女子高生監禁コンクリート詰め殺人
「誘拐の経緯は
バイト帰りの女子高生の自転車を少年Bが蹴り、少年Aが親切な素振りで近づき
「お前はヤクザに狙われている」
「俺が助けてやる」
と言い、ホテルに連れ込んで女子高校生をレイプし
事件の現場となった家の自宅2階の居室に監禁した。
少女を帰そうとせず、集団によるレイプを繰り返した。
少女は少年らの隙をついて警察に通報したのだが
少年Aに見つかり阻止され、その腹いせに足にライターのオイルをかけて火で何度もあぶるという暴力行為し
彼女の焼け焦げた足の腐臭を疎ましく思いレイプの対象から暴力へと変貌し
性器にビン・マッチ・タバコなどの異物挿入
タバコを2本一度に吸わせる
顔面に蝋をたらす
シンナーを吸わせる。
全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
ヒザをハンマーで何度も叩く。
音楽に合わせてストリップショーをやらせる。
ゴキブリを食べさせる、トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる。
真冬に裸でベランダに長時間出す。
裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。
膣を灰皿代わりにしてタバコを吸い、火のついたタバコを何本も膣に入れる。
揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで何度も火を点ける。
肛門や膣で爆竹や花火をして遊ぶ。
床に複数のガビョウを置いて、その上に背負い投げやパワーボムで投げる。
耳の穴に爆竹を入れて破裂させる。
性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
膣に入ったオロナミンCの上に鉄アレイを何度も落とし、音を楽しむ。
性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
破壊した肛門にもオロナミンCを入れる。
ハサミで膣に傷つけ大流血させる。
カッターナイフで額を切り刻む。
乳首をペンチで潰す。
小指の爪をはがす
全身が血だらけになり
目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がる程の殴る蹴るなどの行為を繰り返し
少年Bが「なんだお前でっけえ顔になったな」と笑う
などの苛烈な行為を41日間にわたり行った。
度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
両鼓膜が激しく傷ついており
最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。
あまりの恐怖に脳が縮小していた。
遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
腸壁にも傷があった。
固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。」/抜粋
女子高生コンクリート詰め殺人事件4/5
「監禁・暴行男に懲役7年を求刑
男は88年コンクリ殺人の元少年
女子高生のコンクリート詰め殺人事件で有罪判決を受けた神作譲被告が出所後
男性を監禁して暴行した事件の論告求刑公判が18日、東京地裁で開かれた。
検察側は、再犯の恐れは極めて大きいとして、神作被告に懲役7年を求刑した。
神作譲被告は17歳だった88年
女子高生を足立区の民家に数十日監禁し殺害した上、遺体をコンクリート詰めにしたとして有罪判決を受けた。
しかし、出所後の去年5月
足立区で知人の男性を脅し顔を殴った上、数時間監禁したとされている。
論告で検察側は
神作被告が被害者に「お前、女、取っただろう。殺すぞ。俺は人を殺したことがあるんだぞ」などと脅し
10回以上顔を殴るなど、一方的な思いこみから犯行に及んだと指摘した。
その上で前回の事件後も高級車を乗り回す一方
遺族に謝罪しないなど再犯の恐れは極めて大きいとして、神作被告に懲役7年を求刑した。
神作被告は、「二度と拘置所生活を送らないよう気をつけたい」と述べた。 (2005年1月18日)」/抜粋
女子高生コンクリート詰め殺人事件5/5
『綾瀬コンクリ詰め殺人「主犯」は振り込め詐欺で逮捕された!25年目の末路』
「誘拐の経緯は
バイト帰りの女子高生の自転車を少年Bが蹴り、少年Aが親切な素振りで近づき
「お前はヤクザに狙われている」
「俺が助けてやる」
と言い、ホテルに連れ込んで女子高校生をレイプし
事件の現場となった家の自宅2階の居室に監禁した。
少女を帰そうとせず、集団によるレイプを繰り返した。
少女は少年らの隙をついて警察に通報したのだが
少年Aに見つかり阻止され、その腹いせに足にライターのオイルをかけて火で何度もあぶるという暴力行為し
彼女の焼け焦げた足の腐臭を疎ましく思いレイプの対象から暴力へと変貌し
性器にビン・マッチ・タバコなどの異物挿入
タバコを2本一度に吸わせる
顔面に蝋をたらす
シンナーを吸わせる。
全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
ヒザをハンマーで何度も叩く。
音楽に合わせてストリップショーをやらせる。
ゴキブリを食べさせる、トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる。
真冬に裸でベランダに長時間出す。
裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。
膣を灰皿代わりにしてタバコを吸い、火のついたタバコを何本も膣に入れる。
揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで何度も火を点ける。
肛門や膣で爆竹や花火をして遊ぶ。
床に複数のガビョウを置いて、その上に背負い投げやパワーボムで投げる。
耳の穴に爆竹を入れて破裂させる。
性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
膣に入ったオロナミンCの上に鉄アレイを何度も落とし、音を楽しむ。
性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
破壊した肛門にもオロナミンCを入れる。
ハサミで膣に傷つけ大流血させる。
カッターナイフで額を切り刻む。
乳首をペンチで潰す。
小指の爪をはがす
全身が血だらけになり
目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がる程の殴る蹴るなどの行為を繰り返し
少年Bが「なんだお前でっけえ顔になったな」と笑う
などの苛烈な行為を41日間にわたり行った。
度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
両鼓膜が激しく傷ついており
最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。
あまりの恐怖に脳が縮小していた。
遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
腸壁にも傷があった。
固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。」/抜粋
女子高生コンクリート詰め殺人事件4/5
「監禁・暴行男に懲役7年を求刑
男は88年コンクリ殺人の元少年
女子高生のコンクリート詰め殺人事件で有罪判決を受けた神作譲被告が出所後
男性を監禁して暴行した事件の論告求刑公判が18日、東京地裁で開かれた。
検察側は、再犯の恐れは極めて大きいとして、神作被告に懲役7年を求刑した。
神作譲被告は17歳だった88年
女子高生を足立区の民家に数十日監禁し殺害した上、遺体をコンクリート詰めにしたとして有罪判決を受けた。
しかし、出所後の去年5月
足立区で知人の男性を脅し顔を殴った上、数時間監禁したとされている。
論告で検察側は
神作被告が被害者に「お前、女、取っただろう。殺すぞ。俺は人を殺したことがあるんだぞ」などと脅し
10回以上顔を殴るなど、一方的な思いこみから犯行に及んだと指摘した。
その上で前回の事件後も高級車を乗り回す一方
遺族に謝罪しないなど再犯の恐れは極めて大きいとして、神作被告に懲役7年を求刑した。
神作被告は、「二度と拘置所生活を送らないよう気をつけたい」と述べた。 (2005年1月18日)」/抜粋
女子高生コンクリート詰め殺人事件5/5
『綾瀬コンクリ詰め殺人「主犯」は振り込め詐欺で逮捕された!25年目の末路』