2016年12月11日 蓬莱峡 座頭谷経由散策 ☁/☀
お山には行きたいけど…2 大谷乗越 からの続きです
ここからは少し早足で駆け抜けていきましょう
六甲縦走路は 道標もしっかりしており
所々見える神戸の街並みと海を楽しみながら
いくつか舗装道路を横断して
宝塚駅まで一気に下って行きます
六甲縦走路の標識
大谷乗越方面
縦走路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e7/e7d9873780980077e0597c9f21f4147f.jpg)
深い溝になった道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/29/51feeffd55f3ffd76b2e5d198d6cad22.jpg)
神戸の街と大阪湾
この当たりではお空も明るくなり
市街地と大阪湾が木の切れ間より見える事も…♪
NTT取り付け舗装道路に出ます
大平山 NTT取り付け道路から山道への入口
大谷乗越への急坂は半端なく…
大谷乗越 舗装路横断部分
振り返って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a2/5ab208b0e4f632b7698e134c0fa9b08a.jpg)
大谷乗越
車道を横断して 宝塚方面の自然道へと進みます
大谷乗越からの近畿自然歩道入口にある看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a5/c110f345c1837cc4116d67b2fe73b344.jpg)
近畿自然歩道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f1/07db2331b1368f0a75df86a2b4082f61.jpg)
落葉の遊歩道
縦走路33ポイント
塩尾寺経由 宝塚へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1e/ec411919717f9ad8421438e4e11de9f6.jpg)
笹床の樹林帯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/99e1e21e1e3994ce19971e08340d56bd.jpg)
砂礫の急斜面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b0/757e246df86960c6bd634dae5b3f381e.jpg)
塩尾寺(えんぺいじ)前
この塩尾寺は
六甲全山縦走路の東の起点となります
因みに六甲全山縦走路とは
西の須磨区から東の宝塚まで連なる六甲山地の尾根沿いを巡る
全長56kmの西日本有数の大縦走コースです
寺名:潮泉山 塩尾寺
宗派:浄土宗
聖徳太子が四天王寺を建立され念仏三昧に入られたとき、
はるか武庫山の上に弥陀・観音・勢至の三尊が降臨されるのを感得され、
七つの寺々を建立され観音菩薩像を安置されたといいます。
武庫の七寺の伝承で、塩尾寺には十一面観音菩薩がまつられました。
その昔、貧しい女の熱心な祈願で大柳の下から塩辛い霊水がわき出し、
これが宝塚温泉の根源と言い伝えられています。
宝塚観光ガイドより
その貧しい女というのが…
室町幕府代十二代の将軍足利義晴の時代(15~46年)
このあたりに住む貧しい一人の老女が 悪瘡をわずらい心身ともに苦しみながらも
月々に中山寺に参り、懸命に信心したところ、ある夜僧侶が夢の中に出て来て
「武庫川にある大柳の下(現在の市立宝塚温泉近く)に湧いている霊泉に湯浴みをすれば、病は癒える」と
告げて消え去りました。
教えられたとおり霊泉を湯にして身を洗っていたところ、日ならずして病は癒えました。
この老女の願により大柳で「柳の観音』「塩出観音」と呼ばれる観音像が刻まれ、
お寺が建立されてのちの塩尾寺となりました。
宝塚市 編集・発行「宝塚温泉物語」より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6b/b2/6b6131156476f3ad57f2ba5206518dba_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b6/cf73b15d8288753325de79c24a7e67e2.jpg)
カーブから見る展望
塩尾寺から車道を下って
左へのヘアピンのカーブの先に 展望が開け
神戸の町並みから向こうに
金剛・葛城山脈 生駒山 そして大阪市内も望めます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2a/8ea1b12d4bb0c92aa54dbeddfa0fc4c1.jpg)
二上山から金剛山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1d/78a357ba9fe5c726195361be483e0fba.jpg)
生駒山
そのカーブのガードレールの切れ目に
下に下る階段があります
ここ…近道じゃないかな…
先に歩いていた登山者は
車道を下って行ってます
行ってみないと分からないけど
方向的には 間違い無いし
出たところ勝負で下って見ましょう~♪
変な所で怖いもの知らずになる私
車道という 明らかに、迷っても問題無い所では
大胆になります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0248.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
なので
階段の方を選択して下って行きます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
カーブの横にある急な階段
近道を使って…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/0dcfa0f94b701fffe4124ed0a65f9767.jpg)
塩尾寺の休憩所
半端なく急な階段を慎重に下って下って
もう一つ階段があって それも下って…
舗装道路に一旦出ても すぐに近道をして…
その先に 塩尾寺の休憩所の広場が
カーブした道沿いに見えてきます
塩尾寺の休憩所は 通り過ぎて
そのまま車道を下って行く事 10~20mほどでしょうか
右手に山道へ誘う入口があります
これが駅への近道の山道です
駅への近道を…
下って…
下って…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6d/2441eeb272144591393d719d089f761d.jpg)
真っ赤な紅葉が迎えてくれて…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/06/aa462bdc881dd1f86fde7838e569a8b5.jpg)
この季節…秋を惜しむ名残り紅…
静寂と長閑さの漂う住宅地の横に出ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f4/b3343fe535f0b5aba5b9bd57111f36f2.jpg)
