大橋清隆の政策工房:日本の清流 奥会津の伊南川のアユと南郷トマトと老人福祉の里 2024 

祝日国旗掲揚。外国人参政権反対。外国人生活保護反対。

福島県南会津郡南会津町永田字東俣170  大橋清隆

小沢氏、日米合意直後に沖縄で土地購入  No1

2010-01-29 18:06:30 | Weblog
小沢氏、日米合意直後に沖縄で土地購入 普天間移設予定地から9キロ  (1/2ページ)
2010.1.29 01:50

このニュースのトピックス:小沢一郎

小沢一郎民主党幹事長が購入していた土地=沖縄県宜野座村(飯田英男撮影) 民主党の小沢一郎幹事長が平成17年11月、沖縄県宜野座(ぎのざ)村で約5200平方メートルの土地を購入していたことが28日、登記簿や衆院の資産等報告書で分かった。建物もない「原野」で、使途は分かっていない。土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近く、購入直前に移設を盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意していることから、投機目的の不動産取得と受け取られかねず、小沢氏の政治家としてのモラルが問われそうだ。

 登記簿によると、小沢氏は17年11月28日、宜野座村漢那明記原(かんなみーきばる)にある1593平方メートルと、3601平方メートルの土地を購入した。

 海岸に臨む土地で、用途区分は「原野」となっている。所有者は「小澤一郎」で、小沢氏の岩手県の自宅住所が記されている。土地には、抵当権は設定されておらず、現金で購入したとみられる。小沢氏の資産等報告書にもこの土地は記載されている。

 小沢氏はこの土地を同村の元村議から購入。地元の病院院長が売買の仲介をしたとされる。元村議は現在、病気療養中で話せる状態にはないという。家族は「どういう経緯で小沢さんの手に渡ったかは知らない」と話している。

MSN産経ニュースより


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。