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私と娘の抗がん剤治療と波動エネルギー治療−1

今回は、抗ガン剤治療とエネルギーの関係を示す体験談を患者さんが書いてくださいましたので紹介します。

原則抗がん剤は避けることをお勧めしますが、やらざるを得ない時にはエネルギー補助をしています。生命エネルギー(気)の大切さを理解していない方が多いのでこの報告は皆さんの意識改革に参考になると思います。

私(70代)と娘(40代)は乳がんです。縁あって2020年10月から永野医院に通い始めました。私は15年くらい前に発症して手術をしましたが、1年くらい前に骨転移が見つかりました。ガンセンターでは、4期で治らない、延命のために抗ガン剤しかないと言われました。代替療法はないかと探しているうちに「口から始まる全身病」と言う永野先生の本と出会い、永野医院にたどりつきました。

娘は5年前に乳ガンの手術をしていますが、20年10月に子宮ガン(+卵巣)の手術をしました。11月後半から化学療法の予定になっていたため、私が説得して11月6日に永野医院を受診しました。

娘のエネルギーはレベル1でした。抗がん剤治療の話しをすると先生は「がんになるのはエネルギーが落ちているからです。手術をすればさらにエネルギーは落ちてギリギリになります。その上で化学療法をすれば回復不可能になりますよ。福田先生が抗がん剤をやったら助からないと言っていたのはこう言う意味です」と言われました。エネルギー療法でエネルギーを補充していけば、強い抗がん剤治療も耐えることができるということでした。1ヶ月あればエネルギーをレベル5の元気な子供にまであげることができると言われ、波動水と磁気ベッドの治療をお願いしました。月末にはレベル5に上がり、先生は「間に合ったね。あとは抗がん剤をやると数日でエネルギーは1に下がるから、磁気ベッドに寝てくださいね」と言われました。

12月2日に初回の治療を受け、4日医院受診するとエネルギーは1、娘は眠い、頭が痛い、体がフワフワするなど滅入っていましたが、磁気ベッドに寝るとレベル5に上昇して体が楽になりました。

12月16日に経過の採血をしたところは血球が1600に下がったため2回目は23日に薬を減量して行いました

1月13日は3回目の治療です。15日に測定したところレベル1でしたがベッドと三井温熱治療後レベル2でした。徐々にダメージが重なっているようでした。しかし19日はレベル5に回復しており、ほっとしました。

2/3日に4回目です。5日に受診し、レベル1になっていましたが、ベッドでレベル5に回復。その後はレベル5で維持しています。

娘は治療後にレベル1まで下がるが、ベッドで回復するのでとても楽だし、不安もなかったと言うことです。次回は私の治療経験を書きます。

是非みなさんに体験をお知らせたいと寄稿いただき本当に感謝です。

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