今日ケーブルテレビの制作会社から記念館に取材の申し込みがあった。
「なりきり!歴史探訪」という番組でリポーターが大阪に所縁のある歴史上の人物に扮装して「時代を超えて、今の時代に帰ってきた」という設定で、思い出の地を歩きながら「歴史上の自分」をわかりやすく紹介するという企画の番組である。大阪府下の8つのケーブルテレビで2月1日~15日の間に各局で順次放映されるという。
いつも思うことであるがどんなことでも紹介していただければ快く協力する。しかしながら中々こちらの意図することを伝えてくれないもどかしさを感じる。
逆にこちらからイベントをする際にはできるだけ報道各社には取材してほしいので情報をリリースして依頼をかけている。こちらも当然ながらままならないのであるが、来て取材してくれるとヒットやホームランがある。昨年日経の本紙の文化面にとりあげてもらうきっかけはプレイベント直木三十三月間に行った「直木と映画~聯合映画芸術家協会とは何であったか」で各社に依頼をかけて唯一取材に来た日経の方のおかげである。
17日の勝手に直木賞「長屋路地裏選考会」も面倒ではあるが、駄目もとでちゃんと取材依頼をすることにする。
「なりきり!歴史探訪」という番組でリポーターが大阪に所縁のある歴史上の人物に扮装して「時代を超えて、今の時代に帰ってきた」という設定で、思い出の地を歩きながら「歴史上の自分」をわかりやすく紹介するという企画の番組である。大阪府下の8つのケーブルテレビで2月1日~15日の間に各局で順次放映されるという。
いつも思うことであるがどんなことでも紹介していただければ快く協力する。しかしながら中々こちらの意図することを伝えてくれないもどかしさを感じる。
逆にこちらからイベントをする際にはできるだけ報道各社には取材してほしいので情報をリリースして依頼をかけている。こちらも当然ながらままならないのであるが、来て取材してくれるとヒットやホームランがある。昨年日経の本紙の文化面にとりあげてもらうきっかけはプレイベント直木三十三月間に行った「直木と映画~聯合映画芸術家協会とは何であったか」で各社に依頼をかけて唯一取材に来た日経の方のおかげである。
17日の勝手に直木賞「長屋路地裏選考会」も面倒ではあるが、駄目もとでちゃんと取材依頼をすることにする。