圧倒

今日は　職場に2人のおばちゃんがあたしを訪ねてきました。
かけていた保険が　来月で満期になるため　その手続きに。
まぁ～このおばちゃんたちが　よくしゃべるしゃべる・・・
そして　吉本？と思わせるふたりのキャラに圧倒されつつ。
話してると　片方のおばちゃんにはどうもあたしと同じぐらいの歳の息子さんがいるそうで。
しかも　独身だそうで・・・
・・・なんだか　ヤな予感・・・
その予感は的中
そこから　しきりに息子の話をあたしに持ちかけてくるおばちゃん。
『仕事もよくするのよぉ～。顔は・・・ん～あはは～
まぁ　そこそこだけどねぇ～。』
とか
『あたしは　一緒に住まないからぁ～』
とか・・・
あ・・・あのぅ・・・
あたしは　結婚するつもりはさらさら・・・

そんなカンジで　攻められつつまた保険をかけてほしいとのことで
まぁ　ちゃんとした保険は一つだけでもかけとかないとと思い　お願いすることに。
あれこれと　説明はあったけど　なんだか疲れきってしまって
気分は『早く退散しておくれぇ～』ってカンジでした。
そして　最後の最後まで　息子を推すおばちゃんは
帰り間際に　『今度　写真持ってくるけんねっ』
『また来ます～』と言って帰って行った

もう来んでいいよ～おばちゃん