【新曲】砂の降る季節:OCPL00000 2005-05-30 09:17:05 | 自分自身のための広告(新曲) 作詞 中川一郎 作曲 中川一郎 編曲 中川一郎 improvised on May 19, 2005. やがて、砂が、降る、季節がやって来る、 やがて、砂が降る季節がやって来る、 砂が降らない日は、来ない、 砂が吹き荒れない日は来ない、 やがて、一つだけの季節がやって来る、 どこの場所でもないここで、 全ての意味が、あらかじめ、はぎとられた、ただ、砂が降る、 )))))))))))))))))))))))) (((((((((((((((((((((((( download -> http://nextmusic.weez.mu/dl.php?dlpath=20050528222157sand_fall_i-nakagawa-OCPL00000.mp3&profid=20050528222157&rf= broadband streaming -> http://nextmusic.weez.mu/bplay.php?mpfname=20050528222157sand_fall_i-nakagawa-OCPL00000.mp3&profid=20050528222157 narrowband streaming -> http://nextmusic.weez.mu/rateconv.php?mpfname=20050528222157sand_fall_i-nakagawa-OCPL00000.mp3&profid=20050528222157 この楽曲・音源については永遠にコピー、カバー、録音、再送信、サンプリング、リミックス等々大歓迎します。 日本国著作権関連法規に定められている著作者及び著作権者の許諾を要するすべての事項について、予め著作者及び著作権者である中川一郎が全て許諾してしまっているということを明瞭に表明するものでありますので、ご安心下さい。 中川一郎はOCM、OCPLに賛同しており、この楽曲・音源の扱いをOCPLゼロ・ストレートとします。 [CPL00000from20041002toForever(Ver.0.4Jalpha). details http://www.opencreation.org/ contact mail@opencreation.org +++ OCPL00000推進委員会に、OCPL00000音源の所在などがトラックバックされています。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/1399
【雑想】語彙力 その2 2005-05-27 13:39:41 | インポート そのような方針で、初めてライブをやってから一年になる。そうしてみる前には、無謀、無理、無茶と思うこともあった。 が、実際にやってみると、それが自然であるという気がした。そして、それ以外のやりようがない。そうなった。 即興で歌う。自然に口をついて出てくる歌だけ歌う。 歌が出てくれば歌うし、出てこなければ、歌わない。 出てくる歌。その言葉。それが、豊富になるようにする。歌いながら見えてくるイメージと、そのイメージにとっさに対応して、口をついて出てくる歌の言葉。 これを豊富にする。そのために
【雑想】語彙力 その1 2005-05-27 12:43:38 | インポート ライブでは、あらかじめ作った歌をやらない、歌を作って、それを事前に練習することはしない。 歌は、ふと口をついて出てくる時に最も力があるのであり、作るということは、いじり、もてあそび、つじつまを合わせ、ということでしかない。 作った歌を練習するということは、オーディエンスを、操作可能な対象と前提して、計算し、演出し、仕掛ける、媚ることに過ぎない。 そして、その予定調和に安住するに過ぎない。突き詰めると、そういうことだ。 だから、作ったりしない。作った歌をライブに向けて、練習したりしない。
【制作メモ】A100-3 050519 2005-05-27 08:10:31 | インポート 歌詞3 20:30 やがて、砂が、降る、季節がやって来る、 やがて、砂が降る季節がやって来る、 砂が降らない日は、来ない、 砂が吹き荒れない日は来ない、 やがて、一つだけの季節がやって来る、 どこの場所でもないここで、 全ての意味が、あらかじめ、はぎとられた、ただ、砂が降る、