今年も突発ツアーに行ってきました!!!
前回と同じ激安底値ツアーです。
土日+αの△日間で行ってきました。
マイルを使っても行けますが、
希望の日時の航空券、宿、レンタカーを手配するのは大変です。
バラバラだとかなり高くなると思います。
お盆・正月の長期滞在は別ですが、
最近はオフシーズンの短期の場合は激安ツアーで、
お金を払って飛行機に乗ることにしています。(^O^)
去年も同じで激安ツアーだと、
例えば個人旅行で宿とレンタカーの手配をしたら、
それだけで激安ツアー代近くになります。
なので、航空券代の割合がタダのようになってしまいます。
その分、宿はお任せになり当たり外れありますが・・・
※ここ数年の国内の旅でだいぶ減ってしまったマイルの節約にもなります。
できたてホカホカの羽田-宮古の直行便往復は所要3時間前後と超快適ですが、
機材が宮古に着陸できるサイズの、宮古-那覇間と同じものです。
宮古-那覇間は1時間ほどで景色を堪能していればあっという間に着いてしまいます。
機材が小さく長時間になるのが不安でしたが、
壁前の席(足が壁に届かないくらい広くて、余裕で足が組めます。)が取れたので
窓側席をGETしておきました。トイレの移動のときもそのまま出れて安心。
往路:羽田空港、都心の景色、富士山など堪能できました!!!
海上になり、楽しむ景色もなくなったので、
今回の映画鑑賞タイムになりました。
映画鑑賞機材はこちら。
左半身麻痺一人旅(年末年始、スグレモノ導入編)⑤
http://blog.goo.ne.jp/naiad/e/efd05c5391b0d6cf405999ae0cb061e4
超激安、手のひらサイズのムービープレーヤーです!!!
突発ツアーの前に放送があり、興味があったので自動で録画予約しておいたものです。
その他、いろいろ入っています。今回は、
抱きしめたい (2014年作品)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B1%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84_(2014%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
北海道放送(HBC)の制作でTBS系の報道番組『報道の魂』にて2011年7月3日に放送されたドキュメンタリー「記憶障害の花嫁 最期のほほえみ」[2]を原案としたものです。
振り子 (2015年作品)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
原作は、お笑い芸人でイラストレーターでもある鉄拳のパラパラ漫画の動画『振り子』です。有名ですね。
の2本を往復でじっくり観る予定です。
いつもCGてんこ盛りの洋画の世界の終わり系や宇宙もの?ばかりでしたが、
往復とも邦画は初めてです。(^O^)
今回は壁前なのでテーブルを出してスタンドとともに置いて鑑賞しました。
3時間程度なら内蔵バッテリーも問題ありませんでした。(・∀・)イイネ!!
結果として、たまたま障害者ネタでした。
演技と現実のギャップに一部ツッコミどころもありましたが、
ストーリーに没頭することができました。
往路の「抱きしめたい」鑑賞が終わると同時に、
宮古島の絶景を見ながら着陸することができました。
初日はお昼過ぎに到着。
島の移動時間など読めるようになったので、
ホテルのチェックインも一番遅くして、
1日滞在と同じように宮古島を楽しめました。
そのため、真っ暗闇でのホテルの駐車場探しや場所の空きを探すのに苦労しました。_| ̄|○
-----------------------------------
帰りの宮古空港。いい空です。
最終日も島の移動時間など読めるようになったので、
午後発でも1日滞在と同じように宮古島を楽しめました。
直行便。となりの多良間便にも乗ってみたいですね。(^O^)
搭乗。
羽田着。
復路の「振り子」鑑賞が終わると同時に、
風向きか、時間帯かはわかりませんが、
アクアラインからTDLのすぐそば、スカイツリー、ゲートブリッジ、都心の景色など楽しみ着陸することができました。
振り子 (映画)では、感動で泣いてしまい少し恥ずかしかったです。(^O^)
羽田のラウンジでのんびり休憩・着替え(Tシャツ1枚でここまで帰ってきたので、少し寒いのでもう一枚半袖を重ねました)して、
これも出来立てホカホカの山手トンネルで帰宅。たまたま混雑が全くなく、30分ほどで帰ることができました!!!
