ナビスコ杯決勝を前に～勝利です

鹿島に勝つのを見たことないってくらいでしたので～
うれしい
すばらしいプレゼントをもらった気分です
しかも、終盤戦でほかは引き分けで・・・半歩追いついた
このまま、粘り強く勝ち続けて欲しいです

何年か、最後の失速がいつものことになっていたので
そして、残留争いチームに勝てない・・・
そんな悪夢とサヨナラさせて欲しいです～～～



清水・大前、決勝ヘッド!鹿島に“先勝”
サンケイスポーツ [10/28 07:51]
前半、清水・大前(左端)がゴールを決める=カシマサッカースタジアム(撮影・北野浩之)(写真:サンケイスポーツ)
J1第30節(27日、鹿島1-2清水、カシマ)清水は、11月3日のナビスコ杯決勝(国立)でも対戦する鹿島に“先勝”。開始7分で先制したが敵地で攻勢を許し、43分にセットプレーから追いつかれた。失点からわずか1分後、FW大前が値千金の決勝ヘッドを決め「後半も皆で守り切れた」。ゴトビ監督は「1時間だけ喜んで、来週へ集中する」と、2001年度の天皇杯以来11年ぶりとなるタイトルがかかった、1週間後の再激突を見据えた。

まだＷ杯は先だけど・・・哀しい怪我です～

ホッフェン戦での怪我は親指骨折だったとのことで
全治2カ月～～～

こんなにお休みすることはなかったので、ホント、さびしいです

代表戦のモチベーションが下がりまくりです
ま、逆に安心して見れますが。。。。。

キヨくんやミヤチくん、乾くんもみんな出たらいーわ
親善試合は、対戦相手が豪華で楽しみですね～
わいわい




Ｊリーグは大詰め
エスパルスはかなり若いチームですが、ひとりひとりがレベル高いので
絶対にタイトルをとってほしいですね～～～

ぁのなかにいると、かわいい元紀くんが、ホント、頼もしいです

そして、静岡の皆さまはゲームキャプテンのコータくんがみんな大好き
さらに頼もしい兄さんです

あとはタカさんが出てきてくれれば、いうことないんだけど
残り試合はみんなで、全部勝っていきましょう

警告の怪我・・・だそうです

台風一過

ニュルンベルグ戦は親指の怪我でベンチ外・・・
とのことで心配してました

ブログにアップしてくれたので
なんだかほっとしました
オカちゃんらしいですね、姿勢が

警告の怪我（侍ブログ）

最近は、サッカーのこと随分と熱く語ってくれています
ほんと、応援したくなります
（ドイツにいきたいよお～～～～）
シュツットはやっと、下から這い上がりつつあるかな
はやくゴールがみたいです



さて、わがエスパルスは、また仙台に勝っちゃった
広島にも強いし・・・
クオリティは高いぞ。。。。しかも選手が新しい
残り試合全部勝って
ナビスコも勝って
天皇杯も頂点へ

って、願望しますが
本音は一つだけでも、タイトルが欲しい

次は上位にいるお隣さんと対決
遼ちゃん、駒ちゃんに負けないぞ

とほほのアウエイ戦VSセレッソ

やっとの思いで決心して、キンチョーに行ってきました
どうしても、その日のうちに大阪高知に帰らねばならず・・・
同点のままスタジアムを後にしたのですが・・・・

駅に行くと、大きな歓声が聞こえ・・・と思ったら
ホームからオーロラビジョンが見えて
セレッソが88分で逆転弾

そりゃないよ～

で、足取り重帰路についたのでした


しんじさんやタカさんも出て、活躍してくれれば
優勝争いできるのにと、どうしても、考えてしまいます


さあ、ナビスコや天皇杯にどうやって勝っていこうか
と、ちょっと、重たい気持ちになる～そんな試合観戦でした

でも、悪いときもとことん付き合いますよ



キンチョーの芝の悪さはうわさに聞いていたのですが
（アウェイ席だけだよ）
ほんとに草が伸び、子虫が無数飛び交いまじかよ～
で、苦情をゆうと・・・・

おにーちゃんがキンチョールもってきてまいてました
まじかよ～
ははは、狙いはそれだったか
アウェイ席も苦戦でありました

以上報告終わり


季節も良くなったので、いくぞアウスタ～まっててね

やっぱりすてきな３人組（サムライブルー）

W杯最終予選は続く…


サムライブルーのわたしの大好きな３人組
　オカちゃん・けいすけくん・ゆうとくん

イラク戦はけっこう見ごたえあったかも
その中で、オカちゃん、けいすけくん、ゆうとくんは
入場のときに最後に３人で並んでいて
このチームを支えてるぞって、感じで
世界をめざす精神的、実質的な支柱だと・・わたしは、いつも頼もしく見ています

