高校の時、同級生がギター弾きながら歌っていたのを思い出した。この歌を聴いたのは、それが初めてだった。
そういえば、暫く、彼の墓参りにも行っていない。墓がどこだったかも、記憶が曖昧だ。不義理してる。
たが、これ聴く度に、彼の面影が浮かぶのは確かだ。
俺はこれからもこの歌を、おりにふれて聴くことだろう。
そういえば、暫く、彼の墓参りにも行っていない。墓がどこだったかも、記憶が曖昧だ。不義理してる。
たが、これ聴く度に、彼の面影が浮かぶのは確かだ。
俺はこれからもこの歌を、おりにふれて聴くことだろう。