Technodonの憂鬱

なんともうしましょうか

Furukawa Miki - フルカワミキ

2016年07月29日 16時29分56秒 | SUPERCAR












SUPERCAR - AOHARU YOUTH



































SUPERCARのベース・ボーカルとして活動。


バンド解散後の2006年、シングル『Coffee & SingingGirl!!!』でソロデビュー。

本業の歌手以外にも
ミツカンのCMのナレーション業
クラシエ『海のうるおい藻』のキャラクター「うみうる」の声優・ナレーションを務めるなどの活動も行っている。






Furukawa Miki - Candy Girl








くるりのシングル「ばらの花」にコーラスとして参加している。
ユニクロのCMに出演したことがある。


2009年12月2日に初音ミクを使用した人気楽曲サイハテのカバーをリリース


2009年12月にAH-Softwareから発売されたVOCALOID『SF-A2 開発コード miki』の声を担当した。


2011年、「LAMA」結成。













Miki Furukawa Coffee and Singinggirl!!!








中村弘二、フルカワミキらが、新バンドLAMAを始動!
http://www.oricon.co.jp/news/music/85250/full/


























Miki furukawa-B.B.W



Miki Furukawa & DE DE MOUSE - B.B.W.(Star & You remix)























【シングル】

Coffee & SingingGirl!!!(2006年6月21日)
初回限定盤DVD付・カラートレイパッケージ仕様


サイコア*リカ(2007年3月21日)
初回限定盤ライブDVD付


Candy Girl(2008年2月20日)
初回限定盤リミックスCD付・Candy Stripperコラボレーションオリジナルエコバッグ付属
TBS系『ウギブギ』エンディングテーマ


サイハテ(2009年12月2日)
作詞・作曲:小林オニキス
初音ミクが歌った楽曲をカヴァー
初回限定盤DVD付




【スタジオ・アルバム】

Mirrors(2006年7月19日)
初回限定盤特殊パッケージ仕様


Bondage Heart(2008年4月23日)
初回限定盤DVD付・スリーブケース仕様


「La La La」:クラシエ『海のうるおい藻』CMソング・「うみうる」メインテーマ
Very(2010年2月17日)


















2011_0806@下北沢GARDEN_フルカワミキ






























フルカワミキ サイコア*リカ PV










Miki Furukawa- Come Now

























フルカワミキ
@furukawamiki














Miki Furukawa- Freaky Rider













フルカワミキ・オフィシャル
http://www.furukawamiki.jp/


















Miki Furukawa - Saihate (The Farthest End)








【Miku Hatsune】Saihate:Parting【VOCALOID-PV Concept Movie】








                                /wiki Pedia抜粋

SUPERCAR - LAST LIVE (スーパーカー)

2013年05月19日 07時26分28秒 | SUPERCAR




SUPERCAR(スーパーカー)は、中村弘二、いしわたり淳治を中心としたメンバーによって構成される日本のロックバンド。
1997年にデビューし、2005年2月26日に解散した。
所属レコード会社はキューンレコード。




Supercar (スーパーカー)Last Live Part 1



Supercar (スーパーカー)Last Live Part 2









中村弘二(なかむら こうじ、1977年9月28日 - )
ボーカル、ギター、作曲、シンセサイザー担当。青森県十和田市出身。愛称は「ナカコー」。
バンド時代からNYANTORA名義でソロ活動を始め、解散後は、「iLL」として活動開始。


石渡淳治(いしわたり じゅんじ、、1977年8月21日 - )
ギター、作詞担当。青森県十和田市出身。愛称は「ジュンジ」。
解散後はいしわたり淳治として、チャットモンチーや9mm Parabellum Bulletのサウンドプロデューサー、NONA REEVESやSUEMITSU & THE SUEMITHなどの作詞提供、ROCKIN'ON JAPANにて連載など執筆活動中。


古川美季(ふるかわ みき、1979年2月19日 - )
ベース、ボーカル担当。青森県八戸市出身。初期は本名で活動。愛称は「ミキちゃん」。
解散後はフルカワミキとしてソロ活動開始。2011年に再び中村と組み「LAMA」結成。


田沢公大(たざわ こうだい、1978年2月27日 - )
ドラムス担当。青森県十和田市出身。愛称は「コウダイ」。
解散後はaM™[aem]として活動し、他アーティストのプラグラミング、プロデュース活動も行っている。










ウォンダー・ワード[Wonder Word] - スーパーカー




Supercar (スーパーカー)Last Live Part 3





[LIVE] Supercar - YUMEGIWA LAST BOY (Live Ver. from MORRIC)










