今日も、アップが大幅に遅れてしまいました。
釧路の最後のお祭り
「どんぱく」も無事に終わりました。
我が小さなお店・・木曜金曜土曜と超混雑で大盛況のうちに終わりましたが
疲労困憊( *´艸`)
もう、何もしたくない症候群に陥っており。。なのに無の心境でパチンコに行ったら大勝!!!
いやぁぁぁ~~~無欲?の勝利
こんな日が続けば大金持ちになれるのになぁ~~続くわけないべな~~欲だらけの私
友達の車に上着を忘れた「ねぇ、白い上着忘れてったけど背中に黒い汚れが付いちゃったよ」と言われた。
↓これ
あの~模様ですから・・・汚れ?に見えなくもない(笑)
ある日の我が店
どうしても若某さんは隅で和んでいたいようだ。
某氏 M氏 若某さん
B氏大笑い中 I子さん小笑い中 某氏自分のデジカメの画像に夢中
この時、どんな話をしたかというとB氏とM氏と若某さんで「女性バ○○○ラ」の話をしてたら
可愛いI子ちゃんが入ってきて「それならママにこれを上げます」と、長なすをくれた。
ママが大喜びで、そのナスを握って遊んでたら某氏が入ってきて「それを持って写真に納まれ」というので
長なすを持ってポーズを取ったら「それじゃ動きがない」というので・・長なすを食べるポーズを取ったら
撮影して。。。それを熱心に確認してるところという・・・店の中なのです。
I子ちゃんに「ここの店に来たら、いっつもこんな話ばっかりしてる」と言われたので
「そんな事ないよ、I子ちゃんが来た時だけだよ、普段は政治経済の話しかしないよ」と言っておいた。
政治経済の話がしたかったら我が店にお越しください。
さて・・毎年書いてるような気がしますが
皆様の大好きな「ママの手作りみそ塩辛」を作ってみましょう。
用意するもの
お茶目な白猫
新鮮なイカ
みそ
日本酒
この↓イカを使います
まず、お茶目な白ネコを呼びます。
「何かお呼びでしょうか?」と猫がやってくる。白猫が居ない方は呼ばなくても塩辛は作れます。
イカを割いて中のゴロは避けておきます。
ここでもう一度白猫を呼び「このイカは新鮮でしょうか?」と判別してもらいます。
猫が「このイカは新鮮でしゅ」と言ったら、次の工程に進みます。
猫がいない方は割愛しても塩辛は作れます。
いかの胴体はこのようにして(大きさに合わせて適当に切る)まあ、塩辛になるように5ミリほどの短冊に切る。
ゴロのこの黒く見えるすじ↓をそっと取って(墨袋なので取らないと真っ黒になる)2つに切る。
で~短冊に切ったイカの身と2つに切ったゴロを絞って、ゴロと同量の味噌 日本酒少々を合わせれば
あ~~ら簡単!!!「ママの手づくりみそ塩辛」の出来上がり
美味しいですよ~~しかし、作った直後から食べられますが3日しか日持ちしません。
一回で食べきれるだけ作るのがコツといえばコツ
味噌はゴロと同量と覚えておけば、ゴロの大きさによって味が変わる事もないと思います。
さて二品目
↓この秋鮭のアラと白子を使って「石狩汁」を作ってみましょう。
家にあるお野菜を適当に入れる。
白子はこんな風にぶつ切りにして熱湯をかけておく。
鮭のアラにも熱湯をかけて臭みを取っておく。
お野菜は適当に切ってこんにゃくも入れる。
そこにアラと白子を入れて火が通ったら味噌を入れて味を整えるだけ・・ぎゃ~簡単。
秋の鮭とジャガイモが美味しいですねぇ~白子を入れると何とも言えない出汁が出ます。
鮭は塩サケを使う場合は魚から塩気が出るので、味噌の量は味を見ながら入れます。
そうしないと、物凄く塩辛いものが出来上がってしまいます。
当たり前???