【制作】A150-4 2005.7 STUDIO

歌詞4 33:00

僅かな 微かな 細やかな 穏やかな

僅かな 微かに 細やかに 穏やかに

遠ざかる 賑やかな

人達の

声

【制作】A150-3 2005.7 STUDIO

歌詞3 22:30

考えたことや、思い抱いたことが

感じたことや、思いついたことが、

考えたことや、感じたことや、

思いついたことや、 心の中で呟いたことが、

思いついたことや、心の中で呟いたことが

そのまま、映し出される、 無限大のプロジェクターが

空いっぱいに、空いっぱいに

空いっぱいに、空いっぱいに

あるいは、惑わされて、何処へ

真顔で、様子を伺ってみて

あるいは、どの世界をみても

それを聞くたびに、扉は閉まるて

そんな心の表面に突き刺さされた思い

【制作】A150-2 2005.7 STUDIO

すべて、待ち望まれていた。

ある季節に、眺めていた。

にわかに取り戻されたその場限りの

受け継がれている身のこなし

YES! PROJECT の存在を知った！

かつての学友であった坂野尚子さんのブログ・・・起業家日誌でその存在を知った。YES!PROJECTというものがある。

・選挙に行こう！　 　　 YES!

ということを呼びかけるプロジェクトだ。

http://www.yesproject.com/index.html

最大公約数としてこのような呼びかけに感ずるところがあって、

投票に行かないことがクールであると感じていた人たちが、

こんなにクールな人たちが投票に行こうよと言っているのだから、投票に行かないのはクールではないのかも。

とかいう感じて。

投票に行く人が一人でも二人でも増える。

良いことなのだと思う。

ぼくは、entrepreneur ではなく、employeeであったり、広義のentertainerとも言えなくはないかとも思えるので、eはそのように勝手に読み替えて、最大公約数のところで、賛同することにしようと思い、GREEの方にできたコミュニティに参加してみたりした。

モップスが出ていたガソリンのC F

尋ね映像。

石油会社のCF。バックで流れていたのが、カントリー調で、「のーんびり行こうよ、俺たちは～」ではじまる歌。

モップスのメンバーがガス欠の車を押していて。

最後にコピーがアナウンスされる。「車はガソリンで走るのです。」

72～3年かな。

無性に、今、見たくなってしまったのですか、手がかり難。