今日は「冬至」。
一年で、昼間が一番短い日。
そのせいか、朝になっても明るくならない。
巷では「世界終末」とやらで騒いでいる人もいるようです。
それはそれとして、ほっこり温かくなるようなお店を見つけました。
おっさん宅からほんの3分ほどのところに、そのお店はあります。
「じょん」さん。
アメリカ人の板前さんとその奥様の二人で切り盛りなさっています。
まずは、「鯛のお造り」。
脂が程よくのっていて、歯ごたえもいい。
お酒は「玉川」。
もう少し飲みたかったので、「へしこ」を注文。
一杯飲んで、いろいろな話をお聞きしました。
もちろん、日本語。
来日して7年だそうですが、ペラペラ。
話の中でも心に残ったのは、「材料をすべて使って、ゴミを少なくすること」という話。
おっさんは、自分の生活を振り返って、恥ずかしくなりましたねぇ。
帰りには、お店の外まで見送ってくださいます。
ジョンさんの許可をいただいて、写真をパチリ。
なかなかのイケメン。
キリッとしたところは、この頃の日本の若者には見られないものです。
また、ほっこりさせてもらいに行きますね。
一年で、昼間が一番短い日。
そのせいか、朝になっても明るくならない。
巷では「世界終末」とやらで騒いでいる人もいるようです。
それはそれとして、ほっこり温かくなるようなお店を見つけました。
おっさん宅からほんの3分ほどのところに、そのお店はあります。
「じょん」さん。
アメリカ人の板前さんとその奥様の二人で切り盛りなさっています。
まずは、「鯛のお造り」。
脂が程よくのっていて、歯ごたえもいい。
お酒は「玉川」。
もう少し飲みたかったので、「へしこ」を注文。
一杯飲んで、いろいろな話をお聞きしました。
もちろん、日本語。
来日して7年だそうですが、ペラペラ。
話の中でも心に残ったのは、「材料をすべて使って、ゴミを少なくすること」という話。
おっさんは、自分の生活を振り返って、恥ずかしくなりましたねぇ。
帰りには、お店の外まで見送ってくださいます。
ジョンさんの許可をいただいて、写真をパチリ。
なかなかのイケメン。
キリッとしたところは、この頃の日本の若者には見られないものです。
また、ほっこりさせてもらいに行きますね。