恋わずらいとホルモンの関係 | comecomer
そうだったのよ。
わたしにとって彼は恋患いだった。
ホルモンが作用して恋患いにかかり、三年が経ちその作用でまたヒタヒタと迫ってきた終息を素直に受け入れる気になったのかもしれない。
一気に冷めたわけではなく、もがき苦しんで疲れたのもあるし、何より友達の一言に頭を殴られたかんじがあった。
それはね…
書くまい。。
彼を大好きだった時に、自分も言っていたことなのに、今になって他人から言われてそうなった。
彼の魅力は知っているから。
きっかけに過ぎないのだから。
今でも好きな気持ちは残っている。
そんなに簡単にバッサリではない。
愛着、そういう気持ちから離れるのはさみしい。
当分はこんなことをぐちぐち書くかもしれないな。
すみません、ちゃんと咀嚼して飲み込みたいから書くかもしれません。m(__)m
クダラナー(￣▽￣;)あはは…スミマセン。。(〃_ _)σ∥