ドイツ児童文学:アンドレアス・シュタインヘフェル作 2019-03-03 17:11:13 | 読書 少し知力に障害のある、二人の少年の、冒険と友情の物語です。 リーコのママが、サギのような犯罪に巻き込まれます。 その事件を、二人が、周りの大人の協力をえながら、奮闘し、 どうにか、解決(?)にもっていく物語です。 この本をまず訳本で読み、次にこの本の原文を2回読み終えました。 語学力が足らないので、一回読むのに一月かかりました。 原文のほうが、微妙なニュアンスがわかり、もっと面白いです。 #本(レビュー感想) « スイセン | トップ | スイセン:テタテート »
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