方だったので、
なおさら、心づよかった。

なんだか、安心感っていうのかな、
それはあるよね。

それで、繋がりが深くなるっていうか・・・。
それも大事かもね。

チャットにたくさん参加するかどうかではなくて、
みんなのことをどれだけ知れるかどうかっていうなら、
その出会いのBANDの方が、たくさんの人が投稿してるから、
状況わかりやすいし・・・。

んで、私が入ったことに焦りを感じた女子もいた。
いつもは投稿しないような内容をチャットで書き込んできたり、投稿したりして、
自分がいかにみんなと絆が強いかアビールしてきた。

確認したいよね。
分かる。
私もそういうことしたくなる。

実際、見てから絡みとかあるからね。

だから、あれ、こんな会話してないのに・・・みたいな会話が
チャットであったんだね。

男性陣優しいから。
でも、その優しさが何を意味しているかを女性側は見抜けない。

そういうもんよ。
と、つくづく今日も感じてしまったwww


もともとファンだった人の彼女がえらい落ち込んでるから、
声かけたら、個チャくれた。

それでどうしたのかと思いきや、
やはり、彼が放置しちゃったんだとさ。

そりゃあショックよね。
好きだったって彼女言ってるからさ。
その彼のこと。

あらら・・・(ノД`)・゜・。
そりゃあ、好きだった人にもうしらーんなんて、
辛いよね。

あんまりだよね。

立ち直るのに、時間がかかるよね(/_;)


束縛から自由に

2016-06-02 22:30:58 | 日記
もう、自由になればいい。
本当の自分の心に素直になって。
こうなりたいと思っていた自分になって。

それが本当の望みであるならば。
誰もとめやしない。

そうなんだって受け止めるしかないんだからね。

お互いにね。


そのために、よく見てるんだから。


自分で見極めるしかないから。
自分の目で。

人は当てになんないから。


前もって、神父様には注意されていたのに・・・。
チャットのこと。

言葉のやりとりだから、
諸刃の剣で、相手を傷つけることがあるから・・・と。

やっぱりそれあるよね。

自分も傷つくけど、
それと同時に腹が立ったりして、
そんな時は、怒ってるから、
まるで分からなくなる。


今日、散歩に行ってる最中、
中学生くらいの二人組が、
後ろでしゃべっていた。

走ってる人いてるねって。
それと、あんなに怒られるとは思わなかったと・・・。


そうやねー。私もあんなに自分が怒ってしまうとは思ってなかったよね。
でも、それなりにまっとうに理由があったのなら、
それはそれで、私の中で仕方がない話しなのよね。

ありのままの私がこうで、
その関係で、そういう気持ちになっていったのだったら、
それは、それで、
もうどうしようもなくって・・・。

悲しく、寂しいことだけどね。

やっぱり。

人との別れってね。
辛いよね。


だからね。
嫉妬深いのは分かるけど、
それはそれで、
そこは入っていけない世界があるのなら、

相手にとっても私と誰かの入っていけない世界があるっていう事実を
受け入れるしかなくなるのよね。

それが不快なのなら、
ノーディール。

取引なし。

そういうこと。


要らないのか、要るのか。

決意するしかない世界なのよ。


大切なのか、大切じゃないのか。

それに伴って、取るか取らないか、
自分で決めないといけないのよ。


追っていかないとって。
そういうことなんだろうなぁ。


つてもなにもなくても、
自分から飛び込んで行って。


大変な中でも、学びたいからということで
意志があれば、それは通りやすいし、
楽したいということであれば、
やる気がなしだから、
その先の道が閉ざされていっちゃう。



いい話し聞かせてもらったよね。
一生の財産かもね。

大事なことは何かって
自分で探すことは大事だけれど、
その道のベテランの方に話しを聞いて
学べるってすごい影響力があるんだね。


そのことをそのことを
自分は忘れちゃいけないんだよね。



なにしろ、犠牲をうんでしまったのは、
私の至らなさなんだから。
いい気になったり、
見下したりできないんだよね。

私も心の痛みに耐えながら、
見守るしかないんだよね。


どんなに手を差し伸べたくても、
相手がそれを拒めば、その手は払いのけられるだけだから。