A窓近くに巣を構えているらしいハシボソのつがいは干潟に降りて小魚やカニをつまみ出して食す。オス(推測)が餌を取ると木立の枝にいたメスがす~と降りてくる。きょうはカニを半分にして仲良く食べていた。(AK)
*巣に近づく者にはスクランブル
*どこまでも
*しつっこく追う
ガビチョウが時々鳴くが寄って来てくれない。カワセミは1度来たが鳴きながら通過しただけ。エノキに登ったアオダイショウにタイワンリスが時々ちょっかい出すのを“観戦”していた。(AK)
*カニをゲット
*咥え直したりしていたら逃げられた
後前中にいたというバンを探したがとうとう見つからなかった。その間2羽いたキアシシギを見ていたが、この個体は窓下の干潟をあっちへ行ったりこっちへ来たり餌を啄ばみながらず~っと歩き回っていた。(AK)
*キアシシギ たまに伸び
*カワラヒワ 砂礫地じゃ遠すぎる
ツバメの親子に出会った。子供3羽に2羽の親ツバメがせっせと餌を運んでいた。カワセミは近ごろ雌雄が姿を見せるようになったが、メスは羽が相当に傷んでいる。子育て中なのだろうか。(AK)
*カワセミ 最初は自分用
*カワセミ メスへお持ち帰り
*カワセミ ボサボサのメス
*ツバメ(1)
*ツバメ(2)
*ツバメ(3)