何ガモだかよく分からない個体がホシハジロやキンクロハジロ、オカヨシガモなどと一緒になって泳いでいた。下尾筒は白く、大きさはキンクロハジロくらいだった。
チュウサギはＣ窓前の草原を歩きまわり採餌に余念がなかった。（ＡＫ）
＊チュウサギ パクリ（１）
＊チュウサギ パクリ（２）
＊チュウサギ 小さ～
＊チュウサギ バッタ？
＊チュウサギ 本命
＊チュウサギ 締める
＊ジョウビタキ やっと会えた
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眼の色が、白くない、赤、というのは、褐色かな。これは、雄ではない、ということ。だから、エクリでもない。尾筒の白さは、極め付き。体の大きさも、キンクロ、程度。ホシハジロと行動を共にする、・・・いろいろ、聞いた情報などからすれば、メジロガモの雌の幼鳥が妥当。
体つきはホシハジロよりも小さく、キンクロハジロと同じくらいに見えましたが…。
この時期は判別しづらい個体がいるので大変です。