2011のサマリー

最近、ブログを書く気分がほとんどない。なんでだろう。
忙しいから？そうじゃないかもしれない。
昨日から、何かを書こうかな、ずっと思っていても、
何を語ろうか、全然思いつかなかった。
今日久々自分のパソコンをアップグレードしながら、
日本に居る友達の住所を探してみたら、誰かへメールのて下書きのページを見た。
あの日々が懐かしく思うよ。


2011年はいよいよ終わりますね。
年末が迫れば迫るほど、だんだん忙しくなっているのですね。
毎年もそうですけど、今年はとっくに忙しくなっているではないかな。
私は2011年のことを振り返ると、たくさん出来事がありました。

まず、転職。
「もう我慢できない状況で、たくさん泣いていても誰も気づいてくれない。もういい」
こういう思いできっぱり退職をすることにしました。
退職状を出して2月末が迫ってきたら、みんなと離れたくなくなった。
でも、遅すぎたから、前向きに歩くしかないと思いました。
3ヶ月無職で、自分がこれから何をしようか、何を向いているのでしょうか。
たくさん考えました。やっと6月新しい仕事をできました。
でも、慣れない仕事のせいか、辛く仕事をしました。
新しい職場では笑顔もあまり出していない。
上司も厳しすぎたり、スタッフを見下ろしたりした人間。
これがひどすぎて、もっと元会社のことを思い出しました。
2週目が終わって、ちゃんと自分がやりことについて考えてみました。
何か大事なのか。何かをやって遣り甲斐がいいと思えるか。
一番ポイントは何かをしてあげて、ありがとうという言葉を得たなんて、
素晴らしく感じられたこと。
一度離れてみたら、自分の気持ちを確認でき、いろんなことが気づいた。
だから、元会社に戻って、再挑戦をすることにしました。
負け犬のように思われますが、いいですよ。
他人にどういう風に見られても気にしないから、全然大丈夫。
私は私。他人は他人だからこそ、自分にとっての道にこれからずっと歩むことを
強く決心しました。
新しい職場に対して本当に申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、
自分の目標をちゃんと知っていますから、中途半端にしたくなくて、
終わりにしました。あの会社の社長さんへ退社状を出してから、
私の顔さえも見てくれなくて、見知らぬの人のようになった。。
一方、元社長とはだったら、最後の最後まで相変わらずに話してくれた。
今回の経験だからこそ、私はもう大変勉強になりまして一歩成長をしました。

次いて、友情。
無職の状態だから、貯めたお金がだんだんなくなりました。
5月くらい嵐のコンサートが発表されて、行けるわけがなかったから、
お金のことで友達たちに迷惑をしたくなくて、日本に行けないことにしました。
私はもう諦めたのに、諦めないのは友達だちでした。
「あたし二人はもう話したよ。あなたの分まで申し込んで、もし当選したら、
ここに来れるように、あなたがなんとか絶対するって分かったから、こういう決心したよ。
だから、頑張って」
その瞬間、そのメッセージを見た私はすぐに涙を流した。
私がいつもチケットを申し込んだら、最終日の公演を申し込む。
このことは友達がよく知っていて、最終日の公演を申し込んでもらった。
結局、当選をできて本当に嬉しかった。
でも、一番嬉しかったのは、3年ぶり友達たちとコンサートに行けることですね。
来年、彼女たちと会ったら、強く抱きしめながら、感謝気持ちを伝えたい。
友情はどんなものなのか、分からないですけど、
支えたり支えてもらったりする私たちの関係はいつまでも忘れなくて
感謝をします。

最後、Ｅｎｄｅｔｓｕｎａｇａｒｕのフェイス
実はほとんど2年間のフェイスを持っていますが、
それがタイ語で中心に書き込むから、あまりそのページをここに見せたくない。
なので、写真を見せたり、ショットな呟く言葉を載せたりするため、
（いつも変な日本語での）ページを作成しました。
「endetsunagaru」
なんでこの名前を考えたか、知っていますか。
隠した意味を持っています。
私の考えは何もかも「縁」で繋がることです。
今大友人とも、もともと縁で繋がって、今のところまで来られた。
仕事の面でも、縁があったからこそ、ここまで繋がった。
どこに行っても、縁は私の道をリードしてくれて、今に繋がった。
だから、何もかも縁で繋がるじゃないかと思いました。
もし誰かと縁があったら、縁で繋がってくれていつか会えるのでしょう。
でも、もし縁はなかったら、エンド（終わり）へ繋がるかもしれない。



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縁は道を導いて
ここまで来られた
縁は夢に変わって
叶うように頑張った
夢は生きていることを
感じれば感じるほど、
絶望も強く感じられた
いつか
絶望は風に乗って
綺麗な思い出になるかも
今はエンドに繋がっていても
あなたに出会えた縁を
いつまでも感謝するよ
始まりなのか
終わりなのか
あなた次第