今日は春分の日、お友達からお借りした本を読み終わりました。物語の主人公が本当にいたら、椿や・・
レンギョウや・・
山桜の香りの声を聴いていただろうなあ・・
などと、想像しながら散歩しました・・
畑ではアトムはテント下でじっと待っています・・耕運機を洗ってしまう用意をしていると・・
近づいて傍に寄ってきます・・
残念、今日は食べるもの持ってこなかったよ・・
ピンクのヤグルマギクや・・
カモミールも咲き出して・・
房総半島の山間にも春がやってきました・・
レンギョウや・・
山桜の香りの声を聴いていただろうなあ・・
などと、想像しながら散歩しました・・
畑ではアトムはテント下でじっと待っています・・耕運機を洗ってしまう用意をしていると・・
近づいて傍に寄ってきます・・
残念、今日は食べるもの持ってこなかったよ・・
ピンクのヤグルマギクや・・
カモミールも咲き出して・・
房総半島の山間にも春がやってきました・・
自分も「香君」読みましたよ。
壮大なストーリーなのが印象的でした。
そのうえ悩みながらもより良くなる方法を模索する主人公を良かったと思いましたよ。
アトム君がかわいいですね。
自分は昔犬を飼っていましたよ。
ですからあの頃を思い出しました。