イソヒヨドリ♂がやっと近くにやって来た。止まり木にいたカワセミを脅した後しばらくしたら戻ってきた。(AK)
*イソヒヨドリ 周りを警戒
*イソヒヨドリ 岩へ向かう
*イソヒヨドリ また警戒
*イソヒヨドリ 若、ミズキに飛来し実を食す
クロダイの死骸をハシボソガラスが啄ばみ始めたが目玉を2~3回突いて止めた。相当にまずいらしい。イソヒヨは午前C窓、午後A窓で会えた。(AK)
*イソヒヨドリ ♀C窓で
*イソヒヨドリ “サンコウチョウ風”
*イソヒヨドリ 飛去寸前
*ヒメアマツバメ 久しぶりの青空で
ツバメは旅立ちが始まっているのか見かける数が減っているように感じる。朝の汽水池ではコシアカツバメが水面に何度も尾羽をタッチしていた。(AK)
*コムクドリ 木陰から
*イソヒヨドリ 直接ミズキに止まったのでヒヨドリかと思った
*イソヒヨドリ 食すわけでもなく5秒で去った
ハヤブサは池に向かって突っ込んでくる。イソヒヨは3羽でやって来る。どっちを張るか悩ましい。(AK)
*イソヒヨドリ 枯れミズキに子連れで
*イソヒヨドリ オスが親突入
*イソヒヨドリ 一家そろって
*イソヒヨドリ メス親は餌を取って
*イソヒヨドリ 観察窓の屋根に来ていた子供に運んだ
午前中雨に降り込められたが予期せぬ鳥に会え鬱陶しさも吹き飛んだ。(AK)
(ゴイサギ幼鳥ではなくササゴイでした。訂正します)
*ササゴイ(1)
*ササゴイ(2)
*ササゴイ(3)
*イソヒヨ 若様のようだ
*イソヒヨ 胸にオレンジ色が少し
長浜公園汽水池の魚もだんだん大きくなって来たようで、アオサギに続いてカワウも同様サイズを食していた。(AK)
*アオサギ イナをゲット
*アオサギ 活き良すぎて
*カワセミ 伸び(1)
*カワセミ 伸び(2)
小雨模様に傘差して出掛けた。人影もまばらで少し暗いような日はいつもと違う鳥が入ることが多い。きょうもダイサギ、チュウサギ、ササゴイが。ハヤブサも崖上から一直線に干潟の小鳥目掛けて猛スピードで突っ込んでくるというサービスをしてくれたが、咄嗟すぎてピン取れず画にできなかった。(AK)
*ダイサギ 右手前とチュウ2羽
*チュウサギ 対コサギ
*チュウサギ 伸び