Last Live @ Studio Coast
----------------------------------------­----
01. White Surf Style 5
02. FAIR WAY
03. My Way
04. PLANET
05. Love Forever
06. RECREATION
07. WONDER WORD
08. WARNING BELL
09. STROBOLIGHTS
10. YUMEGIWA LAST BOY
11. Sunday People
12. I need the sun
13. Lucky
14. Easy Way Out
15. Seven Front
16. cream soda
17. Hello
18. Free Your Soul
19. STORYWRITER
20. Karma
21. TRIP SKY
-----------------------









Supercar (スーパーカー)Last Live Part 4




[LIVE] Supercar - Lucky Perfect Ver. (Last Live)













1995年
フルカワが八戸市内の楽器店(楽器の文明堂:閉店)に貼ったバンドメンバー募集の張り紙により同地でバンドを結成。
レコード会社へ送ったデモテープがきっかけで1997年にシングル「creamsoda」でデビュー。

初期はシューゲイザーを彷彿とさせるノイジーなギターサウンドとポップなメロディを基調としており
同時期に登場したナンバーガール、中村一義、くるりらとともに新世代ロックバンドとして注目を集める。

この4バンドは後に「'97の世代」と呼ばれ、日本語ロックの世界に多大な影響を及ぼしたとして、若手バンドのリスペクトを一身に集めている。







Supercar (スーパーカー)Last Live Part 5








1998年頃には当時勢いのあったバンド、TRICERATOPSなどと一緒にスニーカー系と呼ばれた。

1990年代の終わりを席巻していたヴィジュアル系の対極を行く存在として、人気を博した。

2000年に発表された3作目のアルバム『Futurama』からはエレクトロニカを大胆に取り入れ独自性を増していき
より先鋭的なサウンドへと移行していった。

これについて中村は具体的にROVOやコーネリアスからの影響をあげている。


そしてシングル「YUMEGIWA LAST BOY」には
エレクトロニカ、エレクトロサウンドを得意とするプロデューサー、砂原良徳を起用。
その次のシングル「AOHARU YOUTH」、アルバム『HIGHVISION』『ANSWER』には益子樹(ROVO、DUB SQUAD、ASLNなど)をプロデューサーに起用している。

サウンドとリンクするように彼らは映像面でも田名綱敬一、宇川直宏ら気鋭のアーティストとのコラボレーションを試みるなどして高い評価を得る。

2005年2月26日にSTUDIO COASTにて行われたライブをもって解散。

2011年、中村の監修による過去の音源の再構築アルバム「RE:SUPERCAR -redesigned by nakamura koji-」
後に「RE:SUPERCAR 2-redesigned by nakamura koji-」をリリース。

後に、サカナクション・androp・amazarashi・ACIDMANなどのエレクトロを主体にしたバンドが生まれていく。 その先駆者とも言われるバンドでもある。








Supercar (スーパーカー)Last Live part 6








アルバム

スリーアウトチェンジ (1998年4月1日)
JUMP UP (1999年2月10日)
Futurama (2000年11月22日)
HIGHVISION (2002年4月24日)
ANSWER (2004年2月25日)



企画盤

OOKeah!! (1999年8月21日)
OOYeah!! (1999年8月21日)
スリーアウトチェンジ 10th Anniversary Edition (2007年4月4日)
RE:SUPERCAR 1 -redesigned by nakamura koji- (2011年4月20日)
RE:SUPERCAR 2 -redesigned by nakamura koji- (2011年6月15日)
iLLのナカコーによる新たなアレンジ構成で作成されたコンセプトアルバム。






[LIVE] Supercar - Karma Extem Ver. (Last Live)






ベストアルバム

16/50 1997〜1999 (2003年2月14日)
ファンの投票によって構成されたベスト盤。
A (2005年3月24日)
シングル曲のA面曲を集めたベスト盤。リミックスシングルは未収録。
B (2005年3月24日)
シングル曲のB面曲を集めたベスト盤。


映像作品

P.V.D (2002年11月20日)
P.V.D2 (2002年11月20日)
HIGH BOOSTER+U.N VJ Works (2002年11月19日)
LAST LIVE 完全版 (2005年6月29日)
P.V.D COMPLETE 10th Anniversary Edition (2007年4月4日)



/wikipedia引用




Supercar(スーパーカー)Last Live part 7



Supercar (スーパーカー)Last Live Part 8