はまあるきの東屋

 ブログ、ホームページ、釣、畑、ハイキング、園芸、読書など趣味の多い壮年の精神科医師です。奇麗な写真をおみせします。

リーコとオスカーともっと深い影:ドイツ語

2017-02-18 23:01:09 | 読書


 左がドイツ語版、右が日本語への翻訳版です。
 左がリーコ、右がオスカーです。 

リーコとオスカーともっと深い影
アンドレアス・シュタインヘフェル作
森川弘子訳
岩波書店 
2009年 
2200円+税

 この本のドイツ語版をインターネットで手に入れて、
辞書を牽きながら、日本語版を参考にしながら読みました。

 日本語版でも面白かったけど、原文はもっと面白かったです。
 自分の能力では、理解できない箇所も多くあり、
 日本語訳が助かりました。

 ドイツ語版は、どんな印象かといえば、
たとえば、オペラの舞台を半分の近くの距離で見る感じです。
 単語の音の響きが、現実感を増してくれます。
 たとえば、tippen(ティッペン)は(指先で)軽く叩くことです。

 リーコとオスカー二人の少し知的障がいがある少年の
愛情ある物語です。
 ベルリンを騒がせた連続子供誘拐犯を、二人の
知恵と忍耐と友情が、逮捕するところに持っていきます。

 
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