高齢者介護施設 アプレシオ真地

~介護福祉士が立ち上げる介護施設~

●● 認知症モデルに対する訪問作業療法理論の実際 ●●

2010-08-11 10:02:43 | 日記

 8月6日(金)、若松病院3Fリハビリ室にて、『認知症モデルに対する訪問作業療法理論の実際』と題した勉強会に参加してきました。

講師;上城憲司(西九州大学保健医療学博士)

主催;沖縄県慢性期医療協会

 私は、OTではないですが、自身の興味と事業立ち上げに向け、勉強のつもりで参加しました。

 上城先生の講演の中で興味深かったのが、イギリスを視察したときの報告でした。イギリスの高齢者地域ケア施策では、一次医療、二次医療、中間ケア、と呼ばれる保健医療福祉システムがあり、制度の充実を感じました。

一次医療・・・家庭医(GP)をかかりつけ医としている

二次医療・・・必要に応じて専門医を紹介

中間ケア・・・地方自治体の地域ケアサービスの充実

 日本との相違点として、①高齢者の経済能力に左右されずケアが受けられる。(基本的に無料) ②居住地から徒歩圏内にあるかかりつけのGPがいるので、緊急時以外は二次医療を利用することがないので、利用料がかからず医療費の抑制に繋がる。←ということは・・・在宅で過ごす高齢者がほとんどなので、訪問リハやデイサービスなど、地域でのケア・サービスが充実している!!!!!理想ではなく、実現させていることが凄いと思いました!!!

 当法人も、地域で福祉サービスを展開し、地域福祉に貢献できる事業所を目指しているので、大変参考になる勉強会でした。上城先生ありがとう御座いました!!

※ちなみに、病院内で勤務するOTのほとんどが地域にでているため、日中は病院内にOTがほとんどいないとの事!!

コメント

  体験実習 in グループホームわかまつ

2010-08-08 09:32:44 | 日記

 先週6月28日(水)、北中城村にある医療法人アガぺ会グループホームわかまつに、夜勤業務の体験実習に行ってきました。実習にご協力くださいましたホームの利用者様、管理者の豊村さん、スタッフの皆様ありがとう御座いました!!

 宿直業務しか経験がない私に、”一睡もしない”夜勤業務は初体験となりました!!(正確には専門学校の実習以来)

 夕方5時~翌朝9時までの勤務時間で、夜間1時~3時までが睡魔のピーク、、、、眠気を覚ますためにホールのテーブルに座って本を読んでは、居室を見回り~ストレッチ~目をこすり~またテーブルに座りの繰り返し・・・ 幸いにも管理者の豊村さんと介護現場についての会話があり、なんとか持ちこたえました。。

 夜間の利用者の状況や、業務内容を学ぶことができ、大変有意義な1日でした!!人を預かる事の責任の重さを改めて肌で感じることができ、これからの事業に活かし、利用者、家族、地域にとってよい事業所になれるよう頑張りたいと思います★★★

 

 グループホームわかまつ http://www.agape-wakamatsu.or.jp/guidance/wakamatsu_home/index.html

コメント (2)