午前中2時間ほど。日差しなく冷たい北寄りの風で鳥の姿もないため皆さん早々に引き揚げていた。昼前まで粘ったが出がけに会ったモズだけ。(AK)
*モズ オスがにじり寄ってディスプレー
*モズ これ以上の進展は見られず
どんよりで少し寒い。「予報と違う」とぶつくさ言いながら鳥探し。やっと小鳥を見つけ、A窓では少し緊張するシーンに遭遇した。(AK)
*ウグイス 近くのニシキギに
*ツグミ 淡水池裏
*番外 こんな所で遊んでいたら
*番外 危機一髪
*番外 手を突っ込んでも…
*番外 小1時間待つもダメだった
気温がぐんと上がりサクラの咲く頃の暖かさで、カモたちも落ち着きがなく餌取りに余念がない。ハヤブサの飛翔シーンに久しぶりで出会えた。(AK)
*アオジ 雌雄で出たがオスの方が撮りやすい
*ハシビロガモ 急げ!換羽
*カワラヒワ 春らしい色に
*ハヤブサ 昼前にやっと来た
羽の傷んでないノスリもいるがあまり出会えない。こちらは池周りによく出没し獲物を狙うが、きょうはカラスに執拗に絡まれて品定めできずに飛び去った。(AK)
*ノスリ 痛々しい
*アカハラ 春の陽光に誘われて
*アオジ きょうもこの1羽だけが採餌に
13時すぎアオジの雌雄がやって来て採餌していたが、深くはない草むらだが小さな鳥は埋もれてしまってすっきりとは撮れないのが悩ましい。(AK)
*アカハラ C窓の個体はずんぐり
*コゲラ 素早くひき出し
*コゲラ 吸い込むように
*コゲラ オスだった
朝の中の島にはカワウが数羽いるだけでカモが1羽もいない。何となく異様な雰囲気だったが周りをチェックするも猛禽類は見当たらなかった。
十数羽のハシビロガモのうち未だにサブ・エクリプスみたいなのがいる。他の雄は既に奇麗な繁殖羽に換羽しているのに。(AK)
*カワセミ(1)
*カワセミ(2)
*ヒヨドリ 恋の歌か
*ヒヨドリ こちらでも
*ヒヨドリ 腹ごしらえ
15時ごろになると閑散としていた観察小屋の周りが一斉ににぎやかになる。夕餉の時間なのだろうか。(AK)
*アオジ 1度だけ地面に
*アオジ すぐに遠くの岩へ
*アオジ ウグイスのそばへ
*シロハラ 藪の中にしか餌はなく