変化（パロットの巻）

昨日は、寝ているお魚の体色変化をＵｐしましたが・・・
本日は、人工的な色付けによる変化を紹介したいと思います　


・・・とその前に、何やら伝えたい事があるという者がおりまして（笑）




彼をクリックして頂ければ幸いです



さて、本題に戻りますが　

昨年、我が家の仲間になった、パロットファイヤー君。

本来の体色は、オレンジ色のようなのですが、注射で人工的に色付けされて
販売しているのをよく見かけます。


２００５年　１１月撮影


うちのも、最初はピンク色でした。
黒い、まだら模様も入ったりしてました。


ところが、他の魚が病気なので、薬浴したのを、きっかけに・・・・


２００５年　１２月撮影


薬のせいか、ほんのりピンクは残しつつも・・
黒いまだら模様は消えてしまいました。


そして現在・・・


２００６年　２月撮影


完璧に、元のオレンジ色に戻ってしまいましたね・・

「金魚やん・・・（笑）」


カラーパロットとして、緑や紫、黄色に青色・・・様々いますが
結局、色は抜けてしまうようですね　

カラーコリドラスも見かけますが、どうなんでしょう？！
大体、色をつけても健康に害は無いものなのかなぁ？
凄く濃い色に染められている魚はチョッと不健康そうですよね


色が抜けてしまってチョッと残念ではありますが・・・




お茶目なところは変わらないのでヨシとします




　
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