色錆びた紅葉を背に 静かに佇む住宅
その中をゆっくりと歩く足元の
舗装された道が堪えます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0142.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
今日は短い歩きなのに
足の疲れが半端なく ちょっとしたトレーニングだけど
普段怠けている身体には 堪えているようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/6c/f72ead3257c9d5ac1ea5768c554d0da1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/61/f1743a7b672f193adbdbb0134bfe7d09.jpg)
宝塚駅
現実へ引き戻されて
人工の世界へと戻ってきました…
駅近くの ナチュールスパ宝塚に立ち寄り汗を流します
料金:一般男性 820円 一般女性 1,020円
汗を流した後は
少しブレイクタイムを楽しみたくなるものです
宝塚歌劇場前交差点にある
アメリカ南部発祥のコーヒーチェーン グリーンベリーズコーヒ店に
立寄ります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
コーヒーだけなんて 勿体ない…
小腹満たしに サンドウィッチも頼んでみます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e8/a64b2153f8c19da4ae64fecaab7393ff.jpg)
チポトレターキー、チーズとターキーの絶妙なハーモニー
飲みやすいあっさりタイプのコーヒーは
心にも潤いをもたらします
サンドウィッチは 絶妙な味で
お腹を満たしてくれます
疲れがどこかに飛んで行った瞬間です♪![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
お山には行きたいけど…2 大谷乗越 からの続きです
ここからは少し早足で駆け抜けていきましょう
六甲縦走路は 道標もしっかりしており
所々見える神戸の街並みと海を楽しみながら
いくつか舗装道路を横断して
宝塚駅まで一気に下って行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/fd/36bcecf9d77251c8701aade580b78e68_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/4d/d6713f7343a2c1240d1c11bfa2c4ceb8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/39/0612974c1016b2461240f68c36efc3a3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e7/e7d9873780980077e0597c9f21f4147f.jpg)
深い溝になった道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/29/51feeffd55f3ffd76b2e5d198d6cad22.jpg)
神戸の街と大阪湾
この当たりではお空も明るくなり
市街地と大阪湾が木の切れ間より見える事も…♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/8f/60efb0969d507b620feb51a2135ef952_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/3e/d049b1e72c7e660a666f0cc89f1a049e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/54/cc4b27feb75ba5a5c76b1c7308a19a64_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/26/e899579f8cf72d6a105f5c684161629a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a2/5ab208b0e4f632b7698e134c0fa9b08a.jpg)
大谷乗越
車道を横断して 宝塚方面の自然道へと進みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/ae/6c98e4044ec0292eafca89195d320de2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a5/c110f345c1837cc4116d67b2fe73b344.jpg)
近畿自然歩道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f1/07db2331b1368f0a75df86a2b4082f61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/1e/70ab052dacd9e3e07f24bb51d4d43f32_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/0b/5f101ee8d80fda2982e8a960ba497b35_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/99e1e21e1e3994ce19971e08340d56bd.jpg)
砂礫の急斜面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b0/757e246df86960c6bd634dae5b3f381e.jpg)
塩尾寺(えんぺいじ)前
この塩尾寺は
六甲全山縦走路の東の起点となります
因みに六甲全山縦走路とは
西の須磨区から東の宝塚まで連なる六甲山地の尾根沿いを巡る
全長56kmの西日本有数の大縦走コースです
寺名:潮泉山 塩尾寺
宗派:浄土宗
聖徳太子が四天王寺を建立され念仏三昧に入られたとき、
はるか武庫山の上に弥陀・観音・勢至の三尊が降臨されるのを感得され、
七つの寺々を建立され観音菩薩像を安置されたといいます。
武庫の七寺の伝承で、塩尾寺には十一面観音菩薩がまつられました。
その昔、貧しい女の熱心な祈願で大柳の下から塩辛い霊水がわき出し、
これが宝塚温泉の根源と言い伝えられています。
宝塚観光ガイドより
その貧しい女というのが…
室町幕府代十二代の将軍足利義晴の時代(15~46年)
このあたりに住む貧しい一人の老女が 悪瘡をわずらい心身ともに苦しみながらも
月々に中山寺に参り、懸命に信心したところ、ある夜僧侶が夢の中に出て来て
「武庫川にある大柳の下(現在の市立宝塚温泉近く)に湧いている霊泉に湯浴みをすれば、病は癒える」と
