前回飛ばしたコロナとエネルギーの話をしましょう。
コロナやインフルエンザなどのウイルスや細菌などの微生物は人や動物に寄生しないと生きていけないことはご存じでしょう。独立して一人で生きて行けないということはその生命エネルギーはとても低いということです。エネルギー測定でもレベル1とわかっています。
ところがコロナに感染するとレベル5の子供でもレベル1に下がります。当院では受診された方は必ずエネルギ . . . 本文を読む
コロナの話の前にこちらを取り上げます。
波動検査をした後、磁気ベッドに寝て頂く事が多いのですが、そのときの変化について紹介します。
エネルギーが瞬時に変化することを示す好例が「磁気ベッドによるエネルギーの変化」です。
磁気ベッドの治療については拙著「7日でわかるエネルギー医学」ほかに解説してありますので、説明は省きます。この治療は身体に「気」を注入することができると言うのが適切です。「磁気ベ . . . 本文を読む
今年になって、生命エネルギーについての貴重な経験として「2例の脳出血後の意識障害からの回復とエネルギーの変化」と「咽頭癌の放射線治療で癌が消えた」というレポートをしました。
この事例から、生命エネルギーについての新たな見方が得られました。私は見えないエネルギーを数値化することによって一般の方に「見えない世界」を認識して頂くために波動器『アキュプロ』を与えられたと考えて30年近く波動測定の仕事をし . . . 本文を読む
1月初めにある親しいドクターから、「咽頭がん」発見されて、放射線と抗がん剤の治療を受けなければならないから、なんとかして欲しいという依頼がありました。
がんになるのはエネルギーが落ちた「病気」の状態が長く続いた結果、「病体」(がん)が起きているのですから、どんな治療を受けるにしてもエネルギーを保たないとダメです。と話し、波動水を作成して送りました。
1月26日から週1回の抗がん剤(シスプラチン . . . 本文を読む
3月に入って5日にメールをいただきました。その後の経過がどうなったかと気になっていたので早速メールを読みました。以下に奥様からのメールをフォローしてみました。
3-5:面会は2時間弱の短い時間ですが ここ2、3日は目を開けてることが多くなった気がします。文字盤を持っていきましたら私の時はダメでしたがリハ担当の方には自分の名前を時間はかかりましたがほぼ完成しました。
3-8: 2月半ばくらいから . . . 本文を読む