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「病気と病体」~14

前回は疑問その1「何回か永野流バッチ療法をやるとバッチのレメデイが出なくなる」という事実に対する私の仮説、見解を示しました。 今回は、パイン「全ての責任が自分にあると感じてしまう」とかオーク「頑張らないとダメになってしまうと思って必死で頑張る」というマイナス感情とは思えないマイナス感情があるということについて考えてみました。 これにはこだわり、執着などが関与しているのだと思います。 「責任感 . . . 本文を読む
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「病気と病体」~13

前回2つの問題点が出てきました。 1つは何回か永野流バッチ療法をやるとバッチのレメデイが出なくなると言うことです。 もう一つは、パイン「全ての責任が自分にあると感じてしまう」とかオーク「頑張らないとダメになってしまうと思って必死で頑張る」というマイナス感情とは思えないマイナス感情があるということです。 まず初めの問題を解決しましょう。 「エネルギー医学で病気を治す」(コスモの本)を読むとわ . . . 本文を読む
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「病気と病体」~12

前回お示しした「バッチフラワーのバッチ岩が気の川に落ちてくると、スムーズな流れが妨げられて、エネルギーレベルがさがる」という内容はとても大切なことだと思います。 ではバッチ岩はどうしてできてくるのだろう?当然の疑問だと思います。 2回前に「永野山はとてももろくて一寸した雨、風などのストレスで簡単に崩れてしまう」と書きました。 もっとストレスに強い心にするのが第一の対策です。 それでも心を強 . . . 本文を読む
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「病気と病体」~11

前回は永野山と永野の「気の川」、永野山から崩れ落ちるバッチ岩のはなしをしました。最近の異常気象のように周りの環境が厳しくなってストレスが多くなるとバッチ岩も大きく崩れてきますから対処法が難しくなります。 永野流バッチ療法では、診察の時このバッチ岩の検出を必ず行ないます。 また4月8~9日のブログの例を参考にしますが、8回くらいバッチフラワーをやると出てこなくなるというのも不思議な話でした。 . . . 本文を読む
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「病気と病体」~10

もう一つの例えを紹介しましょう。こちらの方がエネルギーの話との関係では重要になると思います。 近年の日本の気候の異常さはこれまでの常識を完全に超えています。 全ては地球温暖化のほんの些細な一面なのでしょうが、日本人の生活をひっくりかえすような大きな災害を立て続けにもたらしています。 特に雨に関係する災害が頻発して、この夏でも台風11号による四国の大雨、岐阜県高山の水害、京都の福知山でも山崩れ . . . 本文を読む
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