私は今年の1月この会社を働いてはじめたごろ、何も分からなくてただ通訳・秘書・コーディネーターとして働いてるのだ。上司もお客さんも日本人だが、なんで通訳が必要になったというと、アウトソートの経理をサポートしてうちの子たちと日本語しかできないお客さんの間に通訳をすることだ。でも、経理の知識はほとんどなくて自分が理解できなかったら、通訳できない。よく後悔されるのは外国語が出来て何でも何のことでも100％通訳できるのを期待されることなんだ。意味さえも分からないことを訳したら、解決などをできないと思う。それで、できれば自分から理解して通訳するが、時間がかかる場合もあった。通訳者という責任で、担当者の代わりにお客さんを連絡するのを頼まれて嫌に思っても断られなく、電話とか連絡をする。最初のころには電話でお客さんと話したくなかった。やはり自分の会話に自信がなく緊張感の原因で、会議の中に自分の責任がうまくやれなくて、落ち込んだ時が多かった。
ＶＳお客さんという貴重な最初体験は、最初紹介を頂いたお客さんというＮさんと電話でやり取りをした話だった。Ｎさんは本当にしっかりしてる方で、英語も得意で、ワンマーンの方だと思う。ある午後、経理関連の資料にサインしてほしくて、日本語も英語もできないうちの先輩の代わりに連絡してみた。Ｎさんがどういう人間なのか知らない点だったから、準備をぜず気軽に連絡したら、「時間が無駄」まで相手に言われた。自分もびっくりしたほど、すごい冷たいエアコンの空気なのに、おでこから粒の汗が流れてきて、心臓もどんどんビートした。これは自分の怒りのサインだけど、お客さんだからこそ、何も言えず黙ってしかなかった。電話が切れて、一分くらい冷静になれ！って自分に言いながら、対応を考えていた。そこからＮさん用の対応が生まれて、今までずっと使ってる。やっと私の番がやってきた。Ｎさんが早々答えを知りたくて電話で私を聞いた。焦って回答を待ってるＮさんは電話を切らないで待っていてもＯｋって言ったけど、「申し訳ございませんが、お待ちになったら、時間が無駄ですので、後ほど連絡を致して宜しいでしょうか」って以前Ｎさんの言葉で返し言った。Ｎさんはその時、何の気持ちを抱いていたか、分からなかったけど、確かなことはちょっと沈黙を落ちたらしい。私の仕事範囲以外だから、非常に早く回答をしようと全然思わなくて、しばらく待たせてみた。ある日、社長がＮさんのオフィスを訪問して戻ったら、「Ｎさんはナンさんのことを褒めたんだよ」って社長が言った。「Ｎさんは自分の性格で、周りに嫌になられたけど、ナンさんは彼に対して対応をよくできて立派な人だと思ったらしい」。私が社長であれば、最初からＮさんと喧嘩をしちゃう。でも、スタッフの立場から、喧嘩をできるはずがないよね。
次はＥさんの場合だった。Ｅさんは去年、タイでの工場を建てる企画があったが、不景気なので、今まで企画を伸びている間に、月末ごろ税金申告しなければならなくて、メールのやり取りが他のお客さんより何倍多かった。5月タイに出張でいろんな資料を処理してうちの会社に来てた。ミーティングの中には、私の会社のせいで罰金とか払うことになったりしたなどを言われた。Ｅさんが一度も自分が悪いだから・・・という感じは少なくてもなかった。何でも私たちが悪いことを聞いた私はだんだん頭がきた。Ｇｏｌｄｅｎ Ｗｅｅｋの連休を知って、2週間ほど先に資料を送ったのに、何も返事をしてくれなくて、やっと罰金がかかった。正直、どっちの悪いでしょうか？ 私を聞いたら、完全にＥさんの本人で、罰金がかかってどうしもなかったが、自分のミスとして認めなかった。「なんで我々が遅く資料を送ったか」って社長が必死に私たちを聞いたら、「5月・・連休があったでしょうね。連休に入る2週間弱ほど資料を送ってメールで知らせましたが、結局Ｅさんの連絡がなくて・・・・」ってうちの子が言ったことを通訳すると、「全然覚えてないな・・」ってＥさんが言い出した。その言い訳を聞いたら、絶対ウソだと思った。Ｇｏｌｄｅｎ Ｗｅｅｋが5月の代表連休で、全然覚えないというのは信じがたいじゃないでしょうか。だから、私はこう言った。「そうですね。一日Ｅさんのメールがたくさん届きましたので、覚えられないかもしれませんね」って。その言葉の後、「私たちが悪いから」って一度も聞いてなかった。最近、まだメールでのやり取りがあるけど、Ｅさんとのバトルがまだ続いてる。
ＶＳお客さんの話はまだまだあるが、書きたい気分がすでに終わった。（笑）
次回じゃなくて、お客さんとのバトルを書きたくなったら、「キッティーちゃんのプレゼント」・「最強・最悪のＨさん」など紹介をします。
ところで、先週は毎日忙しくて、なかなかブログをアップできなかった。ちょっと疲れたな・・・