三人ともタイプは違うのですが、日本代表としての志高く
北京五輪での悔しさをバネに闘っております

そしてザックを中心に
そこにベテランや若手や、しんじくんや・・・
みんな志たかいよね、ほんと、応援したくなります

これから、アウェイのたたかい
この３人組が輝いて勝ち抜きっていくと思います

案の定、試合が終わって横断幕もって回っているときにも
この３人はずっと話しながらコミュニケートしてた～～～
やっぱ、３人反省会だろな
また、すぐにそれぞれの闘いの途につくからね、時間が惜しいのでしょう～

オカちゃんはシュツットガルトの先発を死守して、ゴールをとってほしい
高徳くんもがんばれえ～


ブンデスにプレミア、そしてJリーグのチェックに大変です…

アウスタで天皇杯１回戦

(C)S-PULSE

見に行きました
けっこう波乱含みの多い、天皇杯１回戦
２３番（白崎くん）のハットを含む５得点で、勝利～～～

楽しかった

偶然帰省で静岡にいて、前日に試合があることを知って
急きょ参戦
ちゃんとアウスタは待っていてくれました

代表戦（キリンチャレンジ）ベネズエラとドロ～

ホームで勝ちたかった～
みんなそんな表情でしたね・・・・
ヤットさんのはかっこよかった

オカちゃんすごく前を向いてぐんぐんいってましたが
トップに遼ちゃんがいようが、けいすけくん、真司くんがいようが
どんどんシュートしてゴールして欲しいと、思いました
（もちろんアシストもすてきですが・・・）

とはいえ、けいすけくんのワントップよりオカちゃんでしょ～～～～
と、ザックに声を大にして言いたい




欧州は今週から決戦開始
ブンデスは来週のようですね
これまでのメンバーだけでも熱いのに・・
はじめちゃんも上がってくるし、清ちゃんやもうひとりの酒井くんも
話題のチャラ男くんも
うっちーはシャルケに残りますが、まこ様は
把握しきれてません


どこと当たっても楽しみですね
みんなレギュラー獲りに大変でしょうが、がんばって欲しい
わがオカちゃんも
ばりばりのFWでシュツットを優勝争いに引っ張っていて欲しい
と、楽しみにしています


9月の最終予選に向けて、ケガせずによいパフォーマンスを期待してマス

人生初の病気入院・・・

先月心不全で入院しました・・・12日間
仕事に出かけて、内科受診しようとしたら救急に行くように言われ・・・

即モニターをつけられ、即入院（ＣＣＵ）でした
ちょっと、むくみ(浮腫)はあるのは自覚していて～
心臓も肥大してるだろうなあ～早く寝なくちゃっと・・・
毎日思いながら過ごしていて、利尿剤を処方してもらおうとしていたのですが

想像以上に悪化していました
自覚症状がないのは恐ろしいですね・・・

退院後元気に過ごしていますが～～～
慢性心不全(心房細動)で血液サラサラ薬を血栓防止のために飲んでいます

ずっと血圧が高かったのですが、薬を飲んでも下がらず、血液データも良かったので
ま、いっか
と侮っていました・・・
「高血圧があるだけで、生活習慣病はなかったんだけど・・・」とつぶやくと
「高血圧は立派な生活習慣病です」と怒られました
ほんとうに認識間違いでございました・・・・

慢性心不全(心房細動)の誘発原因は
寝不足、精神的ストレス、飲み過ぎですからね・・・・
どれもあてはまっていたりして（多量飲酒はないつもりですが）

精神的ストレスに関しては、自分自身専門家で、大丈夫と思っていたのですが
これまた、けっこうたまっていたことにやっと気づきました
そして、自分の考え方や行動傾向にも気づき
改善中ですが、なかなかすぐには変わりません・・・

