歌詞2 11:10
回りの誰も彼もが、目のやり場に困るほど、無我夢中になって
何もかも忘れ去って、無我夢中になって、
夢の中でさえ、夢の中でさえ、 特に、静かである、ということが、好きという訳ではないのだが、
絶対だと思っている訳ではないのだが、 分別がつくたび、見て見ぬふりもする、 分別がついたら、耳を塞いだりもする、
何かが足りなかった、何かが有り余っていた、
記憶は全て、 記憶されたことは全て、
終わったことは、全て。 終わったことは、全て
回りの誰も彼もが、目のやり場に困るほど、無我夢中になって
何もかも忘れ去って、無我夢中になって、
夢の中でさえ、夢の中でさえ、 特に、静かである、ということが、好きという訳ではないのだが、
絶対だと思っている訳ではないのだが、 分別がつくたび、見て見ぬふりもする、 分別がついたら、耳を塞いだりもする、
何かが足りなかった、何かが有り余っていた、
記憶は全て、 記憶されたことは全て、
終わったことは、全て。 終わったことは、全て