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“気ながし療法”と爪もみ療法-7

前回、胸-腹部を通る経絡は腎経、肝経、脾経、胆経、胃経、(任脈)と説明しました。陰の経絡は腎経、肝経、脾経の3つです。陰の6つの経絡のうち残りの3つは刺激しなくても良いのでしょうか?という疑問が湧くのは当然ですので、説明しておきます。 残りの陰の経絡は肺経、心包系、心経です。これらは手の経絡です。詳しく調べたい方はネットでも図が出ていますからお調べください。 調べてみると手の経絡は腕のつけ根や . . . 本文を読む
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“気ながし療法”-6

オーラについての説明は納得していただけたでしょうか。 オーラというとエーテル体とかアストラル体といった難しい説明が出てきますが、私は、単純にエネルギーのダム湖と言ってしまう方がわかりやすいと考えています。 さて、ツムジから入ったエネルギーはどうなるか?ここからは東洋医学的な考え方が必要になります。東洋医学では気というエネルギーが全てを動かしていて、陰陽のバランスの中であらゆるものを生かしている . . . 本文を読む
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“気ながし療法”-5

気がツムジから入るという福田先生の主張は前回説明しました。 ツムジに関連してオーラの説明をしようと思います。私の「エネルギー医学の」本の表紙の黄色い部分がいわゆるオーラです。 気の流れを川の流れにたとえて「気の川」としましょう。これから先は「気の川」のイメージで説明を続けていきたいと思います。 昨年の台風でも話題になりましたが、八ッ場ダムがなかったら大災害になっていたと言われます。その時にた . . . 本文を読む
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“気ながし療法”-4

今日は気の流れについて私の考えをお話ししたいと思います。 世の中には「気」が見えたり、感じたりする能力をお持ちの方がいます。こういう人はその能力を存分に生かして、困っている人のお役にたてば良いと思います。 私は特殊な能力は持っていない「普通の人」です。しかし、何かの縁があって波動の器械に巡り合いました。本当に不思議な出会いでした。何かの役割(使命)があるのではないかといつも考えていたら、ある明 . . . 本文を読む
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“気ながし療法”-3

1昨年の初めに福田先生の“つむじ療法”の改良を志し、昨年の1月に“気ながし療法”を確立してから1年が経ち、いろいろな患者さんに試みてきました。 私たちは福田先生の“つむじ療法”を経験していますから、“気ながし療法”の結果にほぼ満足していて、本治療が福田先生から及第点をいただけるものと確信しています。 . . . 本文を読む
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