あなたと私

なんだかんだ言っても、メリーベルのようにエドガーから血を分けてもらって、なんとか楽になってる感じ…(；＿；)

危ないね。
杭を打たれたらチリになって消え去る弱い存在。

自分がどれだけ弱いか知ってることは
同時に強みでもあるんだね。

片方と繋がりできると
もう一方の絆は途絶えちゃう。

教会での人の気配で感じる。

子どもに慕われたのは嬉しかったなー。
目の不自由な昔からのお知り合いの方にも仲良くしていただいて嬉しかったなー

以前はオルガンしかなかった私が、
オルガンも触らずに人と触れ合ってる。

不思議だね。

私を迫害し続けたあの人が来なくなって、
それから楽になった。

お茶会にも参加したよ。
取り立て話ししなくっても
そこに居ていいんだって思えるだけで嬉しいね！

みんなの家族の一員なんだって思えることが何よりも嬉しかったね。

私もあなたの一部で
あなたも私の一部。

どちらがなくてもいいなんてことは無い。

小さな惨めな部分もいい部分もみーんなひっくるめて、あなたと私がいる。

そんなふうに感じられる「ここ」があることが幸せだよ(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