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本日はこれです!大阪はザ・フェニックスホール15時!
第一部は脳科学者の茂木健一郎さんによる「脳から見た音楽」のレクチャー
第二部は私のピアノソロの演奏。20世紀音楽の俯瞰を30分に凝縮して、セリーからミニマル、モード、演劇的、ポップスとのコラボまで入れました。ライヒ、ウェーベルン、メシアン、カーゲル、ヤコブTV!
第三部は音楽はどこにいくのか?というクロストークです!

是非皆様のご来場お待ちしております。

以下詳細!

フェニックス・リベラルアーツ・プロジェククト vol.2


「脳科学x現代音楽」
公演日 2024年6月30日(日)15:00開演
会場 フェニックスホール
価格 一般/¥3,500(友の会会員/¥3,150) 学生(25歳以下)/¥1,000
チケット
お問い合わせ
問:ザ・フェニックスホールチケットセンター
06-6363-7999 (平日10:00~17:00 / 土日祝 休業)
2024年2月20日(火)発売
 
【出演者】
中川賢一(ピアノ)
茂木健一郎(脳科学者)
ナビゲーター: 浦久俊彦(文化芸術プロデューサー)
【内容】
第1部 茂木健一郎レクチャー「脳からみた音楽」~脳科学者が語る音楽の神秘
(ナビゲート:浦久俊彦) 
〈クオリア〉をキーワードに、脳と心の関係を探究する脳科学者であり、文筆家、批評家としても幅広く活躍する茂木健一郎が、こよなく愛する音楽を語り尽くす!「わたしたちが音楽を愛するのは、それが生命のあり方に似ているから」と語る脳科学者ならではの視点から、生命原理と創造性の本質にせまる。
第2部 中川賢一 20世紀音楽の展示室
メシアン、ジョン・ケージ、スティーヴ・ライヒ、武満徹など、20世紀音楽のスペシャリストとして活躍するピアニスト中川賢一ならではの、静と動の位相が響く躍動的なステージ。
第3部 音楽はどこに行くのか?~脳とAIと未来の音楽
茂木健一郎×浦久俊彦×中川賢一 クロストーク
〈ノイズ〉〈偶然性〉〈ミニマル〉など、それまでの伝統的な音楽世界を超えて、社会変革をもたらそうとした20世紀音楽。いま、ぼくたちは未来に、どのような音楽を聴こうとしているのか?脳科学と現代音楽家の知性と音感がクロスする、スリリングなリベラルアーツ・トーク!
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