とりあえず、いろいろ生活習慣は改善しなければならないのですが
１．内服をちゃんとする
２．夜更かししない
３．適度な運動をして体重を増やさない
４．仕事での過度のこだわりをすて、シンプルに、人に任せる
５．深酒しない
という、目標をたてて、しっかり守っていきたいと思います

目指せ、一病息災
で、自戒をこめて・・・・

8#15代表戦メンバー

これから五輪日韓戦です
メダルをおみやげに、マヤちゃん、高徳くんが
帰ってくるはずです

キリンチャレンジカップ2012 ベネズエラ戦(8/15@札幌ドーム)メンバー
▼GK
権田修一(FC東京)
西川周作(広島)
川島永嗣(スタンダール/ベルギー)
▼DF
伊野波雅彦(神戸)
岩政大樹(鹿島)
吉田麻也(VVV/オランダ)
駒野友一(磐田)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(浦和)
▼MF
遠藤保仁(G大阪)
高橋秀人(FC東京)
細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
中村憲剛(川崎)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
▼FW
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
宮市亮(アーセナル/イングランド)
香川真司(マンチェスター・U/イングランド)
前田遼一(磐田)
藤本淳吾(名古屋)
2012/8/9 現在

オーストラリア戦は右に注目～という記事

岡崎ー内田コンビが躍動してる。。。と、思っていたら
こんな記事があって、大変うれしかったのでありました
ね、lucinoさん

岡崎と内田の右サイドがもたらすもの
ザックジャパンの新たな武器になり得るか (スポーツナビ)
ザックジャパンが目指す１つの理想形

ま、うっちーは「オカちゃんの使い方」的な発言もしてますね
本田さん、前田さん、真司くん・・・と格付けしていますからね
本田さんのこと「金髪」とかも言いますが～
オカちゃんて…

まま、先日も書きましたが、右にも注目です





サイド攻撃に自信を見せる岡崎「もっと右に来てほしい」
ゲキサカ 6月9日(土)0時7分配信


[6.8 W杯アジア最終予選 日本6-0ヨルダン 埼玉]

　日本の武器と言えば、左サイドが真っ先に思い浮かぶ。それも無理はないだろう。左SHにはブンデスリーガで、日本人シーズン最多となる13得点を叩き出したMF香川真司(ドルトムント)がおり、その後方にはDF長友佑都(インテル)がいるのだ。世界的に名を知られたビッグクラブでプレーする彼らが縄張りとする左サイドは、対戦相手からも真っ先に警戒される。

　だが、左サイドを相手に警戒されても、日本の攻撃は止まらない。象徴的な場面が、前半終了間際にあった。40分、中央のMF本田圭佑からPA付近にいたMF岡崎慎司にパスが出る。このときにタイミング良くDF内田篤人がオーバーラップを仕掛けた。岡崎の右足から放たれたシュートはゴール左に外れて行ったが、内田にパスが出ても決定的な場面がつくれていたはずだ。その5分後にはMF長谷部誠のパスをPA内に走り込んだ内田が受けて、シュートを放っている。こちらもゴールマウスを捉えることはできなかったが、右サイドからも決定的な場面がつくれることを強烈に示した。

　岡崎は右SBの内田との連係の手応えを口にする。「ウッチー(内田)がギリギリまで相手SBを見てくれるので。オレが(相手SBの)裏を取れたらウッチーが(パスを)出してくれるし、相手が引いてフリーになったときも(パスを)もらえる。どちらの状況でもオレはフリーでボールをもらえるから、(ボールを)もらってからはやりやすい。そこから(本田)圭佑を使ったり、ウッチーとのコンビネーションで崩したりということができる」と自身のプレーを生かしてくれる内田に感謝し、胸を張った。

「イメージの共有はチームとしてできている。むしろ、もっと右に来てほしいと思えるし、右からどんどん崩してっていうパターンは、左よりも増えてきていると思う。そこは交互にやれた方がいいと思うし、まずは左を意識しながら、右に来ても攻められるようになっている。それはいいことだと思います」

　左サイドに多少の対抗心を見せながらも、岡崎は納得の表情を浮かべていた。両翼が機能する日本代表は、高く、遠くへ飛べるはずだ。日本がヨルダンを6－0で一蹴した約2時間半後、オマーンとオーストラリアの試合は0－0の引き分けに終わり、日本はブラジルに一気に近づいた。