寝る前にもう一回乳をあげた。
明るい茶色の小猫はびっくりしたほど、
体がすごく冷たくて反応とか非常にゆっくりな状態だった。
大丈夫じゃないと分かったけど、朝になって、
お医者さんのところに連れて行こうと思った。
「しっかりしてね」って最後に言えた。
こんなに冷たくなった理由は、猫のお母さんが
浅い溝に捨てただろう・・と思った。
朝、目をさめて小猫の箱にすぐに行って、
やっぱり本当にだめだった。
あの茶色の猫ちゃんは・・・T_T
はあ、またか?
なんで一週間以内、犬も猫もなくなっちゃっただろうか。
何かを考えていても、茶色の猫ちゃんは生き返ってくれないから、
残りの2匹をよく面倒しようと思った。
Facebookに猫のことをアップしたら、
友達たちからたくさんアドバイスをもらったり、
「頑張れ!」とかで応援してくれたりした。
あ~みんなに感謝してるね。
会社に着いたら、「猫ちゃんを面倒するから、
何の仕事があれば、早く言ってちょうたい」ってみんなに言った。
私のオフィスでは、犬派のほうが多いけど、
猫派の人たちに「今度連れてきて!」って言われた。
連れて行ったら、特に社長が仕事をできないだろう。
もしかして、ずっと猫ちゃんと遊ぶかもしれない。
5時になって、いきなりお客さんの電話があって、
「いよいよXX県のオフィスに引越しするから、
食事しましょうか?」って誘われた。
「へ???何ですって?」
「いや、あのスタッフ(私と仲が良いあちらのスタッフさん)が
ナンさんに会いたかったって・・・」
「何で彼女が直接に聞いてくれませんか?」
もしかして自分が誘いたかったわけ?って思ってしょうがなかった。
この前、MDさんに食事を誘われてたけど、
お客さんと食事をしたくないから、断った。
でも、それはまた誘われた。なのに、また断った。
今回あのスタッフさんが私に会いたかったって言われたから、
断らないわけがない。
「MDさんも行きますか?」
「MDのことがいや?」
「いやじゃないですけど、MDさんがすごくタバコを吸うじゃないですか。
ちょっと苦手です」って一部の本音を言うことにした。
電話が切ったら、そろそろ5時半になって、
早く帰りたかったのに・・食事の電話があって余計に時間をかけたと
思ったら、すぐに会社を出た。
渋滞の町だから、7時半くらいやっと家に着いた。
母に挨拶したら、「もう乳をあげた?」
「さっきずっとにゃんにゃんって声を出したから、
もうあげたよ」って母が言った。
箱を開けたら、よく寝てる姿を見た。
手作りの誕生日カードを作ってから、
また乳をあげようと思った。
やっぱりもう時間だね。
ニャンニャンってずっと声を出したね。
でも、小さい小猫に乳をあげるということは
本当に大変だね。
でも、あの猫ちゃんたちの体はつめたくて・・
猫の体温がいつも冷たい???
生きてちょうだい。死なないでちょうだい。
はあ、母という役は非常に大変だね。
自分は子供を生んだら、倍より大変だろうね。
追加アップ
これは専用哺乳瓶です~
次の写真を見たら、子猫より大きいだと分かるよ。
今朝、母は私が会社に来る前、乳を上げた。
私よりよく上げられるね。さすが、お母さんとしての経験が
たっぷりの人だね。
この子はすごく飲んでた!
おなかがふくよかになってもうやめてって母が言いながら、
哺乳瓶を抜き出そうとしても、なかなかできなかった。
この子はどうしても哺乳瓶を放さなかったから・・ (- -")
明るい茶色の小猫はびっくりしたほど、
体がすごく冷たくて反応とか非常にゆっくりな状態だった。
大丈夫じゃないと分かったけど、朝になって、
お医者さんのところに連れて行こうと思った。
「しっかりしてね」って最後に言えた。
こんなに冷たくなった理由は、猫のお母さんが
浅い溝に捨てただろう・・と思った。
朝、目をさめて小猫の箱にすぐに行って、
やっぱり本当にだめだった。
あの茶色の猫ちゃんは・・・T_T
はあ、またか?
なんで一週間以内、犬も猫もなくなっちゃっただろうか。
何かを考えていても、茶色の猫ちゃんは生き返ってくれないから、
残りの2匹をよく面倒しようと思った。
Facebookに猫のことをアップしたら、
友達たちからたくさんアドバイスをもらったり、
「頑張れ!」とかで応援してくれたりした。
あ~みんなに感謝してるね。
会社に着いたら、「猫ちゃんを面倒するから、
何の仕事があれば、早く言ってちょうたい」ってみんなに言った。
私のオフィスでは、犬派のほうが多いけど、
猫派の人たちに「今度連れてきて!」って言われた。
連れて行ったら、特に社長が仕事をできないだろう。
もしかして、ずっと猫ちゃんと遊ぶかもしれない。
5時になって、いきなりお客さんの電話があって、
「いよいよXX県のオフィスに引越しするから、
食事しましょうか?」って誘われた。
「へ???何ですって?」
「いや、あのスタッフ(私と仲が良いあちらのスタッフさん)が
ナンさんに会いたかったって・・・」
「何で彼女が直接に聞いてくれませんか?」
もしかして自分が誘いたかったわけ?って思ってしょうがなかった。
この前、MDさんに食事を誘われてたけど、
お客さんと食事をしたくないから、断った。
でも、それはまた誘われた。なのに、また断った。
今回あのスタッフさんが私に会いたかったって言われたから、
断らないわけがない。
「MDさんも行きますか?」
「MDのことがいや?」
「いやじゃないですけど、MDさんがすごくタバコを吸うじゃないですか。
ちょっと苦手です」って一部の本音を言うことにした。
電話が切ったら、そろそろ5時半になって、
早く帰りたかったのに・・食事の電話があって余計に時間をかけたと
思ったら、すぐに会社を出た。
渋滞の町だから、7時半くらいやっと家に着いた。
母に挨拶したら、「もう乳をあげた?」
「さっきずっとにゃんにゃんって声を出したから、
もうあげたよ」って母が言った。
箱を開けたら、よく寝てる姿を見た。
手作りの誕生日カードを作ってから、
また乳をあげようと思った。
やっぱりもう時間だね。
ニャンニャンってずっと声を出したね。
でも、小さい小猫に乳をあげるということは
本当に大変だね。
でも、あの猫ちゃんたちの体はつめたくて・・
猫の体温がいつも冷たい???
生きてちょうだい。死なないでちょうだい。
はあ、母という役は非常に大変だね。
自分は子供を生んだら、倍より大変だろうね。
追加アップ
これは専用哺乳瓶です~
次の写真を見たら、子猫より大きいだと分かるよ。
今朝、母は私が会社に来る前、乳を上げた。
私よりよく上げられるね。さすが、お母さんとしての経験が
たっぷりの人だね。
この子はすごく飲んでた!
おなかがふくよかになってもうやめてって母が言いながら、
哺乳瓶を抜き出そうとしても、なかなかできなかった。
この子はどうしても哺乳瓶を放さなかったから・・ (- -")