ずっとそのまんまから一歩踏み出す

いつも同じところでつまずいてしまう自分。そのまんまから、ほんのわずかでもいいから、進んでいきたいがための日記

裏切りから生まれた温もり

2016-04-26 15:34:41 | 日記


わたしのことを妬んでいた人に、やり返されました。
その方と以前よく似た名前の方で、わたしと友達になりたいと言ってくれてた方がおられたけれど、
ある男性を好きになってから、その友達のことをやっぱり扱いがちょっと軽くなってしまったのかな・・・。

とうとう、SNSのグループからいつしか去っていってしまいました。
残念でした。

交通事故に遭われて、大変だったということもありましたが、
いつの間にか、お名前が見当たらなくなっていました。

友達になりたいと言ってくれていたのに・・・。


そして、新たに前からいた方で、チャットに入ってくるようになった方。
その方が、わたしが投稿にたいして、いろいろコメント送っていたのに、
翌日にある男性に対して、行動を起こして、
わたしと仲良かった男性に好意を示して、
わたしとしてはショックで・・・。

しばらくずーっと沈黙していましたが、
とうとう、その夜チャットに入ってしばらく開き直った様子で口ききましたが、
どうも、私のそういう気づきが理解できない人もいらして、
少しからかうような馬鹿にしたようにもとれる
トーク入って・・・。

それからまもなく、その女性が住んでいるところ、熊本に地震が起こってしまいました。

その方も今も体育館生活されています。
まだご自宅が壊れておられないのが幸いですが、
これを機に、いろいろ新たな行動を起こしはじめられました。

初心者を装った友達を引き連れて、
様子がおかしいのは私はすぐに気が付いたので、
警戒していましたが、
その方、やっぱりすっごいベテランでした。

SNSに入ってきて、メインに喋りだして、
コメント攻撃もすごくって、また上手なんですね。

明らかに、だましですよ。
初めてです。わかりませんって言ったのに、
いきなり、あれですからね。

私は、はじめにチャットに入ってきた時に、
こんな入り方ができる人は初心者ではないなぁとすぐに気が付きました。

案の定、ベテランの方のようで、
そりゃあ、もうすごいったら・・・(-_-;)

そして、朝の挨拶時に、いきなり震災の話しをしだして、
その友達の名前を名指しで書いて、大丈夫かなぁと・・・。

そして、ダラダラとまた地震は怖いよねーとか話しだすねんな。
それが、まったくの慣れてない人同士の会話じゃない。
なんか、いやらしさを感じられる。白々しいって言った方がいいかな。

でも、震災に遭ってない私たちが口をはさめないからね。
今はお口にチャックよ。

うかつなこと言ったら、また、彼女切れるからね。
私が貼ったURLに対して、むっちゃクっちゃひどいトークで
返してきたからね。

あれにも辟易したけどね。

そして、やっと以前からの男友達も気が付いてくれました。
私のこと心配してくれて・・・。
私がチャット完璧に抜けましたから。
いや、挨拶に入ったけれど、
例の友達にまた案の上無視されて踏み倒されていきました。
これが初めてではないですが、
明らかに、あなたは私の仲間じゃないって態度丸出しです。

それをみんなが彼女に同感して支援するかどうかだったのですが、
私のことを忘れずにいてくれました。


ROMれる人が多いから。ここのBANDはありがたい。
だから、私ものほほーんとしていられる。
いや、もう忘れられても仕方なかったんだけど・・・。

以前からいた方がたくさん入ってきて、
またにぎやかにさっきもコメントのやりとりしてたからね。

ただ、誰も、チャットに入ってこないのは、
その新しい怪しい方を警戒してるよね。

私はもう入っていきたくないと、
昨日からチャットに入ること、遠慮していました。

でも、昨夜、新たにメンバーが入ってきて、その方に挨拶するのに、
私が入っていけるようなスキをくれたから、
それでコメントだしたら、
リーダーがすっごく喜んでくれた様子が伝わってきて、
リーダーが投稿してくれたところに
すぐにコメント送りました。

私との繋がりをとてもまだ望んでくださっているのがよくわかりました。

そしたら、丁寧に今日は一日お疲れさまでした。
ってコメントくれました。

たまたま布団に入っていても
気が付けたので、
すぐにコメント返しました。

今でも、あなたのこと、忘れていないよ。
私はあなたと共にいたいんだ。
ここに来て・・・。

私はすぐにでもあなたを受け入れるから・・・。

そんなあったかーい繋がりが生まれました。
お互いの気持ちを確認し合った、
愛を確認し合ったという感じでしょうか。

Sさん、Dさん、Rさん、
私をこの場に再び導いてくれてありがとう❤

私のことをかけがえのない存在として、
大切にしてくださってありがとう❤

主は私のためにご自分の命を捨ててまで、
私を愛しにきてくださいました。

だから、私が自分の命を捨てて、
敵である人をも愛することは、真の命の源とまた繋がる唯一の道なのです。

私の頬を叩きたい人には叩かせてあげます。
私を踏みつけたい人には踏みつけさせてあげます。

でも、たったひとつ、私がさせないことは、
わたしと、主の繋がりを断ち切ること。

それは、主が私を待ち望んでそこに現れてくださっているその時に、
私がそこにすぐさま行けるがどうかにかかっているのです。
その時に行ったら、まだ間に合うのです。

それは、私次第なんです。
私を迫害した人がどうかという問題ではありません。

だから、私は迫害する人を恐れていません。
行かないのは関わりたくないからです。

いくら、私を踏みつけにしようとも、
私が貶められることもなければ、
辱められることもありません。

私が命を捨てて、彼女と彼を愛したことは
私も知っているし、主もご存知だからです。

今、彼女は苦しい状況にいることが分かっているから、
どんなに踏みつけられても、邪見にされても、
私はやり返しません。

ただ、主が私を望んでくださったときには
私は、遠慮せずに主のお側に参ります。

私は、あなたの従者です。
私は、あなたを愛するものです。
私は、あなたを信じるものです。
私は、あなたにゆだねるものです。
私は、あなたにお仕えするものです。
私は、あなたの配偶者です。

私はあなたを賛美します。
あなたは私の盾です。