2020年6月27日(土) ☁ 伏見林道久留野線 久留野経由 金剛山久留野峠からの道は比較的平坦もしくは緩やかなアップダウンの歩き易い尾根道です置いてけぼりをくらいながらも漸くチチに追いつき再び階段になった坂を頑張って歩きます右にカーブした尾根のあたりに説明板と標識が目に留まります説明板の裏に見える 左側の細道が細尾根を通って下る道ですがまだ下山するわけにはまいりませんので右方向の道なりに進んでい . . . 本文を読む
2020年6月27日(土) ☁ 伏見林道久留野線 久留野経由 金剛山コロナ騒ぎで自粛が続く中まだ吹っ切れぬ思いが強いものの自粛解除となったこの期間に久々にお山に足を踏み入れてみる勇気が生まれます鈍った体は コロナ肥満となりな…なんと! 8キロ増量!好きなだけ体に纏わりつく脂肪の重さに自分の身体で歩荷訓練が出来そうですしかし・・・今日の予報では 60%傘マーク明けきれぬ空を見つめている . . . 本文を読む
2020年1月19日(日)☀/☁ 金剛山-カトラ谷コース-カトラ谷は崩壊がひどく ルートも以前とは異なり倒木などが多く見られます踏み跡は有りますがルーファイは必須です頂上付近の入口はロープがされており通行止めになったままです自己責任で注意して登らなければなりません期待した雪が少ないカトラ谷からの続き二つ目の滝を超えた所から雪の姿が見え始め段々冬の装いを纏って迎え始めました♪ 段々雪が目立ちだす 面 . . . 本文を読む
2020年1月19日(日)☀/☁ 金剛山-カトラ谷コース-体調を崩した日が続き 山から離れる日が多くなってきましたそれでもこの季節のお山を踏んでみたい・・・でも・・・雪は・・・なし仕事帰りの車中から見える金剛山おっ!頭が白い!少し体調も良さげ・・・これは行かねば・・・そんな事を考えていましたが雪山に行きたいのはチチも同じだったよう・・・雨乞岳行こうか・・・ 御在所岳にしようか・・・御池岳にしようか . . . 本文を読む
2019年10月6日(日)☁/一時☂ 紀見峠~金剛山まで行者杉からの続きです行者杉で休憩を取った所を 少し登って すぐに下り道となります下っていくと 道は緩やかになります 大沢塞(城屋敷跡)大沢塞(城屋敷)跡の説明板らしき割れた板が木の根に置かれていましたが殆ど文字は読み取れませんそれらしき跡も見当たらず 平坦な場所に静かな空間が広がっているだけでしたここから少し下り気味に進んでいきます 大沢塞か . . . 本文を読む
2019年10月6日(日)☁/一時☂ 紀見峠~金剛山まで紀見峠からの続きです紀見峠宿場跡の民家横から漸く登山道に入り 迷く事はない山道にホッとしながら歩きだします ムラサキシキブ 民家の脇道より登山道へし~ずか~な し~ずかな♪も~りのな~か~♪ち~ちの背~追~い あ~るく道♪あ~ぁあぁ チ~チと た~だ二人♪い~ろ付き 始め~る~ 秋~の山♪頭の中で「里の秋」の曲が流れ出しいつもの替え歌が自然に . . . 本文を読む
わっ!寝過ごした!チチの声で目が覚めましたもう外は薄明るい・・・今からでも間に合うかな・・・急いで準備をして外に出ると空はど~んより曇って今にも雨を降らせそう心の奥の方で鐘が鳴ります ち~~ん心折れる気持ちでも 諦めない二人今からでも登れるお山は・・・?頭の中で渦が巻きます紀見峠から金剛山は?それなら 地図がなくても行けるな~では 行きましょう♪そんなこんなで急遽変更して昔 歩荷訓練で歩いたルート . . . 本文を読む
2019年8月4日(日)☀ 金剛山今年の夏はどこに行こうと考えながらも体力が年々…いえ 月単位で落ちているのを感じるこの頃少しでも 体を動かしておかなければ登れなくなる感じがしますお花の時期でもある為近場のお山で体慣らし方々出かけます いつもの登山口へいつもの金剛山です今日は 駐車場の車は多いけど登る人を見かけるのは少ない感じがしますボチボチと行きましょうか… キツネノ . . . 本文を読む
2019年5月19日(日)金剛山ヤマツツジにお別れを告げてからの続きですヤマツツジの里のような所から一気に尾根道へ上がっていきます タカハタ道にでる 整備された登山道整備された道の歩き易い事♪今迄の苦労は一気に森の中へ~♪笹床から延びる杉の樹林帯は小鳥の囀りを響かせ 安らぎを与えてくれます ツクバネウツギ クロモジ春から夏へ草木の花も それぞれにバトンタッチする様に入れ替わっていくよ . . . 本文を読む
2019年5月19日(日)金剛山金剛山のあまり人の歩かないルートを選択してお花探しは続きますお花探しの金剛山の続きですクリンソウを見つけた後は今度はヤマブキソウの番です!期待しながら登っていきます谷道を進むと滝が現れます以前の面影を少し残しながらもその姿は変わっています 沢道さて… ここはどうクリアしましょう…前回は 楽をしようと迂回のルートを選択して急な斜面を喘いで . . . 本文を読む