12月のライブの時にヤスさんから「2013年はソロデビュー30周年。記念にベスト盤を出します!」と大発表がありました。
リリースは今年の5月頃になりそうとのことで、今から楽しみにしているのですが、せっかくなんで曲目予想でもしながら待とうかなと思いまして。
はて?ヤスさんて、ソロになってからどのくらいの曲をリリースしてるんだろう?
私のパソコンのiTunesに取り込んだ曲の中を「鈴木康博」で検索したところ・・・ アルバム28枚、306曲ありました
オフコースやSfM名義は除いてこの曲数ですよ凄いな、ヤスさん。
もちろんこの中にはベスト盤もあるので、重複している曲や、オフコース時代のセルフカバーなんかもあるのですが、それらを差し引いても、250曲はあるでしょう。記念アルバムが仮に2枚組だとしても、ここから10分の1くらいに絞らねばなりません。もし1枚にしろといわれると・・・う~ん、これは大変だ
いや、選ぶのはヤスさんご自身なんですけどね(笑)
「今度のベスト盤の曲は全部僕が自分で選びます。なにせ30年歩んできたのは僕自身ですから」とMCで仰ってました
まぁそれはそれとして、もし私が作るならどの曲を入れようかしらん?
うん、この作業はとっても楽しいですね♪
iTunesから306曲のタイトルとアルバムタイトルをExcelに落とし込んでリストを作りました。
それをDropBoxに入れ、スマホや、はたまた職場のパソコンでも見られるようにして、時間のある時に開いては、ああでもない、こうでもないと考えております
その昔、カッセトテープで自分だけのベスト盤を作った世代ですからね。あのワクワク感のスペシャルバージョンって感じですね。
これ!っていう選曲ができればまたここで発表するかもしれませんが、きっと私が迷ってるうちにホンモノが発売されるような気がします
↓↓ リストの一部分
全部持ってますか?羨ましいです。
私はまだまだヤスさんの全曲を入手してません。頑張らなければならないんですね。ヤスファンとして。
Anyoneというアルバムはとても入手困難みたいです?TwT
もう三十周年ですね、ヤスさんのソロは。記念アルバムも期待してます。新曲が入ってるかなってワクワクしてます。
でも、これはすなわち、オフコースの中心の二人はもう三十年に別れたままですね。なんか悲しいな気分…(;_;)(←なんの変なことを考えてるこの人)
306曲のリスト凄いですね!
この中から何がベストに入ってくるのか?
YASSさんが何を選んでくるのか本当に楽しみですね。
意外な一曲も入ってくるのでしょうね。
是非nanoriさんのベスト、発表して下さいね。
楽しみにしています!
中古ショップを渡り歩いて、私も全部揃えるのに数年かかりました。
でも、まだ聴いたことのない曲があって、それを探すという作業はとっても楽しかったですよ♪
30年。って、長いですよね。
ふたりとも、もうソロになってからのキャリアの方が長いというのは、オフコースファンとしてはやはり少し悲しいです。
ヤスさんは多作ですよね。こうやって抜き出してみて、あらためて思いました。
私のパソコンの音楽フォルダでは、間違いなくヤスさん関連にいちばん容量使ってます(笑)
この中から選ぶヤスさんはホント大変だと思います。たぶん、ご自身の思い入れのある曲と我々ファンの思惑は違ってるんでしょうね(苦笑)そのあたりも楽しみです。
私の選曲、おそらくとっても曲調が偏ってしまう気がします
リストの上から2番目の「クイーンズボローの橋の上」は、
平松愛理さんとのデュオでしたね。
この曲聴いた事あります。愛理さんってめっちゃ声量あるなぁって思いました。
平松愛理さんは、毎年阪神・淡路大震災の日地元神戸でライブ開催してるそうですね。
神戸の街を愛してるんだなって、ほんとそう思います。
残念ながら、私は参戦できないけど、昨年はフリーライブへ3回参戦しました。
平松愛理さんは、藤原紀香さんが通ってた学校の先輩ですって本で読みました。(藤原紀香さんの「紀香魂」です。)
高校か?大学か?どちらかご存じでしょうか?
「挽歌」も最近ライブで聴いた事ないので、ライブで披露してほしいなって思ってます。
最後に私の予想は、「海辺にたたずんで」がリストに入ってると思います。
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくです。
ヤスさんと平松愛理さんとのデュエットって、私には凄く意外な組み合わせでした。
でも合ってますね。
平松さん、藤原紀香さん、そして私(笑!)は高校が同じです。
正確には中学・高校が同じ。(神戸の中高一貫校なので)
紀香さんとは学年が近かったのですが、在学中から目立つ存在でしたよ。
(背が高いし可愛いし)
そういえば、先週の朝日新聞の土曜版が「部屋とYシャツと私」の特集でしたね。
平松さんの神戸時代のエピソードなども載ってました。
『晩歌』は私も好きです。このアルバムの頃より、今のヤスさんの声の方が
この歌には似合っているように思います。
yassさんのライブ、小田さんのライブ映像を見て思ったのですが、当然なんだけれども、もうソロの曲が中心なんですね。オフコースは要所、要所で、といった感じかな。
前なら多分、それは物足りなかった、というよりは物足りないと思っていたい、と思っていたはずです。
やっぱりオフコースじゃなくちゃダメやね、って結構思っていましたから。ライブに足を運ぶことよりも、CD主体だとどうしてもそうなります。
でもすっかりソロを中心とした構成にも自分が感動していることに気づきました。
オフコースはオフコースで捨てがたいし、ソロはソロもやっぱりいい、やっと少し前に進んだ気がしました。
どうしてもオフコースがナンバーワン!なわけですよ。
その気持ちは今も変わってはいないので、やはりさみしい気持ちはあります。
でも、ヤスさんにしろ、小田さんにしろ、「オフコースじゃなきゃダメ!」という先入観を捨てさせられるくらいソロの曲たちが素晴らしくって。
気がつけば感動して、お二人の活動から目が話せなくなってました。
オフコースがこの先どうなるかはわかりませんけど(まだ希望は捨ててません 笑)、今はソロ・アーティストとしてのヤスさん、小田さんの活動を楽しませていただこうと思ってます。