goo

エスパルスが開幕戦、まけてしまったので

残念すぎますが…次はホームで勝利です
そして、徳島は(^o^)/
鳴門に行かなくちゃ♪


〓“新生”徳島、劇的開幕星!津田が決勝ゴ~ル
デイリースポーツ [3/5 07:24]
後半、勝ち越しシュートを決める徳島・津田知宏(右)(撮影・栗木一考)
「J2、北九州1-2徳島」(4日、本城)

今季こそJ1昇格を目指す昨季4位の徳島はアウェーで開幕戦を迎え、2‐1で北九州を下し、勝ち点3を獲得した。1‐1の後半42分、FW津田知宏(25)が決勝ゴールを決めた。

6年ぶりの敵地開幕戦を徳島が劇的勝利で飾った。昨季は1分け1敗だった北九州から勝ち点3をもぎ取った。小林監督は「前半苦しいゲームをしのげたのが大きかった。落ち着いて自分たちのサッカーをしたことが勝利につながった」と、雨中の白星を満足そうに振り返った。

昨季、昇格をあと一歩で逃した。大分、山形で実績のある“昇格請負人”の小林監督を迎え、メンバーも大幅に入れ替わった。開幕戦はスタメン5人、途中出場3人が新加入。“新生”を印象付ける布陣で戦った。
もっとも、2ゴールはともに昨季の悔しさを知るFWが決めた。後半19分、2年目の金宗旻が先制点。6分後に同点とされたが、後半42分に津田が豪快なシュートをゴール左にたたき込んだ。

津田は雪辱を期している1人だ。昨季は故障で出遅れて開幕戦に出場できなかった。シーズンを通しても7得点しかできなかった。「去年はチームに貢献できず、非常に悔しい思いをした。今年は開幕のピッチに立てたことがうれしい」と、勝ち越し弾に納得の表情。

FC東京から加入して、新主将に指名されたMF鈴木は「100点の結果」と安どの表情を浮かべた。シュート数は相手の17本に対し、7本。「DFがよく我慢してくれた。それにうちのエース2人がよく応えてくれた」と、チームが掲げる“全員攻撃・全員守備”を実践した。
次戦は11日、地元での岐阜戦。「反省点を話し合って、課題を修正して、鳴門でもいい試合を見せたい」と連勝を誓った鈴木。3年連続白星発進で“新生ヴォルティス”は最高の形でホーム開幕戦に臨む。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする