2020年2月2日(日) ☁/一時☀ 大又林道~P-1334~薊岳~明神平薊岳山頂からの続きです 11:20 薊岳振り返って・・・・来た道を戻ります振り返れば 青空が見送ってくれます楽しかった ありがとう♪南には大台ヶ原 右に白鬚岳六角花を咲かせた梢の向こうから見える景色は目を奪うばかりしかし急な下り 足元もしっかりと見て歩かねば・・・💦ある意味 せわしない下りになりそうです♪ 11:22 痩せ尾 . . . 本文を読む
2020年2月2日(日) ☁/一時☀ 大又林道~P-1334~薊岳~明神平 9:53P-1334取付きの枝尾根からの続きです基本急な登りの連続ですがジグザグにゆっくりと登っていきます高度が上がるにつれ 風を感じ出し取付き始めて感じた暑さはいつの間にか引いて 上着を一枚羽織ります 10:00 枝に髭が生えた?稜線に出る手前で 枝尾根から広い山腹をトラバースしながら登る所が出てきますそこは・・・今まで . . . 本文を読む
2020年2月2日(日) ☁/一時☀ 大又林道~P-1334~薊岳~明神平今年の冬は 雪に縁がなくお山が眠る事もなかったような・・・それが2月に入り ようやく・・・ 冷たい風に乗って 冬の便りが届いたよう・・・もしくすると 雪と戯れる事が出来るかしら・・・そんな期待を持ちながら 奈良県の東吉野村へと向かいます近畿地方では 雪の多い所の一つですしかし 行けども雪の姿はなく以前 積雪で立ち往生した大又 . . . 本文を読む
2019年2月17日(日)☁ 木梶山~赤ゾレ周遊
P1316
プレートのある分岐からの続きです
木梶山南峰からの道では
冷たい風に押され 標高はそこそこでも
冬山の厳しさを隠し持って
時に鞭打つように迫ってきます
アップダウン…あるな~
雪は少ないけど ちょっと堪えるな~
少し弱気の私…
先週の木曽駒ヶ岳の疲れが残っているのか…いないのか…
自分でわからない感じがするので . . . 本文を読む
2019年2月17日(日)☁ 木梶山~赤ゾレ周遊
木梶山登山口からの続きです
急な登りは続きます
支尾根に出て 自然林にかわっても
痩せ尾根の急登は続きます
雪はありません…
ピッケルが刺さりません…
地面は カッチコチ!
雪山と言うよりも 凍てついた世界に
入り込んでしまった感じです
化石発掘場の埋もれた化石の様に
凍り付いた落ち葉や根っこが滑ります
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2019年2月17日(日)☁ 木梶山~赤ゾレ周遊
雪が降る…
今季最後か…
ふと 天気予報を聞きながら呟くチチ…
今年は雪が少ない…
スノーハイクも今季最後かも…
まだ先週の疲れが取れていませんが
雪のある時に歩いてみたいと思っていた赤ゾレ山に
出かける事にしました
去年の初秋に登った 奈良県台高の山の赤ゾレ山
あの稜線はスノーハイクによい感じでした…そこで今度は
逆コースで歩いて見 . . . 本文を読む
2018年9月16日(日)⛅ 木梶山
赤ゾレ山からの続き
赤ゾレからはしばらく急な下りです
気まぐれ空が好き勝手に動いています
ざわざわと賑やかしい風をお伴に
雨が降ったり…止んだり…
明るくなったり…暗くなったり…
静かな山ではありますが
自然のざわつきは 一層強くなっていきます
どんどん下って
チチの足が止まった
硯池 (別名:ハート池)
ガスの中から池 . . . 本文を読む
2018年9月16日(日)⛅ 木梶山
ハッピノタワからの続きです
台高縦走路出合のハッピノタワから
東面の伐採地より外れて樹林帯の中を進みます
植林帯の鞍部から 整然と木の間の道は
秋の風を絡ませ 漏れる日のやさしさが心地よく感じます
樹林帯から抜け出て…
稜線に出て切ると 樹林帯との境界がはっきりとして
視界が開けて 明るくなります…が
歩き初めにあった青空 . . . 本文を読む
夏山を終えて なんだかお天気に恵まれず
いつの間にかお山から遠のいて
もう…9月も半ばを過ぎようとしています
9月の連休はどこかに…の計画も見事裏切られ
雨…雨…☂☂☂
台風の爪痕もまだ残る中
漸く秋の長雨も途切れそう…
身体が鈍りそうな感じですので 身体慣らしに
近場のお山を除いて見る事に…
今回は台高の北のお山を選択…
まだ 歩いていないルートがあり そこを歩くのが楽しみです
高見山 . . . 本文を読む
2018年5月20日(日)☀/☁ 又劔山~竜口尾根から隠れ展望ポイント
隠れ展望ポイントからの続きです
殆ど 意地で辿り着いた展望ポイント!
幻に終わると思った展望で大蛇嵓を見た
もう 十分楽しみました♪
空の様子も変わって来ました!
幕を下ろすように ガスが降りてきています…
さぁ~ さっさと帰りましょう…
来た道 帰ろう…
来た道 戻ろう…
あの…アップ . . . 本文を読む