羽田空港、駐車場そば。
帰りによく利用するラウンジ。
のんびり休憩。
修行靴も役に立っています。とにかく暑苦しいけど島内での必須の安心装備です。
那覇便も同じですが、宮古直行便も映画鑑賞にバッチリの飛行時間だと思います。
今回は相棒横付けだったし、映画鑑賞の機材も年々お金をかけずに進化させて軽量コンパクトになったこともありますが、
とにかく羽田-宮古の直行便は超快適ですね~。
<つづく>
前回と同じ激安底値ツアーです。
土日+αの△日間で行ってきました。
マイルを使っても行けますが、
希望の日時の航空券、宿、レンタカーを手配するのは大変です。
バラバラだとかなり高くなると思います。
お盆・正月の長期滞在は別ですが、
最近はオフシーズンの短期の場合は激安ツアーで、
お金を払って飛行機に乗ることにしています。(^O^)
去年も同じで激安ツアーだと、
例えば個人旅行で宿とレンタカーの手配をしたら、
それだけで激安ツアー代近くになります。
なので、航空券代の割合がタダのようになってしまいます。
その分、宿はお任せになり当たり外れありますが・・・
※ここ数年の国内の旅でだいぶ減ってしまったマイルの節約にもなります。
できたてホカホカの羽田-宮古の直行便往復は所要3時間前後と超快適ですが、
機材が宮古に着陸できるサイズの、宮古-那覇間と同じものです。
宮古-那覇間は1時間ほどで景色を堪能していればあっという間に着いてしまいます。
機材が小さく長時間になるのが不安でしたが、
壁前の席(足が壁に届かないくらい広くて、余裕で足が組めます。)が取れたので
窓側席をGETしておきました。トイレの移動のときもそのまま出れて安心。
往路:羽田空港、都心の景色、富士山など堪能できました!!!
海上になり、楽しむ景色もなくなったので、
今回の映画鑑賞タイムになりました。
映画鑑賞機材はこちら。
左半身麻痺一人旅(年末年始、スグレモノ導入編)⑤
http://blog.goo.ne.jp/naiad/e/efd05c5391b0d6cf405999ae0cb061e4
超激安、手のひらサイズのムービープレーヤーです!!!
突発ツアーの前に放送があり、興味があったので自動で録画予約しておいたものです。
その他、いろいろ入っています。今回は、
抱きしめたい (2014年作品)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B1%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84_(2014%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
北海道放送(HBC)の制作でTBS系の報道番組『報道の魂』にて2011年7月3日に放送されたドキュメンタリー「記憶障害の花嫁 最期のほほえみ」[2]を原案としたものです。
振り子 (2015年作品)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
原作は、お笑い芸人でイラストレーターでもある鉄拳のパラパラ漫画の動画『振り子』です。有名ですね。
の2本を往復でじっくり観る予定です。
いつもCGてんこ盛りの洋画の世界の終わり系や宇宙もの?ばかりでしたが、
往復とも邦画は初めてです。(^O^)
今回は壁前なのでテーブルを出してスタンドとともに置いて鑑賞しました。
3時間程度なら内蔵バッテリーも問題ありませんでした。(・∀・)イイネ!!
結果として、たまたま障害者ネタでした。
演技と現実のギャップに一部ツッコミどころもありましたが、
ストーリーに没頭することができました。
往路の「抱きしめたい」鑑賞が終わると同時に、
宮古島の絶景を見ながら着陸することができました。
初日はお昼過ぎに到着。
島の移動時間など読めるようになったので、
ホテルのチェックインも一番遅くして、
1日滞在と同じように宮古島を楽しめました。
そのため、真っ暗闇でのホテルの駐車場探しや場所の空きを探すのに苦労しました。_| ̄|○
-----------------------------------
帰りの宮古空港。いい空です。
最終日も島の移動時間など読めるようになったので、
午後発でも1日滞在と同じように宮古島を楽しめました。
直行便。となりの多良間便にも乗ってみたいですね。(^O^)
搭乗。
羽田着。
復路の「振り子」鑑賞が終わると同時に、
風向きか、時間帯かはわかりませんが、
アクアラインからTDLのすぐそば、スカイツリー、ゲートブリッジ、都心の景色など楽しみ着陸することができました。
振り子 (映画)では、感動で泣いてしまい少し恥ずかしかったです。(^O^)
羽田のラウンジでのんびり休憩・着替え(Tシャツ1枚でここまで帰ってきたので、少し寒いのでもう一枚半袖を重ねました)して、
これも出来立てホカホカの山手トンネルで帰宅。たまたま混雑が全くなく、30分ほどで帰ることができました!!!
羽田空港、駐車場そば。
帰りによく利用するラウンジ。
のんびり休憩。
修行靴も役に立っています。とにかく暑苦しいけど島内での必須の安心装備です。
那覇便も同じですが、宮古直行便も映画鑑賞にバッチリの飛行時間だと思います。
今回は相棒横付けだったし、映画鑑賞の機材も年々お金をかけずに進化させて軽量コンパクトになったこともありますが、
とにかく羽田-宮古の直行便は超快適ですね~。
<つづく>