仕事の関係でこんな本を読みました。
三品輝起さんの「すべての雑貨」。
雑貨の世界の新たな一面を知ることができました。
おっさんは雑貨好きで、露店やモダンな感じの雑貨屋、100均まで見て回るのが楽しみ。
そのうちだんだんと、雑貨って何だろうと思うようになってきました。
この本の中に、それまで雑貨とみなされなかった物が雑貨になっている、というようなくだりがあります。
今見回してみると、いろいろなものに囲まれている。
ものが多すぎるといわれますが、おっさんにとっては、ものがあることでホッとする。
雑貨って、そういうものと思いますね。
人を和ませてくれるものと言っていいかもしれません。
などと言い訳を言いながら、また買うんだろうなぁ。
トホホ……。
三品輝起さんの「すべての雑貨」。
雑貨の世界の新たな一面を知ることができました。
おっさんは雑貨好きで、露店やモダンな感じの雑貨屋、100均まで見て回るのが楽しみ。
そのうちだんだんと、雑貨って何だろうと思うようになってきました。
この本の中に、それまで雑貨とみなされなかった物が雑貨になっている、というようなくだりがあります。
今見回してみると、いろいろなものに囲まれている。
ものが多すぎるといわれますが、おっさんにとっては、ものがあることでホッとする。
雑貨って、そういうものと思いますね。
人を和ませてくれるものと言っていいかもしれません。
などと言い訳を言いながら、また買うんだろうなぁ。
トホホ……。