告げて消え去りました。
教えられたとおり霊泉を湯にして身を洗っていたところ、日ならずして病は癒えました。
この老女の願により大柳で「柳の観音』「塩出観音」と呼ばれる観音像が刻まれ、
お寺が建立されてのちの塩尾寺となりました。
宝塚市 編集・発行「宝塚温泉物語」より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/99/d13fac296f293a0e0ba1df6e24878460_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6b/b2/6b6131156476f3ad57f2ba5206518dba_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b6/cf73b15d8288753325de79c24a7e67e2.jpg)
カーブから見る展望
塩尾寺から車道を下って
左へのヘアピンのカーブの先に 展望が開け
神戸の町並みから向こうに
金剛・葛城山脈 生駒山 そして大阪市内も望めます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2a/8ea1b12d4bb0c92aa54dbeddfa0fc4c1.jpg)
二上山から金剛山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1d/78a357ba9fe5c726195361be483e0fba.jpg)
生駒山
そのカーブのガードレールの切れ目に
下に下る階段があります
ここ…近道じゃないかな…
先に歩いていた登山者は
車道を下って行ってます
行ってみないと分からないけど
方向的には 間違い無いし
出たところ勝負で下って見ましょう~♪
変な所で怖いもの知らずになる私
車道という 明らかに、迷っても問題無い所では
大胆になります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0248.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
なので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
階段の方を選択して下って行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/12/a605c32695439dd6947995ae9a693369_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/0dcfa0f94b701fffe4124ed0a65f9767.jpg)
塩尾寺の休憩所
半端なく急な階段を慎重に下って下って
もう一つ階段があって それも下って…
舗装道路に一旦出ても すぐに近道をして…
その先に 塩尾寺の休憩所の広場が
カーブした道沿いに見えてきます
塩尾寺の休憩所は 通り過ぎて
そのまま車道を下って行く事 10~20mほどでしょうか
右手に山道へ誘う入口があります
これが駅への近道の山道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/a2/3dfd045fbdeacac4ec64555c52dae937_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/9c/79a47c01ee20fc1c8057552cdf5ad751_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6d/2441eeb272144591393d719d089f761d.jpg)
真っ赤な紅葉が迎えてくれて…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/06/aa462bdc881dd1f86fde7838e569a8b5.jpg)
この季節…秋を惜しむ名残り紅…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/a8/190a5c838022fc749c5e4f04fedd361b_s.jpg)
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色錆びた紅葉を背に 静かに佇む住宅
その中をゆっくりと歩く足元の
舗装された道が堪えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0142.gif)
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今日は短い歩きなのに
足の疲れが半端なく ちょっとしたトレーニングだけど
普段怠けている身体には 堪えているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
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宝塚駅
現実へ引き戻されて
人工の世界へと戻ってきました…
駅近くの ナチュールスパ宝塚に立ち寄り汗を流します
料金:一般男性 820円 一般女性 1,020円
汗を流した後は
少しブレイクタイムを楽しみたくなるものです
宝塚歌劇場前交差点にある
アメリカ南部発祥のコーヒーチェーン グリーンベリーズコーヒ店に
立寄ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
コーヒーだけなんて 勿体ない…
小腹満たしに サンドウィッチも頼んでみます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e8/a64b2153f8c19da4ae64fecaab7393ff.jpg)
チポトレターキー、チーズとターキーの絶妙なハーモニー
飲みやすいあっさりタイプのコーヒーは
心にも潤いをもたらします
サンドウィッチは 絶妙な味で
お腹を満たしてくれます
疲れがどこかに飛んで行った瞬間です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
終
六甲縦走路の一部を少しだけでもお伝えできればと思い
足早に通り過ぎる様に 綴ってまいりました
長々となりましたが
最後まで お付き合い下さいまして
ありがとうございます
足早に通り過ぎる様に 綴ってまいりました
長々となりましたが
最後まで お付き合い下さいまして
ありがとうございます
コースタイム
11:04 蓬莱峡 → 11:48 鎧堰堤 → 11:52 座頭東滝 → 12:03 谷脱出口 → 12:51 岩倉山 → 13:41 塩尾寺 → 14:18 宝塚駅
11:04 蓬莱峡 → 11:48 鎧堰堤 → 11:52 座頭東滝 → 12:03 谷脱出口 → 12:51 岩倉山 → 13:41 塩尾寺 → 14:18 宝塚駅
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