なので、土曜日ＢＴＳを見に行った。本当に面白かった。その中に、「インスタントラーメンと恋愛」の話がすごく好きで、今度紹介をします。
じゃ、ここで失礼します。
ｐｓ、嵐のＣｈａｌｌｅｎｇ ＷｅｅｋのＳｕｎｄａｙという番組（よく覚えないけど・・）の予告を見て、嵐は10個の質問を答えたんだね。「芸能界に理想の女性がいる」の答えを知りたくてたまらないね。「昔から好きな女性がいらっしゃるんですけど、結婚しちゃったしな・・」の潤くんの答えは本当に本当に知りたいね。誰かな・・・・
ＶＳお客さんという貴重な最初体験は、最初紹介を頂いたお客さんというＮさんと電話でやり取りをした話だった。Ｎさんは本当にしっかりしてる方で、英語も得意で、ワンマーンの方だと思う。ある午後、経理関連の資料にサインしてほしくて、日本語も英語もできないうちの先輩の代わりに連絡してみた。Ｎさんがどういう人間なのか知らない点だったから、準備をぜず気軽に連絡したら、「時間が無駄」まで相手に言われた。自分もびっくりしたほど、すごい冷たいエアコンの空気なのに、おでこから粒の汗が流れてきて、心臓もどんどんビートした。これは自分の怒りのサインだけど、お客さんだからこそ、何も言えず黙ってしかなかった。電話が切れて、一分くらい冷静になれ！って自分に言いながら、対応を考えていた。そこからＮさん用の対応が生まれて、今までずっと使ってる。やっと私の番がやってきた。Ｎさんが早々答えを知りたくて電話で私を聞いた。焦って回答を待ってるＮさんは電話を切らないで待っていてもＯｋって言ったけど、「申し訳ございませんが、お待ちになったら、時間が無駄ですので、後ほど連絡を致して宜しいでしょうか」って以前Ｎさんの言葉で返し言った。Ｎさんはその時、何の気持ちを抱いていたか、分からなかったけど、確かなことはちょっと沈黙を落ちたらしい。私の仕事範囲以外だから、非常に早く回答をしようと全然思わなくて、しばらく待たせてみた。ある日、社長がＮさんのオフィスを訪問して戻ったら、「Ｎさんはナンさんのことを褒めたんだよ」って社長が言った。「Ｎさんは自分の性格で、周りに嫌になられたけど、ナンさんは彼に対して対応をよくできて立派な人だと思ったらしい」。私が社長であれば、最初からＮさんと喧嘩をしちゃう。でも、スタッフの立場から、喧嘩をできるはずがないよね。
次はＥさんの場合だった。Ｅさんは去年、タイでの工場を建てる企画があったが、不景気なので、今まで企画を伸びている間に、月末ごろ税金申告しなければならなくて、メールのやり取りが他のお客さんより何倍多かった。5月タイに出張でいろんな資料を処理してうちの会社に来てた。ミーティングの中には、私の会社のせいで罰金とか払うことになったりしたなどを言われた。Ｅさんが一度も自分が悪いだから・・・という感じは少なくてもなかった。何でも私たちが悪いことを聞いた私はだんだん頭がきた。Ｇｏｌｄｅｎ Ｗｅｅｋの連休を知って、2週間ほど先に資料を送ったのに、何も返事をしてくれなくて、やっと罰金がかかった。正直、どっちの悪いでしょうか？ 私を聞いたら、完全にＥさんの本人で、罰金がかかってどうしもなかったが、自分のミスとして認めなかった。「なんで我々が遅く資料を送ったか」って社長が必死に私たちを聞いたら、「5月・・連休があったでしょうね。連休に入る2週間弱ほど資料を送ってメールで知らせましたが、結局Ｅさんの連絡がなくて・・・・」ってうちの子が言ったことを通訳すると、「全然覚えてないな・・」ってＥさんが言い出した。その言い訳を聞いたら、絶対ウソだと思った。Ｇｏｌｄｅｎ Ｗｅｅｋが5月の代表連休で、全然覚えないというのは信じがたいじゃないでしょうか。だから、私はこう言った。「そうですね。一日Ｅさんのメールがたくさん届きましたので、覚えられないかもしれませんね」って。その言葉の後、「私たちが悪いから」って一度も聞いてなかった。最近、まだメールでのやり取りがあるけど、Ｅさんとのバトルがまだ続いてる。
ＶＳお客さんの話はまだまだあるが、書きたい気分がすでに終わった。（笑）
次回じゃなくて、お客さんとのバトルを書きたくなったら、「キッティーちゃんのプレゼント」・「最強・最悪のＨさん」など紹介をします。
ところで、先週は毎日忙しくて、なかなかブログをアップできなかった。ちょっと疲れたな・・・
なので、土曜日ＢＴＳを見に行った。本当に面白かった。その中に、「インスタントラーメンと恋愛」の話がすごく好きで、今度紹介をします。
じゃ、ここで失礼します。
ｐｓ、嵐のＣｈａｌｌｅｎｇ ＷｅｅｋのＳｕｎｄａｙという番組（よく覚えないけど・・）の予告を見て、嵐は10個の質問を答えたんだね。「芸能界に理想の女性がいる」の答えを知りたくてたまらないね。「昔から好きな女性がいらっしゃるんですけど、結婚しちゃったしな・・」の潤くんの答えは本当に本当に知りたいね。誰かな・・・・