久しぶりの土曜休みですが、朝起きたら雪が積もってるし。その後は冷たい雨で、休日のお楽しみであるジョギングにも行けません。
ということで、ふと思い立ってPRESSの整理なぞ。
本棚に乱雑につっこんでいたものを、発行順に並べてファイルケースへ。
むぅ、ケースが膨らんでる・・・もひとつ買わなきゃ
クリ約やライブ広告やらが載った新聞も整理。色々あったなぁ、と感慨に耽りつつ。
そんな中に、なぜか前田美波里。はて?なんでこんなものを取り置いてるのか??
と思ったら、中にコレが。忘れてました
さて、今月のPRESSには嬉しいニュース(のきざし)がありましたね!
アルバム?ツアー??具体的な発表が待ち遠しいです
でもって、来月のPRESS。
巻頭特集は吉田拓郎インタビューだそうです。
インタビュアーは田家秀樹さん。田家さんのブログにインタビューのいきさつなど書かれてありました。(→ 田家秀樹ブログ)
小田さんインタビューは小貫さんですが、拓郎さんは田家さんなのね。
インタビューのテーマはもちろん「小田和正」
はたして拓郎さんの語る小田さん像やいかに?これまた楽しみです。って、今月号が届いたばっかりですが。
来月号が届く頃には少しは暖かくなっているでしょうか。
でもその中に、ヤスさんのサインと、ガロの雑誌の切り抜き、少し変なものを混入しました。(笑)
あ、去年の12月号、海外の小田ファンの特集をお読みになりましたか。その中の二人の中国人は、私の友たちです。^^;本人たちもカフェからこのPRESSを郵送してもらって、恥ずかしいと同時にとても嬉しそうでした。
カフェは、本当に親切ですねって、いつも思っています。
やはり会員であることはいいですね!(涙)
多分、昔のPressを読み返して片付けられない気がします^^;
今年の春は‥心ときめく事が待っているのかな^_^ この寒い日々が終わる頃に‥
楽しみです^_^
もうそうんなになるのかと感慨深いです。
海外の小田ファン特集、もちろん読みました。
くまちゃんのお友達でしたか!
私も小田さんを通じて沢山の友人ができました。(くまちゃんもその一人ですヨ)
小田さんの歌に出会えたこと、そしてそんな友人たちと出会えたことが人生の財産になってます。
ホントCafeってありがたいですね。
問題は付録のポストカード。トランプの山のようになってしまっており、どう収納しようかと。とりあえず輪ゴムで縛ってます(汗)
来月、梅の花とともに嬉しいお知らせが届くかも、ですね。
♪春はそこまで~
最近の私は、ま、冬だから余計にPRESSの整理はおろか新聞記事もそこいらへんにポッイポイしてて危うく旦那が捨てそうになる・・・など。
春になったらちゃんと整理しよ~っと。
ほぼ初めてくらいの感じです。
新幹線を降りて、JR連絡口の改札(のようなところ)を出たもののJRは無く、ちょっと恥ずかしかったです。
三宮はにぎやかですね。地図上駅の南側が繁華街かと思っていましたが、駅北がかなりにぎやかで驚いてしまいました。難波単体なら三宮に負けてるんと違うか、と思ってしまうほどでした。駅のごちゃっとした感じがまた良かったです。再開発されすぎて、広くなった街は何だか雰囲気がありません。
地下街も昭和テイストがほどよく残り、これこれ、この雰囲気、なんて思ってしまいました。
おみやげは神戸スイーツを買って帰ろう、と思いながら歩いていると、見たことのある缶を発見。懐かしくなり買ってしまいました。ゴーフルです。短時間でしたが、なかなか濃い時間を過ごした三宮でした。
PRESSの整理に冬も春も関係ないっすよ、普通(笑)
まぁ広瀬香美ばりに冬に多忙なアナタなら仕方ないね。
雪が溶けたら、捨てられないうちに片付けて下さい!
神戸は海と山に挟まれた狭い土地なので、必然的にこじんまりするんですよね。
三宮駅のすぐ北側は飲み屋さんが多く、いわゆる繁華街です。もう少し北へあがると異人館などの古い街。南側は旧居留地で、阪神淡路の震災後はずいぶんお洒落になりました。ショッピングゾーンですね。
でも私は古くからある商店街が好きですねぇ。
ゴーフルの風月堂は、本店に昭和レトロなレストランがあって良い感じなんですよ。
また是非いらして下さい。
小田さんもyassさんも現役でバリバリやってらっしゃいます。だからこそオフコースの曲も今もって聞けるんだと思います。でもなぜかそこに切なさを感じてしまいます。もう何十年も。今更ながらwe are,over,I love youのころ、二人はどんな感じでハーモニーしてたんだろうか、などと思ってしまいます。この思いは多分ずっと消えないんだと思います。
今更ながら、古い話ですいません。
年度末になると、現実逃避に走るのか、そんなことを考えてしまいます。
以前、別のバンド(現役)のファンの方に、「オフコースファンの”熱さ”には驚かされます」と言われたことがあります。もう解散して何十年にもなるのに、と。
その”熱さ”の熱源を考えたときに、思い当たるのはヤスさん脱退の「切なさ」なのではないかと思います。
82年の出来事は、「バンド解散」というどうしようもないものではなかっただけに、いまだファンの中に解決できない思いが渦巻いているのでしょう。
そしてその熱源がmotoさんや私のように年がら年中オフコースを聴き続けるファンを生んでいる気がします。
逆説的ですね。