天気予報大外れの曇天・寒風の中、長浜ホール裏へ。待つこと40~50分、一人になった途端シメが飛来した。以前間違いをしてしまったが今度は正真正銘のシメを綺麗な姿で収めることが出来た。10時前からはクロジ2羽が現れてしばらく採餌をしていた。
午前の歩留まりが良くないので午後は三脚持参で万全を期すもシロハラとシジュウカラでお茶を濁されてしまった。(AK)
*柿の木裏のシメ(1)
*柿の木裏のシメ(2)
*初ものクロジ(1)
*初ものクロジ(2)
午前の歩留まりが良くないので午後は三脚持参で万全を期すもシロハラとシジュウカラでお茶を濁されてしまった。(AK)
*柿の木裏のシメ(1)
*柿の木裏のシメ(2)
*初ものクロジ(1)
*初ものクロジ(2)
夕日を受けて訪ねた「リネツの海」の報告です。PHOTOのように、300羽超えのスズガモがいくつかの群れに分かれて漂っていましたが、そのずっと奥(写真はなし)、100m~150m以上離れた海上に、デジスコも一眼レフも持っていかなかったので×10倍の双眼鏡でしたが、カンムリカイツブリが4羽、カンムリを比べると2まわりくらい小さなカイツブリ(らしい鳥)が1羽、確認できました。正月ぐらいには岸に近づくのかな???(iwa)
A窓水路奥の桜の木で仲良く?寝ている3羽のゴイサギです。(NT)
※熟睡中のゴイサギ1
※虚ろなゴイサギ2
※目を少し開けて寝ているゴイサギ3
起用に片足で停まっているのですが何か理由が有るのでしょうか?水鳥は大体片足で停まっている様ですが。
※熟睡中のゴイサギ1
※虚ろなゴイサギ2
※目を少し開けて寝ているゴイサギ3
起用に片足で停まっているのですが何か理由が有るのでしょうか?水鳥は大体片足で停まっている様ですが。