春の陽気と2羽のカワセミの睦まじい行動に楽しくシャッターを切りまくっていたが、最後にどんでん返しが待っていた。メスが飛び込んだきり上がれず上げ潮の水中に沈んだきりだった。(AK)
*カワセミ 時には攻めて
*カワセミ 時には攻められて
*カワセミ 呼びかけたり
*カワセミ ず~っと遊んでいたが
*カワセミ 最期のダイブ
*カワセミ 上がって来れず
*カワセミ オスはしばしぼう然
パロットフェザー、(オオフサモ) オウムの羽
学名 Myriophyllum aquaticum
和名 オオフサモ
英名 パロットフェザー
別名
科名 アリノトウグサ科
原産 南米ブラジル。中米~北米南部、日本およびアジア各地に帰化。
光量 強い 20w× 3~ 4本
二酸化炭素 多め
水質 中性~アルカリ性 pH 7.0~ 9.0
硬度 弱硬水~硬水
水温 16~30℃
形態 有茎水草
栽培難易度 普通
パロットフェザー(和名 オオフサモ)
外来生物法の第二次指定特定外来生物に指定
パロットフェザーは外来種で、駆除の対象になっており、一般には販売や譲渡は禁止されています。
オレンジミリオフィラムの名前で売られている草の中にこれを見かけます。
パロットフェザーは南米ブラジル原産の帰化植物で耐寒性があり、湿地、沼地、河川の浅水域に生育します。
繁殖力も強く日本にも雌株だけ帰化し、池や川などに自生しています。
抽水性の多年草で群落を作ります。
* http://eightmillion.net/2009/07/post-122.html *
シメを見るには見たが飛ぶところを瞬間だけ。今シーズンは地表での採餌はまだ一度も遭遇していない。(AK)
*ノスリ 低空を飛び過ぎ
*カワセミ こんな所でゲット
*ジョウビタキ 白梅
*ジョウビタキ 紅梅
*ジョウビタキ 踏ん張る
*コゲラ オスの「赤」
ノスリが崖上の木から急降下したが狩りは成功しなかった。狙うところは何度も見掛けるが獲物を持って上昇して来るところは一度も見たことがない。成功率は相当に低いのだろう。(AK)
*ノスリ タブの天辺に
*ノスリ 向こう側へ飛び立つ
*ノスリ 飛翔
*ジョウビタキ 紅梅の前では遠慮気味に
*ツグミ ネズミモチの実を拾い出していた
カワセミが13日を最後に姿を見せていない。どこかへ行ってしまったのか落鳥したのか。主の居なくなったA窓の止まり木が空しく感じられる。(AK)
*ジョウビタキ(1)
*ジョウビタキ(2)
*ジョウビタキ(3)
ツグミ 近づいてもほとんど逃げない
*ツグミ 右眼は傷ついているようだ
キジバトのオスが採餌しながら羽を広げ隣のメスに言い寄っていた。メスはそのたびに逃げるふり(?)を。D窓ではジョウビタキが白梅に止まるなどサービスが良かった。(AK)
*ジョウビタキ(1)
*ジョウビタキ(2)
*ジョウビタキ(3)
*ジョウビタキ(4)
*シロハラ まだまだ多くの雪が
*ハシビロガモ 飛び立つ
*ウグイス 束の間の露出