カワセミは2羽になっていたがテリトリー争いなのか追っ掛けばかり繰り返していた。近くに止まっても“運動会”が始まりすぐにいなくなってしまうので痛し痒しだ。(AK)
*カワセミ 2羽目が近くに来たので身構える
*イソヒヨドリ 「ねえ~、てば!」「聞こえません」
ムクドリは群れで飛び交っているがなかなか小さめの個体が交じらない。A窓の遠くの干潟にオスが1羽がムクドリと降り、くぼみで水を飲んですぐ飛び上がった。(AK)
*コムクドリ きょうは1羽を見ただけ
*イソヒヨドリ お疲れモードのメス親
*イソヒヨドリ 今回はエサなし
*イソヒヨドリ 取って来たよ~
その日出会った鳥をアップしているが今の時期、目新しい小鳥はいないのでどうしても“お馴染みさん”の顔触れになってしまう。もう少しすればコムクドリもコンスタントに来てくれるでしょう。(AK)
*エナガ 10羽ほどの群で
*コジュケイ(1)
*コジュケイ(2)
*カワセミ メスの幼鳥
*カワセミ プレゼント?
*カワセミ 立て続けに
カワセミは夕方、水路奥の岩に来てエサを取った後そのまま汽水池方向へ飛去した。コジュケイは砂浴びにはまっているようで日に何度も出て来る。ガビチョウは2羽で行動していた。(AK)
*コジュケイ(1)
*コジュケイ(2)
*ガビチョウ 遠くの枝被り
*ガビチョウ 瞬間、近くへ
ケヤキの枝に仲良くしているキジバトがいたが2羽とも下尾筒がきれいな緑色をしていた。繁殖期だからなのか、またはこの季節はそうなるのか自分には分からない。(AK)
*コジュケイ オスのパトロール
*コジュケイ 伸び
*コジュケイ 帰り支度
やっとカワセミが居付いてくれそうな雰囲気になって来た。楽しみだ。(AK)
*ヒメアマツバメ 次の目標へ
*ヒメアマツバメ ロックオン
*カワセミ 白い魚がお好み
*カワセミ 突入中止
*アオサギ 後方にはカワセミが
*アオサギ 足下に迫るカワセミ
*アオサギ ニアミス