ナナカゴ日記 ただいま幸せ60代

60代。突発性難聴。備忘録。呟き。まだまだスーパーパートw

文庫本カバーを作ったが~

2019年08月31日 | 日々 雑感
内面だけでも豊かになりたくて、最近読書するようにしてます。
Kindleで購入してタブレットやスマホで読んでいましたが、液晶ディスプレイは眼の疲れが増す気がして、半々で紙の本も読もうかと。

以前に買って読んでいない文庫本が数冊有るので読み始めました。
が、カバーが無いので、カバーを作りました。


気分が変わって読書も進むかもです。


写真の本

『その一連の流れをよく見ていると、実際の世界は全て私の内面が反映されて作られているというのは、あながち嘘ではないと思う。』
(よしもとばなな著 『どんぐり姉妹』より)

全く⬆の通りそうなのよ!
これを読んだら語らずには居られなくって…😵💦



ワタシの頭の中に大嫌いと刷り込まれてしまっている職場の❌男。ワタシの態度にもきっと出ているのだわ。❌男と殴り書きしている時点で既にですね。
性格の歪みを持った差別的態度は❌男から先に発せられたのだけれど、それを半年近く受けてきて嫌悪感が揺るぎないものになりまして、😭⤵⤵。

でも、とにかく仕事場でその人間と仕事をしないことにはどうにもならないのだから黙々とするしかなく、その沈黙の時間が苦痛でしかないのです。仕事の事は話しますが、私語はもちろんなくて当たり前なのだけれど、有るでしょ、まともな空気というのが。何かしら仕事の事もしゃべったとしてもトゲを感じる言葉であったり、見下した言葉であったりする、何故そういう言い方しかできないのか。
そういう圧のある❌男に対して、それを嫌悪としているワタシからも発している空気が有るはずです。
「そんな言い方をしなくてもよいでしょう!」と一度言ったことはあります。小さな抵抗です。でも、先輩なので諦めました。ちゃんとワタシが自信を持って対抗出来るまで我慢をしようと決めています。
小心者ですんで。


ああ愚痴を並べているだけで胃が痛くなってきます。これは何の修行なのかしら?

そんなことに心を砕いているうちに、ワタシの年相応なシワがより険しいものになり醜く外見ばかりでなく見苦しい老害として現れたなら、不本意です。
心穏やかな寛容な人間を目指して行きたいのですもの。

本当はもっと具体的に書きたいけれど、余計に汚れてしまうようなのでやめます。

気にしない!気にしない!が一番!


とにかく今はお給料分の仕事をすると割り切って行くしかないです。

以前にも同じ様なことを愚痴ったと思います。

こんなお見苦しいものを読んでいただいて恐縮です。
ありがとうございました。