朝からセイタカシギの若い個体が入っていた。夕方になってもまだ飛び回ったりしていた。淡水池の木の中に今季初のゴイサギが隠れるように止まっていた。（ＡＫ）
＊オオヨシキリ 鳴く
＊オオヨシキリ 日陰でも鳴く
＊オオヨシキリ 一瞬至近に
＊セイタカシギ 折り畳んで
＊セイタカシギ 頭掻きに
＊セイタカシギ やっと届く
＊セイタカシギ 終了
＊セイタカシギ 赤い目
＊セイタカシギ 飛ぶ
午後一のＡ窓にササゴイがいたが天気が良すぎて撮りづらいことこの上ない。白トビ画像ばかりだった。（ＡＫ）
＊カワセミ 巣へのお持ち帰りが頻繁
＊ササゴイ 伸び
＊ササゴイ 頭上をカラスが通過
＊ササゴイ ゲボッ
＊ササゴイ 岩を登る
＊ササゴイ 水路奥へ
ツバメが７～８羽、Ｃ窓下の干潟に降りて泥集めをしていた。メジロもスズメも同じ素材を咥えて飛んで行ってた。み～んな忙しいんだ。（ＡＫ）
＊ツバメ（１）
＊ツバメ（２）
＊ツバメ（３）
＊メジロ 巣材調達
＊オナガ 鳴きもせずこっそりと
キアシシギは２羽で採餌していたが、逆光の島の貝や牡蠣殻の多いところで絵面が良くなかった。コジュケイは絶好の場所だったが、真下に来たころ親子連れが窓にどかどかと来たため飛ばれてしまった。（ＡＫ）
＊キアシシギ コチドリ逃げる
＊キアシシギ 仲は良いみたい
＊キアシシギ 飛ぶ
＊コジュケイ Ｃ窓下
＊コジュケイ 右から左へ
オオヨシキリを撮っているうちに雨が降り出しＣ窓まで避難し止むのを待っていた。15時ごろ窓下のコンクリートの叩きにいるササゴイを目利きが見つけてくれた。すぐ南へ飛んだがＢ窓対岸の枯れ木に止まっており、しばらく遊ばせてもらった。（ＡＫ）
＊オオヨシキリ 鳴いて鳴いて
＊オオヨシキリ 木止まりでも鳴いて
＊ササゴイ（１）
＊ササゴイ（２）
＊ササゴイ（３）
＊ササゴイ（４）
＊ササゴイ（５）
コガモ雌雄が発ち、残るは５羽（コガモ♀１、キンクロハジロ♂１♀２、スズガモ♂１）となってしまった。カワセミは子育てが忙しくなったのか時々エサ取りに姿を見せるようになった。（ＡＫ）
＊カワセミ 桜の枝から狙う
＊カワセミ お見事
＊カワセミ 旧基地方向へお持ち帰り
昨日入ったオオヨシキリは既にいなくなっていた。モズも銘々に散ったようで姿を見ることはなかった。カモも去り、夏鳥が来るまでのこの時期が一番寂しい。（ＡＫ）
＊カワセミ 獲物をキャッチしていた
＊カワセミ 子育て中とは思えない毛並み
＊カワセミ 強風で地肌が
オオヨシキリが２羽で入っていた。淡水池の見えないところで鳴いていてなかなかＤ窓前にはやってこない。２時間ほど粘って１度だけ１羽がやってきた。モズは完全に巣立ったようで雛は単独で行動していたそうだ。（ＡＫ）
＊オオヨシキリ（１）
＊オオヨシキリ（２）
＊オオヨシキリ（３）
