得体の知れなさではベッツィ&クリスの比ではない。ヘドバとダビデ。字面だけでもインパクトあるが、「声に出して読みたいアーティスト名ランキング」があったら上位にくい込むであろうヘドバとダビデ。さあ、ご一緒に「ヘドバとダビデ」。
イスラエル人男女デュオのヘドバとダビデが日本語で歌う、異国情緒と昭和への郷愁とが混在する第一回東京国際歌謡音楽祭グランプリ受賞曲。日本人女性(ハーフかな?)がカヴァー。
①ナオミの夢
作詞:TIRZAH ATAR、日本語詩:片桐和子、作曲:DAVID KRIVOSHAI、編曲:崎谷健次郎
それまでの「都会的で近寄り難いイメージではなく、等身大の、遊び心いっぱいのanna」(PONY CANYONの頁より)を狙ったとのこと。彼女、もとは角松敏生のヴォーカランド出身らしい。崎谷さんのアレンジは、ヘドバとダビデを90年代らしいビートで再解釈。
②Hearts on parade
作詞:山田ひろし、作・編曲:崎谷健次郎
こちらはモロJポッピーな楽曲。よく知らないけどドリカムの持ち歌と言われても違和感なし。逆に言えば崎谷さんが90年代Jポップの音を決めていたひとりだったってことか。よく知らないんだけど…。
③①のカラオケ
定価1020円、中古で200円。
ジャケの髪の長い男女はannaさんとは全く関係ない。「シャイナとジュン」って書いてあるけど…きっとモデルさんなんだろう。ヘドバとダビデのイメージに重ねてみたのか?annaさんは「なんでアタシじゃないのよっ!」ってクレームつけなかったのかな。
イスラエル人男女デュオのヘドバとダビデが日本語で歌う、異国情緒と昭和への郷愁とが混在する第一回東京国際歌謡音楽祭グランプリ受賞曲。日本人女性(ハーフかな?)がカヴァー。
①ナオミの夢
作詞:TIRZAH ATAR、日本語詩:片桐和子、作曲:DAVID KRIVOSHAI、編曲:崎谷健次郎
それまでの「都会的で近寄り難いイメージではなく、等身大の、遊び心いっぱいのanna」(PONY CANYONの頁より)を狙ったとのこと。彼女、もとは角松敏生のヴォーカランド出身らしい。崎谷さんのアレンジは、ヘドバとダビデを90年代らしいビートで再解釈。
②Hearts on parade
作詞:山田ひろし、作・編曲:崎谷健次郎
こちらはモロJポッピーな楽曲。よく知らないけどドリカムの持ち歌と言われても違和感なし。逆に言えば崎谷さんが90年代Jポップの音を決めていたひとりだったってことか。よく知らないんだけど…。
③①のカラオケ
定価1020円、中古で200円。
ジャケの髪の長い男女はannaさんとは全く関係ない。「シャイナとジュン」って書いてあるけど…きっとモデルさんなんだろう。ヘドバとダビデのイメージに重ねてみたのか?annaさんは「なんでアタシじゃないのよっ!」ってクレームつけなかったのかな。
>Jポッピー
これちょっと心の流行語大賞って感じです(笑)
yoikoさんの世代じゃ知るわけないよなヘドバとダビデ。私もリアルタイムは幼児だけど。「ヘドバ&ダビデ」ではなく間が「と」っていうのもポイントですね。イスラエル人のヒット曲というのも昭和歌謡マジックですなあ。
Jポッピー、気に入って頂けてウレシイ。使ってください、使えるものなら(笑)
…あれ、崎谷の話は?
話題にされてる(されてるのか、コレ?)
とは思わないだろうなー。
おかしすぎるよキミたち…(笑)
斉藤由貴の8cmよりはよかったですよ。
と、多少フォローしたつもりになってみる…