片翼飛行(不時着/墜落の前にもがいてみた)

昼にジョギングしてた日の夜、突然、脳卒中→左半身麻痺になった。
南の島好きな40代男の思い出とその後を紹介しています。

左半身麻痺一人旅(北陸1500km、陸路の旅、能登半島散策編③)

2013年10月17日 | 日記
<10月◇日>北陸滞在3日め

夏のような天気だった公園から移動。

ここは氷見港です。


氷見漁港のあるお店で食事したいと思っていましたが、朝食後まだ時間が経っていなくてお腹空いてないのでお店の確認だけでスルーすることにしました。


氷見港近く、「海鮮館」のそばの新しい橋です。




そのまま東側の海沿いをのんびりと北上し、七尾まで行きました。
場所はこちら。


細かい位置です。


ここは「一本杉通り」です。


室町時代から続く歴史ある商店街です。






時間は十分あり、
この辺まででこれ以上北上するつもりはなかったので、
近くの能登島までに行くことにしました。
七尾から「能登島大橋」渡って能登島上陸。


軌跡です。「能登島大橋」(左下)渡って、


「ツインブリッジのと」(右上)で戻って、


和倉のそばを通り帰りました。
249号で七尾、244号七尾街道、18号の狭く激しいワインディングの荒山峠を通り、15:00頃氷見に到着。



氷見の漁港で海鮮丼定食を食べようと思っていました。
が、閉店時間をあまり気にしていませんでした。
着いてみると、既に閉まっていました。(目的のお店は14:30LO)
間に合いませんでした・・・。のんびりとした移動でツメが甘かったです。

ランチ失敗してしまいました。(残念)
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