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波動の遠隔治療で見られた反応

通常、波動療法では、波動測定をして得られた情報を水に転写した波動水を1回に20mlを毎日5回飲んでいただきます。これでエネルギーはレベル5以上に上がり数ヶ月は問題無いのですが、激しく動揺するような心理状態ではこれでは間に合わない事があると言う例を紹介します。 1年ほど波動療法をしている高齢の女性です。 あるとき足に感染を起こし足全体に炎症が広がり、足が2倍以上に膨れ上がる「蜂窩織炎」という状態 . . . 本文を読む
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今年の抱負

1月も半ばになり出遅れですが、「あけましておめでとうございます」 今年は3月には後期高齢者になりますので、安保先生ではないですが、「無理せず、楽せず」楽しく生きたいと思います。 今年は昨年修得した遠隔治療を武器に「病気で悩む患者さん」のお役に立ちたいと思っています。以下に少し激しいことを書きます。 生命エネルギーを測定してわかったことは、 *命を維持するためには最低のレベルのエネルギーがあ . . . 本文を読む
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令和6年の波動療法を振り返って

今年(令和6年)は私の波動療法にとって画期的な1年でした。そのきっかけが年初に報告した意識障害の2例に対する遠隔治療でした。その方法は分かっていて、過去に何例か行い効果はわかっていたのですが、公表する決定的なものではありませんでした。今回は「遠隔治療でエネルギーを送り続けることで意識レベルが改善した」という一般常識では信じられない有効症例が2例続いたことから公表しなさいと言う事だと思い公表しました . . . 本文を読む
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自分なりの治療「ガンサバイバーの報告」(その4)

セルフサポート  自分で自分の指針を決める。核となる価値観を知る。  例:あまり効く可能性のない抗がん剤治療の方針を病院から受けた。直観的にNG。何がいや?髪の毛が抜けたり、口内炎だらけになったり、倦怠感で起きられなかったり、気分が下がること、元気に闘病できないことはわたしには無理。  ⇒「笑いながら治療をして乗り越えたい」 ・「仕事を思い切って休もう」と思ったこと。 . . . 本文を読む
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手術と医師の対話「ガンサバイバーの報告」(その3)

以下は患者さんの意識と行動を書かれたものです。とても参考になるのでそのままアップします ≪質問をして主張、交渉もする≫ 出血で命を落とすレベルまでになっていたので手術は必須でした。それは納得してやったのですが、抗がん剤治療についてはどうも納得がいかない。 そもそも私のがんは肉腫で抗がん剤の治療効果はあまり期待できない。それなのに抗がん剤治療をやりましょうという。「効かないかもしれないけど効く . . . 本文を読む
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